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【7464315】中国人教育環境を求め…“爆買い”ならぬ“爆入学”

投稿者: 高学歴   (ID:OqaRTTJTbT.) 投稿日時:2024年 05月 03日 11:01

中国人が集まってきている街は、他にもありました。文京区にも子どもの教育環境を求める中国人が増えているといいます
これは中国のSNSの書き込みです。
中国のSNSから
「なぜ子どもを必ず文京区の小学校に入学させないといけないのか」
「文京区の公立小学校には“3S1K”と呼ばれる高い学力水準を持つエリート校がある」
 “3S1K”とは文京区にある4つの公立小学校の頭文字。今、中国では高い教育環境を求めて日本の学校に子どもを入学させる“爆買い”ならぬ“爆入学”がトレンドになっているというのです。

「何丁目まで指定」不動産会社にも問合せ増
 番組が文京区の教育委員会を取材したところ、区内の公立小学校に通う外国籍の児童は5年間でおよそ倍の389人に増加。なかには、日本語を話せない子どももいると言います。
都内の中国人向けの不動産会社にも、子どもの教育環境を重視する中国人からの問い合わせが増えていると言います。

株式会社Worth Land 杉原尋海代表取締役
「9割、中国本土のお客さん。月に30人ぐらいの問い合わせ受けてます」
杉原代表取締役
「公立の学校に入るために、必ず指定の何丁目までの住所じゃないとそこの学校に入れないので、何丁目までの物件を探してほしいっていうニーズも結構多いですね。そこのマンションに入れるのであれば検討できるが、入れなければ一切検討しませんという方もいる」

中国では「ほぼみんな塾の時間」
引っ越し先の物件の内見に来た中国人夫婦は、学力以外の面でも、日本の教育環境に魅力を感じていると話します。

子どもを日本の小学校に入学させた中国人夫婦
「中国だと塾とか宿題が多い、遊ぶ暇がない。小学校から中学校まで、ほぼみんな塾の時間。日本の環境的には子どもに合う。負担が少ないかな」

(「グッド!モーニング」より)

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  1. 【7466495】 投稿者: 争奪戦  (ID:KvF5hKo4fvQ) 投稿日時:2024年 05月 07日 09:56

    【中国人留学生の奪い合い】
    「うち受験して」有名大が中国人予備校に営業[毎日新聞]
    何の努力をしなくても留学生が来ていた時代は過ぎ去った。逆に、日本の大学が外国人留学生向けの予備校に頭を下げ、受験をお願いする現象が起きている。そのターゲットは中国人だ。
    MARCHレベルが来訪  
    「来年の大学受験の際は、ぜひうちを受けるよう声掛けをお願いします」  受験シーズンが終わった3月下旬。東京の有名私立大の担当者が「行知(こうち)学園」の本部(東京都新宿区)を訪れ、学園の職員に頭を下げた。  

    行知学園は、日本の大学に留学を希望する中国人だけが通う予備校だ。国内外に19拠点を持ち、学生数は約4000人。中国人が対象の予備校は新宿を中心に増えており、その最大手の一つに数えられる。今春には東京大に59人、京都大に31人、早稲田大に112人などと難関大にも数多くの合格者を送り出した。  
    行知学園へ「営業」に来る日本の大学は年間40校近く。MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)レベルや、関関同立(関西、関西学院、同志社、立命館)の一部が含まれる。多くの大学が求めるのは、行知学園で受験説明会を開くことだ。  
    関西地方の大学関係者は「優秀な留学生の獲得に乗り出す大学が国内外で急増している。こちらから求めなければ、留学生に来てもらえない時代になっている」と強調する。

    世界で留学生の獲得競争激化  背景には、少子化で日本人学生が減っていることや、グローバル社会で留学生数が大学評価の重要な指標になっていることがある。
    でも、なぜ中国人なのか。
    中国から来日し、行知学園を経営する楊舸(ようが)さん(37)は「私費留学生が97%を占める今、大学が欲しいのは、金銭的に余裕があって学力が高い留学生。それに最も見合うのが中国人だとみなされているのです。5年前は考えられなかったことです」と流ちょうな日本語で話す。

