爺婆っ子は三文安｜掲示板スレッド

私も近所に義父母と小姑一家が住んでいます。
おとなしい私は、結婚十数年、見え張りで強烈に性格が強い姑と傍若無人な小姑に
振り回されて、本当に体調を崩すほど苦労しました。

猛烈サラリーマン（死語ですね）の夫は、ほとんど家にいないので
頼りにもなりませんでした。

舅と姑は、小姑とその子どもばかりを可愛がって、
まったく差別を受けていた我が子でしたが、

中学受験で某一流校に合格した途端、急に
「○○（子どもの名）は、やっぱりウチの血筋じゃ！」と
手のひらを返したように喜び、

まったく存在感のなかった嫁の私も我が子も、
急に居場所ができたような感じでした・・・。(-_-;)

思い込みは注意
幼児などに理解出来ないと思い込んでいる。進化や成長の妨げにも成る。
鵜呑みも注意
強制や命令、間違った場合の感情は裏目に出て、騙され易い。
個性、自立心の妨げも注意
自主的に失敗しない、させない様なものが良い。
等！

あと何年、親を頼れるものなのか。今だけですよ～


近所に住んでいる長男の嫁ですが、
舅姑は「子守や面倒をみてくれる」存在ではなく、
すでに、「介護」の対象です。
子供たちには、「おじいちゃん、おばあちゃんに心配かけない。迷惑かけない。」ように言い聞かせて、
できるだけ手伝うよう、お願いしています。


舅一人で家に残して外出するのは心配なので、
近所の葬式などに姑を車で送っていくときには
子供たちが空いていれば、小学生ぐらいから「舅の！」留守番させています。
子どもでは、なにができるものではありませんが、
おじいちゃんの話し相手になったり、危なくないように見守り、
なにかあったら電話してもらえる、頼もしい存在です。


スレ主さんにもそうですが、
子供たちに、祖父母に対する対応を変えてもらってはいかがでしょうか。
いつまでも甘えているわけにも行かないでしょう？

スレ主様・・・
便乗させてください。
昨日のことです。
夜、お弁当のお米を洗おうとしたら、中1の長男が「僕洗いたい！」と、言いました。（自分の弁当のお米です。）
そのとき、祖母（義母）は「お母さんがするから、貴方はしなくていいのよ！」と。
はぁ！？？？？
義母は、男がするものではない！と思っているようで、孫にさせる事を嫌います。
長女の時には、何のリアクションも起こしません！
私は、これからの世の中、男だってやって良いと思うし！
男だからやらなくて良い！なんてさらさら思ってません！
何も出来ない子供より・・・
お米洗えるくらいは・・当たり前だと思っているのですが・・・・
何より、息子がやりたい！と言っているのだから・・・
私の考え・・・間違っているのかしら？
そういえば・・・先日も・・・
布団にシーツをかけている時に、ずれないように大きく縫おうとしていたら。
またまた長男が「僕やりたい！」といって私から、取り上げたんです。
そうすると・・・間髪いれず！義母が長男から針を取り上げました。
大きくなって一人暮らししたら・・この位出来ないと困るでしょ！と思うのに！
だから「貴女の息子（夫）は何もしないジャーないの！私がフルタイムで働いていても、ゴミ捨て・食事の時の茶碗の片付け（自分の食べたものをキッチンに運ぶだけ）もしない。」と腹ただしく思ってます。
これだって教育のうちだと思うのです。
何も・・難しい事をさせようとしているわけではなく、自分がしたい！と言った簡単な事だけですよ。
私が息子に無理やりさせようとしているわけでもないし！
こうして・・・三文安の男が出来るのでしょうか？
長男が結婚して今と違う社会になった時、三行半を突きつけられるんじゃーないか？と今から心配です。

義父が亡くなってまらすぐに義母と二世帯同居しましたが、
毎日うちの居間に来て好き勝手にしゃべり倒します、
私が聞いていようがいまいが、テレビを見ていようが、
習い事の復習をしていようが、お構いなし。
話す内容もだいたいは人の悪口で、本当に辟易です。
・・・私はあんたの愚痴の掃きだめじゃないからね！！


主人にも、いまだに子離れ出来てません、
休日になると、私と話すときよりも一オクターブ高い声で
いそいそとこちら側へやってきます。
「一人で洗濯物が少ないから、水がもったいないから、
〇〇の分だけでいいから洗わせてな」と言うのですが、
・・・え？なんで主人の分だけ？


うちの息子にも、
「おとうちゃん（私の主人のこと）みたいによく勉強してな、いい会社入ったら楽やで」
「おとうちゃんもよくできるから医者にならへんかって言われててん、
あんたはおとうちゃんのええとこもらったなあ」と；
・・・おいおい、私の遺伝子はあえて無視ですか？！


はあ～、溜まってます。
聞いてくださってありがとうございました。

今朝深夜便で　爺婆ドットコムを聞きました。パソコンと仲良しになって１０年経過、パソコンが時どき，駄々をこねて　調子が悪くなると　試行錯誤で　回復させ、その都度すこしづつ、パソコン君を理解できるようになりました。今年は　e-book を購入して、利用しています。　ハードカバーの本は重くて　困っていましたが、それが解消されて　快適です　e-bookにはまりそう。