広島・中３自殺 別生徒の万引き誤記録　学校側、推薦拒否｜掲示板スレッド

広島って過去にも学校関係で色々な事件が起きてますね。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10116259770

詳細が分かれば分かるほど異常としか思えないこの事件。
本当のところはわからなければ確証もないけれど、ここまで異常で怠慢だと、担任や周囲の特別な地域性も関係があったのでは？と疑いたくもなります。
徹底的に原因を究明すべきですね。

中学3年生の生徒が自殺した件。マスゴミが韓国人、朝鮮人にのっとられると、在日をかばってまともな報道がされないという現実。ネットで拡散している記事からが、以下の内容。

専願受験で私立高校への進学を目指していたこの生徒は、「1年生の時に万引きをした」と内申書に記されていることを理由に志望校の受験を認められなかった。しかし、学校側の不手際、間違った情報が内申書に記され、しかもこの生徒が1年生の時点で間違いが判明していた。

ここからは、マスゴミが報道しない内容になる。実際に万引きをしたのは別の生徒で、しかも万引きした生徒は専願受験で推薦をもらっていた。　校長が言うには、「この子は１回だけでした。その後、頑張ったから推薦しました」とのこと。万引きをやった生徒が、推薦を受けていたというのはおかしいではないか！

場所は広島。広島県安芸郡府中町緑ケ丘中学校。生徒数は632名。学級数は20学級。1980年（昭和55年）4月1日 - 府中町立府中中学校より分離され開校。当中学校の公式ウェブサイトは閉鎖されているが、篠永美代子で画像検索するとハングルを書いた女性が出るそうで、自殺した生徒の担任はこの篠永美代子氏で、創価学会の信者。

公開資料を元にしたあちこちの書き込みから、この担任の篠永美代子氏は朝鮮に関わりのあるらしき事が推察できるそうだ。自殺した生徒は担任が話を聞いてくれないと言っていたとのことだが、教師によるいじめは醜すぎる。自殺した生徒の父親は自衛隊員だそうで、自衛隊は在日が憎む存在である。本当に万引きした生徒は、創価学会信者の家族だそうだ。

篠永美代子氏は、きちんと出てきて説明責任を果たすべきだ。

かつて朝鮮総連の強制捜査の過程で、金日成が在日工作員に指示したと見られる指示書が出てきた。それは「北朝鮮朝鮮収容所半島」のなかの一文だそうで、金日成は在日工作員にむけ 「過剰に犯罪者の人権を訴え、日本の治安を崩壊たらしめよ！」
という指令を出していたとのこと。

公安にこの文書が押収されたのは金正日の時代で、コミンテルンの手先の日弁連の目的は、「日本国の治安を崩壊たらしめること」に他ならないのは今も同じ。彼らの目的はは国民と国家の離間。違う弁護士もいるのだろうが、全ての弁護士は日弁連に所属しなければいけないので、政治活動はしてはいけないはずなのに、所属した弁護士が思想の自由は訴えにくいというのが実情。

現在の司法では、在日犯罪者は日本人の2倍の価値の命を持っていることになる。善良なる日本人が二人殺されないと、通常の殺人鬼も光母子殺人の在日殺人犯も死刑にならないのが現状。

オームの麻原、尼崎事件の角田美代子、ヒ素カレーの林ますみ、北九州の一家全滅事件以外の日本の猟奇殺人。大量殺人は朝鮮人の血を持つ人間によっておこされた。大阪児童無差別殺人の宅間守も、神戸の少年Ａこと東慎太郎（旧名）、コンクリ殺人事件は、朝鮮人が非常に多い綾瀬の帰化朝鮮人（少年Ｂこと神作、少年Ｃこと湊）によって起きた。

「万引き」名字のみ口頭報告、聞き間違いか　中３自殺
広島県府中町の町立府中緑ケ丘中学３年の男子生徒（当時１５）が自殺した問題で、 ２０１３年にこの生徒が「万引きをした」と生徒指導部の教諭が誤って電子データに入力した際、 誤記入を防ぐ専用ノートが活用されていなかったことがわかった。
また、一報を受けた別の教諭から生徒の名字のみを口頭で聞いており、この際に聞き間違えた可能性があるという。
当時は名字のみの記録が常態だったが、生徒の自殺後に名前も書くよう改めたという。