    2000年に約160万人だった世界の留学生は22年に4倍の約640万人に増えた。自国に優秀な留学生を呼び込もうとする競争が激しさを増しており、受け入れ国別のシェアをみると、日本への留学生は00年が全体の4%だったが、22年は同3%と低くなった。  

    22年現在、日本に来ている外国人留学生は約23万人で、このうち中国人が45%を占める。政府は33年までに留学生の受け入れ人数を40万人とする目標を立てた。
     
    楊さんは「一部で変わりつつあるが日本では留学生について『来たい人は来ればいい』という古い考え方が根強いと思います。このままでは欧米に太刀打ちできないでしょう」と話している。

    みんなのコメント

    日本政府は未だに中国人留学生に補助出してるのだろうか?昔は中国人一人につき月17万円の補助を出して、日本に来ていただいていた、と思う。私はアメリカに留学していたが、我々留学生はアメリカ人学生の3倍近い授業料を払っていた。その現実に日本政府はなんと、中国人に甘いのかと歯を食いしばってたんです。
    私大は入試を多様化させた関係で、学力的なばらつきが相当大きくなってるので、そこそこ実力がある学生が確保できるなら留学生でも是非というところが多いのでは。
    そもそも日本は大学が多すぎ。しかも多額の助成金貰って経営が成り立ってる。少子化で入学者が減ってるからと外国人で穴埋めってどうなの?助成金を貰わないならわかるが日本の税金で外国人留学生を増やしてるようなもの。こう言う事が外国人への生活保護等の社会保険ただ乗りのような事につながるのでは? それよりも多すぎる大学を減らして行くのが筋なのでは?
    中国人じゃなくて、台湾、シンガポール、オーストラリアなど友好国にアピールしに行くべき。軍事的脅威の中国がなんで日本社会の至るところで活躍しているのか意味不明だ。
    良いか悪いかは別として中国の教育はスパルタ方式。小学校段階から鍛えあげる。日本のぬるい公立小中学校とは訳が違う。中学校なんかは朝の7時から夜の9時くらいまで学校で勉強する。さらに山のように宿題が出る。競争社会だから脱落しまいとみんな頑張るが、実際には脱落する子どもも出てくる。かつて日本でもあった受験戦争がもっと激しいものと考えたらいいかな。だから、優秀な人も多いんだよね。

    優秀な中国人、日本人に比べノーベル賞の受賞は少ないが、そろそろ逆転するのかな?
    しかも日本の教育を受けて中国人がノーベル賞?

    しらんけど

  2. 【7466521】 投稿者: うん  (ID:EMld9VoPLz.) 投稿日時:2024年 05月 07日 10:36

    >しかも日本の教育を受けて中国人がノーベル賞?

