うちの子の担任｜掲示板スレッド

｢働かざる者食うべからずです｣
・・・４月。授業参観の後の懇談会にきた専業主婦に向かって。
◆誤解を招く発言です。教師の言動に問題あり。説明を求めるべきでしょう。
主婦は立派な職業です。

｢担任は変えられないのだから、３月まで我慢してください｣
・・・５月。家庭訪問で。
◆担任の首は挿げ替えられないとの考えでしょうか。挿げ替えられます。誤解です。
挿げ替える努力をしましょう。

｢私に合わせる振りをしてください｣
・・・６月。校長室で。
◆学校は、お芝居の世界ではありません。偽善的な子供が育つことになります。
教育は児童と学校と保護者とが真剣に向かい合う神聖な場所です。

｢あなたは私の管理者ではないので、あなたの指図は受けない｣
・・・７月。電話でお願いをしたときに。
◆【全体の奉仕者】公務員は主権者たる国民の使用人として国民に奉仕する者（公僕＝パブリック・サーバント）である。

｢廊下に出しときますので、自由に迎えに来てください｣
・・・どうしても習い事に間に合わない曜日だけ定刻に下校させて欲しい、と頼んだ先日。
◆ 廊下に出す　との表現と行為は不適切です。

担任を信頼できません。私が異常ですか？
◆あなたが正常です。あなたが自信を持つ事こそ、子供にとって一番大切な教育です。

私も色々な先生に会いましたし、色々な考えの持っておられる保護者の方もみてきました
学校は当てにならないからと文科省へ連絡を取っていた方もいました
ただ、どんな先生であっても全員の保護者に120%の信頼をされて子供達から120%好かれている先生はいないと思います
また、先生のも考えがあるように保護者の方にも考えが様々あっても仕方ないことだとも思います
そんなに今の担任の先生の考えを飲めなくて自分自身の考えを変えれないならあまり余計なことを言わず考えずいい意味であきらめたらどうでしょう
何かアクションを起こしたとしても年度内の担任の交代などよほどの事がない限り(警察のご厄介になってしまったとか）ないと思います
学年主任、副校長…少しでも｢この人なら分かってくれそう」と思える先生はきちんと意思表示をしておけば次年度からはその先生とは係わり合いがお子さんにもなくなると思いますよ
はっきり自分の意見は学校に伝える。冷静にそれだけしたら静観してるのが精神衛生上も一番いいことのような気がしますが

問題先生は、あきらめたら如何ですか的なアドバイスを読むと
諦めてはならないなーと感じます。
問題先生を社会が面倒を見ましょう的なアドバイスを聞くと
排除しなきゃなーと感じます。
問題先生は、しばらく我慢したら的なアドバイスを見ると
我慢しちゃーいけないなーと感じます。
はっきりノーと言いましょう。
問題先生を問題視しないことが大問題なのです。