テレビの取材で同じ部活に万引き癖の子がいると取材していた少年がいた。

https://www.youtube.com/watch?v=VBt3RmD69p8


同姓の少年は一年と三年だ。

これは本当に二年前の話をモチーフにした話なのか？

去年起こった話をデータのご入力ではないのか？

一年の少年を庇うために何も言えなかったのではないのか？

第三者委員会の調べを待つ

最初の頃の話はスレタイの通り、万引事件の誤記入が自殺原因と考えられてきたが、
最近の報道を見ると、どうも私立高校受験を１校のみにしたい保護者と複数校受験をアドバイスした担任教師との差が原因のよう。

となると、自殺原因を自分たちの責任にしたくない保護者が自殺原因をモンペ的に学校側に負わせようとしているだけにも見えなくもない。

推薦を断られて一般受験をしようとしたら、絶体受からないと否定したとの話もあるよ。
教師たるもの絶体無理なんて・・・
それも本当に推薦をもらった生徒より勉強はできたらしいのに。
なぜそこまでして同じ学校へ行かせたくなかったか？
推薦をもらった方は後ろに有力者の影も見え隠れしているしね。
　
そもそも担任は罪悪感があるから身を隠してるんでしょ。

私立の試験料皆さんはご存知だろうか？
平均2万円、私立を複数受験できるのは、経済的に余裕がある家。
私立の一般入試は非常に少ない。
公立は選抜制度、一次は推薦と小論文、面接
二次が一般入手、筆記試験だ。
高校によって内申の割合が千差万別
つまり校長の推薦が貰えないことは3月中旬以降まで決められないということだ

広島には日本教職員組合（日教組）、と広島県教職員組合（広教組）があります。この広教組は日教組の中でもかなりの力を持っています。
広島県の戦後の公教育は、崩壊の一途を辿ります。
広島は部落解放同盟広島県連合会（解同県連）の存在が非常に大きく
教育現場への干渉が数多くありました。
解同の方針に従わないと、糾弾集会に呼び出され連日、徹底的の批難され、脅迫されるのです。ですから普通の職員は解同の方針に従わざる得なくなるのです。
１９８５年に県議会議長が解同の学校への干渉を是正しようとしました。
しかし、県庁に解同から圧力がかかります。
その圧力に屈する形で、いわゆる「八者合意」が交わされてしまいます。
①県知事
②県議会議長
③県教育長
④広教組（小中）
⑤高教組（高校）
⑥解同県連
⑦同和教育研究協議会（小中）
⑧高等学校同和教育推進協議会（高校）
この「八者合意」で学習指導要領に関係なく、同和教育がさらに強化され教育の中立性が失われてしまいます。
また、１９９２年に県教育長と解同と「２・２８文書」と呼ばれる密約が結ばれます。それは県の教育の長が、反国旗、反国家を容認するという密約でした。
広教組に力がある理由は、上記の事象で分かる様に解同とタッグを組んでいるからです。「反天皇」「反国旗」「反国家」「反学習指導要領」が教育現場で加速的に進められます。
学校運営は、広教組、高教組の方針で議決され、校長はそれに従わないといけなくなります。つまり教師たちがやりたい放題できるのです。
新任の校長は「広教組・高教組」の方針に従うという確認書にサインさせられます。それが広島県の教育現場で慣例化していきます。


我が子の場合、面談は授業終了後部活途中に時間帯になれば教室で受けます。
もちろんその前に志望校を書面で行い、生徒よりも先に親に対して２者面談します。その後三者面談を繰り返し志望校を話し合います。

廊下で面談って教師が早く帰宅したいからそうなるのでしょうかね（笑）

依怙贔屓する教師というのはその昔、子どもは不条理だと感じれば
教師に宣戦布告する態度に出たものだ。
しかし昨今内申制度の比重が増え不条理な教師に対抗もできない。
仮に不条理な教師に対して何しようものならクラスの中で自分が
浮いてしまう。欧米なのどは推薦というのは学校外部の人間が行う。
人間とは時として意味のない怨念に縛られ、無垢で無関係な人間を
傷つけてしまう生き物だ。
これを契機に内申制度の在り方を教育関係者が考えてもらいたい。
子どものプライバシーを守るのは大人の責任である。
教師同志のコミュニケーション不足とITのスキルのなさが自殺を生んだという
報道では納得できない何かがあると思うのは当然である。
開かれた学校などとんでもない。密室でお互いを庇いあい未だ第三者委員会は設立できていない。この国はどれだけ子どもの自殺を増やすのだろうか？
年々増えている。
思春期の子どもは大人と戦い戦士した。
僕はそう思っている。
この国のやり方を世に知らしめるために死を選んだのだ。