    残念ながら、今ノーベルを受ける日本人科学者の多くが海外在住や、海外の大学在籍ですよ。

    ビジネスインサイダーの記事

    眞鍋氏ノーベル賞受賞で見えた取り残される日本。同調圧力や夫人の手料理、米国籍の日本人報道…

    2021年のノーベル物理学賞は、日本出身で米国籍の気象学者、眞鍋淑郎氏が受賞した。眞鍋氏は米プリンストン大学の上席研究員で、地球温暖化理論の第一人者。1950年代から気象研究に取り組み、大気中の二酸化炭素が増えると地表の温度が上昇するということを世界で初めて数値で示した。
    気候変動は今でこそホットなテーマだが、50年以上前にその重要性や意味を理解している人はごくわずかだっただろう。この受賞が日本で大きく反響を呼んだのは、その功績であることはもちろんだが、眞鍋氏の記者会見でのパンチある言葉ゆえだったと思う。
    「調和の中で生きる能力がないから」
    1931年に生まれた眞鍋氏は、現在90歳。東京大学大学院を修了した1958年に27歳で渡米し、1975年に米国市民権(国籍)を取得、キャリアのほとんどをアメリカで築いてきた。会見で、米国籍を選んだ理由について、眞鍋氏は、
    「日本人は調和を重んじる。イエスがイエスを意味せず、常に相手を傷つけないよう、周りがどう考えるかを気にする。アメリカでは、他人にどう思われるかを気にせず好きなことができる。私は私のしたいことをしたい」
    と述べ、
    “I don’t want to go back to Japan.” “Because I am not able to live harmoniously.”
    「私は日本に戻りたくない」「なぜなら調和の中で生きる能力がないから」
    と答えた。
    会場ではこれをジョークと解釈したのか和やかな笑いが起きたが、私は大真面目かつ率直な発言だと感じた。海外で生きている多くの日本人がこのひと言に共感したと思う。日本社会の持つ同調圧力、突出した人を抑圧し、異端を排除しようとするエネルギーは、いったん日本の外に出た人間の目から見るとかなり独特で、息苦しいものだ。とりわけ自我が強いタイプ、単刀直入にものを言うタイプの人は消耗する。
    私自身アメリカで30年近く生きてきた。米社会にも「いつもポジティブでないといけない」「インテリは必ずリベラルでないといけない」というような、ある種の「同調圧力」はある。ただこの国では、ゼロから何かを始めた人のパイオニア精神を(結果的に失敗しても)尊敬し賞賛する文化がある。
    眞鍋氏の指摘する周囲との調和を重んじ、他人にどう思われるかを常に気にしなくてはならない日本社会の性質は、研究界のカルチャーにも影響を及ぼすものだろう。特に自然科学やテクノロジー分野で、新たな発見や発明をするためには、既存のコンセンサスや先入観に縛られない自由な発想、突飛さ、失敗を恐れない冒険心が必要なはずだ。
    異端児が沈黙させられ、常に周囲に気を使わなくてはならない社会は、path dependency(経路依存性)や groupthink (集団浅慮)に陥りやすい。異なるアイデアの衝突や摩擦がない分、常識を覆すような発想や大胆なイノベーションが生まれにくくなるのではないだろうか。


    まさに。
    今やまともな研究をしたいなら日本にいるべきではないとまで言われる時代。欧米や中国にいた方が潤沢な研究資金が得られるからだ。

    ノーベル賞の素地となる基礎研究分野の資金は日本では日に日に縮小傾向。

    >しかも日本の教育を受けて中国人がノーベル賞?

    こんな事は現実には絶対起きません。
    問題の裾野は広い。
    日本が劣化しているのは基礎科学分野だけではない。

    村上隆、草間彌生、李禹煥、世界的現代アートの旗手達は日本で評価されずに、海外がその才能を評価した。日本にそれら才能を認める素地がないからだ。
    彼らは中国でも日本よりずっと評価が高い。アートの世界でも基本は中国に既に到底及ばない差がつけられてしまった。

    アカデミー賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を初受賞したカズ・ヒロ氏。彼は日本のメディアが日本人の受賞、辻一弘氏がと報道する事を非常に嫌った。彼は2019年3月に日本国籍を離れて、米国の市民権を取得。名前を正式にカズ・ヒロ(Kazu Hiro)に改名した。米国に帰化した理由として、日本での人間関係に悩んでいたため国籍を切ることで解決したかったこと、また個人としてのアイデンティティを確立するには日本国籍を捨てる方が良いと考えたことを挙げている。

    今後も世界的に通用する人材はどんどん海外に出ていく。大谷に1000億払える人間が日本にいるか?

