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【658410】 弁護士という仕事

投稿者: 初夏   (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 12日 12:27

先日息子が裁判傍聴してきました。
ひとつは何度かスピード違反して免停になったにもかかわらず無免許で飲酒運転した裁判。
弁護士さんは「たった20キロしか走行していない・・・」と弁護されたらしい。

もうひとつは無銭飲食して窃盗して包丁を購入して所持していた事件。

「ストレスから包丁を購入し持参していただけで次の事件をおこす計画性はない・・・」とのこと。


あきらかに黒と思っていても弁護しなけれでばならない・・・・・しんどい職業ですね。



さすがに殺人事件は見学できなかったのですが傍聴するだけでも緊張なのに陪審員になるともっと大変だな・・・・

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  1. 【658415】 投稿者: 祖父  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 12日 12:31

     もう亡くなりましたが口癖で「弁護士は最低の仕事だ。どんな悪どいやつの弁護でもカネ欲しさでやってのける。」と言っていました。
     オウム真理教の坂本弁護士のように、正義感溢れる方も大勢おいでですよね。
     立派な口は、弱者の見方であって欲しい。

  2. 【658676】 投稿者: 自分の為  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 12日 18:02

    弁護士さんは、ホントにいろいろな人がいますよね。
    あの光市の母子殺害事件で、上告審の弁護士21人でしたっけ?
    あれはこの事件がどうのってことではなくて、
    自分達の為、死刑廃止の為の弁護団ですもんね。
    主任弁護士の名前を見て、またこの人か!と思いました。
    どこにでも出てくる人ですよね。
    そしていつも私を不快にさせてくれる(笑)
    それにしても、殺人じゃなくて、たまたま首に手がいったとか
    強姦じゃなくて、甘えたかっただけとか、
    普通に考えてもありえないと思うのですが、それを平気で主張する人たちって…。


    弁護士さんって尊敬できる職業の人と思って成長してきましたが、
    こういうのを見ると、弁護士ってなんだ?と思えてきました。

  3. 【658788】 投稿者: どっちもどっち  (IP Logged) 投稿日時:2007年 06月 12日 20:10

    弁護士というのは、本来法律の知識に疎い被告人が、
    知識がないために過剰に罪をかぶせられてしまうのを
    防ぐ目的で存在するものと考えます。


    それなのに、自己陶酔型の弁護士さんが目立ちますね。
    数としては、そういうのはそんなに多くないはずですが。


    一方、検察も似たようなもんです。
    極刑にすれば勝利といわんばかりの感情的な求刑を見ることも
    なきにしもあらず。



    本当は、罪を憎んで人を憎まず・・・だと思うのですが、
    うまくいかないもんですね。

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