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投稿者: ぐらすほっぱー (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 09日 20:03
小さいときに、すごく意地が悪かった子、気性が激しかった子、わがままが度を越していた子は小学校中学年くらいになると本当にお友達が離れていき始めるものなんですね。
最近そういう話を現実に聞いて、つくづくそう感じました。
そして、そういうお母さんは今頃になって慌て始めるんですよね。
周囲の人は他人事ながら「将来どうなるんだろう」と感じていたのに、当の親は自分の子が基準だから「我が子は普通」と思っていたし。
そして、誰からも相手にされない我が子を不憫に思っているみたいです。
"三つ子の魂百までも"の通り、小さいときの躾・教育って大事だと思います。
高学年(小学生)になったらどうなるんでしょうね。
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【522502】 投稿者: 励み (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 17日 12:57
なんだか様:
娘に対してつけられたレスでしょうか?
でしたら買いかぶりもいいところと言うか、畏れ多い事です。
こうして掲示板上で偉そうに書いているとたいそう立派な人間のようですが、
実物を見たらきっとがっかり、と言うか笑い出すか怒りだすことでしょう。
どうか実物の私達親子を絶対に捜さないでくださいね!
あえて言えば、こういう種を蒔く役目を神様が娘にお与えになったのかなとは思います。
なぜ娘のような欠点だらけの子に?もっと優秀な人材は世の中にたくさんいるのにと。
けれども、種を蒔くだけなら結構お気楽で、それを受け取って大事に育てて花を咲かせる人の方が
ずっとずっと大変なんですよね。
ですから、花を咲かせようとそれぞれの持ち場で奮闘していらっしゃる方々に感謝の念で一杯です。 -
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【522703】 投稿者: 立ち向かう勇気 (IP Logged) 投稿日時:2006年 12月 17日 20:58
江原さんによると、いじめる人の心は病気だそうですから、周りが、いじめる人間は恥を知るべき、ということをきちんとわかっていれば、ひるむことも、脅えることもなくなる、ということ。周りが、社会が、お嬢様やお母様のように理解し、対処できてくれば、社会もかわってくるのでしょうね。本当の強さというものが浸透されていくといいですね。三輪さんは、いじめのお話で、キンキンした音楽が、エロカッコイイような服装が、頭をおかしくしている、とも仰っていました。
スピリチュアルの方から見ると、キリストやブッダなども、同じスピリチュアルの能力を持って生まれた者たちだろう、そして、語り継がれ、歴史を作った、のだと仰っています。神、という存在は、あるそうですが、現存の様々なキリスト=神などの、宗教的なものは存在しません。
教え、とされる人間の行き方、に値することは、色々な形で語り継がれていますよね。ですが、宗教が、どこ、ということは関係なく、大事な真実は一つなのだとも仰っていました。
生きることは、すべて死まで学びであり、自分のしたこと、良いこと、悪いことは全てカルマとして、自分に戻ってくる、ということは、はっきりしているようです。
オーラの泉で、いじめについて話されていましたが、天は見ている、他人にバレなくとも、自分はそれを一番知っている、必ず返ってくる、ということを教えていきたいですと。昔は、お天道様、が見ているよ、天に恥じない生き方を大切に、、と大人が子供に教えたものですが、それが薄れてきているのだそうです。
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