    多分永遠にいないと思う。

    日本を捨てる元日本人もいる。ならば、日本に長く住みたい、骨を埋めたいと言う外国人にはもっと敬意感謝を持つべきだろう。

    そうでなくとも、日本に来てくれる外国人をヘイトしかできない排他日本人は、彼らよりどこに価値があるのだろうか?彼らに勝る点があるなら是非明示して欲しい。

  3. 【7466598】 投稿者: そう  (ID:GGPgATpijZY) 投稿日時:2024年 05月 07日 12:44

    どうしても日本の公立の初等教育をくさしたいんだね。なんだかわいそうな人ですね。

    >残念ながら、今ノーベルを受ける日本人科学者の多くが海外在住や、海外の大学在籍ですよ。

    小学校や中学校の時の勉強のあり方を左右していると思いますよ。
    海外在住よ!ってそんなに息まいて言うのでしょう。

    研究基盤が日本では乏しいから大人になって海外に行くだけで、初等教育についてのスレッドですよ。

    論点をずらすのがお好きなのね。しかも長文で必死になって笑えるわ。

  4. 【7466604】 投稿者: まあ  (ID:gr/uh8PAtMs) 投稿日時:2024年 05月 07日 12:53

    たぶん、この「うん」っていう人、日本社会にドロップアウトして大嫌いなんだと思うわ。

    海外で活躍している人のほとんどが日本国の地方の小学校、中学校を卒業していることに気が付いていないのよ。

    大人になって日本社会が窮屈だと感じて海外に行く気持ちは理解できるけど、日本の小学校を批判することには、繋がっていないのよね。

  5. 【7466628】 投稿者: 海外志向  (ID:siud1TfoNAA) 投稿日時:2024年 05月 07日 13:26

    うんさんの書かれていることに部分的に同意です。
    でも日本が合わない、外国がいいならこんなところでぼやいていないで海外で生き残る努力をすればいいと思います。
    海外志向の若い人は日本人でも日本語ではなく英語や中国語のSNSに参加しています。エデュに書き込んでいるだけですと口だけ大王と思われてしまいかねないですよ。能力と強い意思があるなら是非、世界で羽ばたいていただきたいものです。

  6. 【7466668】 投稿者: うん  (ID:YTfK0xwxDQY) 投稿日時:2024年 05月 07日 14:37

    違いますよ。
    中等教育をどこで受けたかなどは殆ど現実的に取り沙汰される事はないです。

    最終的にノーベル受賞者が、日本で研究できていないと言うのは大問題なのに、その認識がない時点で相当危機的です。

    ノーベル生理学・医学賞受賞された本庶佑先生は、ノーベル賞賞金を原資に基金を設立されました。

    「有志竟成(ゆうしきょうせい)」
    ―強い志を持っていれば目標は必ず達成できる―
    若手研究者の強い思いと努力を後押しするために
    このプロジェクトへ寄付する

    本来、国がしっかりしていれば、先生は賞金を自らの遊侠に使ったって良かったのです。そうできない現状がこの国にあるのです。

    加えて、別段私は一切日本の初等教育批判はしていませんが 笑、何故かそこを絡んで来ていますが、ノーベル賞受賞者や世界で活躍した知性が「日本の初等教育は素晴らしい」とでも言っていらしゃるでしょうか?

    そこまで言うなら批判を差し上げましょうか?
    まず今言ったとおり、それら知性日本の初等教育を褒めた、そのお陰だと言う主張を聞いた事がありません。

    私の不勉強であれば、是非具体的にお教え下さい。

    人の顔色伺って、無難に、諍いを避けているから、本音の付き合いが出来ず、何をするにも時間がかかり、ひいては労働生産性の低下に繋がっている、その危惧を、開成・元校長の柳沢幸雄氏も指摘されていました。

    日本の初等教育にはその弊害が色濃く出ています。
    個人の独創性や自主性でなく、画一的な知識習得のみにフォーカスした教育が成されているからです。

    まあ集団の学力の平均的向上には寄与するでしょうが、抜けた存在は生まれない。

    それが今の日本の停滞の最たる要因、アメリカの様に、ザッカーバーグやイーロンマスクが生まれない要因ともなっていると思います。

    眞鍋先生の受賞スピーチでの、「私は日本に戻りたくない」「なぜなら調和の中で生きる能力がないから」これは偏に日本の小学校教育、いや教育全般に当てはまってしまう悪しき現状です。

