どう思いますか？｜掲示板スレッド

すみません、KOBE＝あのぅ…です。

あなたの気持ち良くわかります。
　
駄目教師はいます。
教師はみんな、心の中ではあれは見苦しい。と感じているでしょう。
　
でも大人の世界、生徒の今後を考えれば我慢です。
生徒も理不尽さへの我慢を覚え心の広い立派な大人になります。
　
暴力には刑事罰が伴いますが、傷や痛みは医療で癒されます。
心の痛みは引きづります。最近漸く、パワハラなんて言葉が
取り上げられるようになりましたが、まだまだです。
　
正直者さん、今の気持ちを忘れず立派な教師になって下さい。

教員が無罪になった裁判と等質の議論とは本件は思えません。体罰論は容認出来ませんが、教
員が暴言の挙句に暴力を受けた話題は龍に取っては


不当な迫害を受けた切支丹伴天連信徒集団が島原の乱を起こしたのと龍には等質なのです。不
当で過重な年貢に喘ぐ農民が一揆をたった一人で決行して悪代官に立ち向かう姿と同じに映る
のです。本論から外れますが、例の裁判の児童が教員を後ろから蹴飛ばしたと聞いて「良くや
った！」と快哉を叫んでいます。誤解の無いように申し添えますが、女子児童に暴力的であっ
た事を容認しているのではありません。体力に勝る教員に体力勝負の蹴りに出た点、教室の暗
愚で専横な教員に抵抗する姿勢、天っ晴れだと思います。


また、数年前には教員がカッターナイフで児童を脅かした時に、広島の児童は「何様と思うて
るんや！」と教員を一喝したそうだが、実に教員の実相を表現していると思います。重い上が
っているのに逆襲されると組合や其の他に縋り付いて保護を願う。ホント何様なんだろう？


　御異論・反論はどの方面からでも御受け致しますが、此れが龍の確信ですから悪しからず

「何の非もない生徒に対して、教師が一方的に暴言を吐き、
我慢の限界に達した生徒が、思わず手を出した」
ということでしたら、龍さんの主張も「一部」うなずけますが、
果たしてそんな教師いるでしょうか？
もしそんな教師だったら、とっくに他の生徒にやられていますよ。
スレ主さんは、「注意の言葉として」と書かれています。
ということは、生徒の方に何らかの注意を受ける原因があったということでしょう。

子どもが小学校時代のこと、学校のウサギ当番で休日に子どもと学校へ行ったら、
校庭で少年野球をしていました。
とにかく監督・コーチの言葉遣いがひどい！
小学生相手に「ばかやろ～！」「打てないならやめちまえ」「てめ～何ノロノロやってんだ！」等々、聞くに耐えないどなり声の連発。
挙句、ミスをした選手を小突いたり、足で蹴ったり。
思わず見学しているお母さんたちの方を見ると、いたって平気。
ものすごいパワーはラスメントですよ。
一日中そんな中でいるからか、学校へ来ると野球少年たちは自分がされていることを
そのまま友達にやっていました。
通りすがりに叩いたり蹴ったり、相手が泣くまで罵声を浴びせたり、
その都度先生は注意していたらしいですが、聞く耳なし（娘談）。
あまりにもひどいのである時きつ～く叱ったら（娘談）、野球少年保護者御一行様が学校へ怒鳴り込んで行かれました。
娘を含むクラスの子たちは「言われて当然だ」と言って、先生を支持していましたが、
保護者会でその保護者が先生に対して「子どもと保護者全員の前で謝れ」と要求。
みんな開いた口がふさがりませんでした。
教師と少年野球の監督とでは、仕事の内容こそ違えど子供の教育の一端を担っていることに変わりはありません。
それなのにこのお母さんたち、監督の暴言は聞き流せても、教師のきつ～い注意は容認できない。
また、人の痛みには鈍感なのに、自分の痛みには驚くほど敏感。
不思議な生き物です。
龍さんは一線を退かれて久しいのでしょうが、こんな親子がものすご～く増えています。
横になりましたがご参考までに。

＞本題から離れていくようです。
すみません。自覚はあります（苦笑）。
本題を考えると、スレ主氏はその同僚教員に対して、何かアクションをおこしたのでしょうか？
スレ主氏が『現状』に対して義憤をお感じであれば、それはあなたが行動を起こさないと、何も
変わらないのでは？
『どうすればいいでしょう？』でもなく、『どう思われますか？』と問われても…という気がします。


『ダボ』については、今日は触れません。明日（…今日）から仕事がハードワークなので寝ます。
龍氏がツッコミ所満載のレスを下さったのにもったいないとは思いますが。
ただ、半径３メートルの世界のみで生きている方っているもんだなぁと、嘆息してしまいました。
あ、『ナイトスクープ』を見ていないことじゃないですよ（それは嗜好ですから）。

　

当該教師の言動は、教育的指導として、やや穏当を欠く嫌いを否定できないが、違法不当の謗りを受けるべき者ではないと考える。

他方、生徒側の暴力による報復行為は、まったく違法なのであって、刑事的には傷害の罪責を免れる筋合いはなく、民事的にも不法行為として損害賠償の責を免れる所以はない。

したがって、傷害罪としての刑事訴追、ないし少年犯罪としての保護処分を受けないだけでも、むしろ生徒側が不当な恩恵に浴していると見るべきである。当該教師が医療費を請求したことは、まったく正当な損害賠償請求権の行使であって、一向に非難されるものではない。場合によっては、通院交通費、入院雑費、慰謝料等の請求も検討して差し支えないのではあるまいか。

以上の次第であるから、当該教師に対して「非常に腹が立っている」旨の貴見は、信借するに堪えない。
（「どう思いますか？」に対して。）

〉「何の非もない生徒に対して、教師が一方的に暴言を吐き、我慢の限界に達した生徒が、思
〉わず手を出した」


例え、重大なる生徒側の非行が有ったにしろ教育と矯正は別物だと思います。学校と言う教育
施設内で教育者である教員が暴言を吐けばまさに天に向かって唾する如くに「ビチャッ！」と
唾が我が身に降り掛かる如くに鉄拳がグシャッ！


まさに天に軌道の有る如く人夫々に運命有り！鉄拳報復が雨霰であるべきです。まして教員で
す。強い反省が鉄拳によって求められたのです。最終的な生徒側の謝罪は校内社会の柵に負け
たと言うか屈服したと言うか、此の生徒は生涯、教員への復讐心を忘れないだろう。長じて成
人となっても、時に触れ折に触れて教員攻撃に倍々専心するだろう。龍が其の生き証人だ！


暴言が矯正として許されるなら、教員採用者側は教員の格闘能力試験を実施すべきです。また
生徒を護ると言う大義名分で、警棒・拳銃で武装しておきなさい。其れも通勤途上もね。