    柳沢先生のワークショップに参加した事があります。
    OECDの中で労働生産性が極めて低く、企業が価値を生み出せない、無駄な会議で経費ばかり使って、創造的な組織が構築されていない事を危惧されていました。
    その根本に日本の教育の弊害があると。

    彼は参加した中学生をランダムに壇上に上げて、ブレストをやって見せました。

    以前のインタビューで先生はご自身は俺について来いと言うリーダーではなく「意見を吸い上げて統合することが得意だと思っています。たとえばブレーンストーミングで出たものに横串を差すというような、ファシリテーター (世話人) ですね。研究でも、従来のものを組み合わせたり分割したりすると何か新しいことができることが多くて、まったく新しいものは少ないんです。再生だけのウォークマンが生み出されたのも、機能を分けた例ですよね。」

    と仰っていましたが、まさに。真骨頂でした。

    なんと5秒以内に必ず何か意見を言う事と言うルールで、ブレストの経験もない中学生に、非常に難しい社会問題を問うたのです。

    最初は当てられても躊躇する子もいました。5秒はあまりに厳しい。が、「素晴らしい。今必死に考えて答えを出そうとしているから、その表情になる。次までに言葉にして。」と。「うー。」と言えば「素晴らしい。とにかく言葉にしたのは第一歩。ゼロからの貴重な一歩です。短くても良いので、言葉で表そう。」と言う具合。
    質問とズレた答えも、無理くりでもそこから良いところを先生が紡ぎ出してくれる。

    結果、何をしても先生が褒めるので、間違いがない、何を言っても良いと言う雰囲気の中、次々に何も言えなかった子供達から発言が導かれ、最終的にオーディエンスの大人たちが唸る様な答えが導かれました。

    私は先生はファシリテーター(世話人)でなく、アルケミスト (錬金術師)だと思いました。

    彼のワークショップを経て、最初嫌そうに壇上に上がった中学生たちが目に見えて変わりました。何かを成し遂げた、自分がそこに確かに参加できたと言う自覚と自負と自信を手にしたからでしょう。

    こんな授業が公立学校で成されているでしょうか?

    確かベネッセだったと思いますが、小学校英語教育の模擬授業を見た事があります。

    いきなり英語の授業を受けた事がない小学生たちにオールイングリッシュの授業をしていました。生徒が戸惑って、答えなくても何度もゆっくり、英語で質問を繰り返す。生徒が答えるまで。

    "What's your favorite food?"

    英語経験のない子供は何を言っているのか?質問なのかすら最初は分からない。

    ところが身振り、手振りで何かを食べている様な仕草をしながらしつこく"What's your favorite food?"と聞くので、

    「ラーメン」と答える。すると

    "Great! So you like ramen?"

    と言って、更に"Chinese noodles"などの単語や、中国の話などを英語で続けました。何を言っているのか分からないながら、小学生は中国と言うワードを理解したようで、パンダ、とかの答えをしていました。

    続けてラーメンのスープの色の話から、茶色、熊と言うワードが日本語で導かれ、それらを茶色: "Brown"熊: "Bear"と次々に英単語にして会話を紡いでいきます。

    小学生はほぼ日本語しか話していないのに、英語だけで会話ができた!と言う自信を授業を通して得てイキイキとした表情を浮かべていました。

    こんな英語教育が現場で行われていますか?

    今の日本人の悪いところ。
    現状認識ができない、自画自賛で、他国の悪いところしか見ない。

    そんな状態でグローバルでの競争力が培えるとでも?

    緩い世界で生きて来た大人たちとは別次元の厳しいフィールドに立たされる未来の子供たちに、早くこの様なリーダーの元での教育が成される事を期待しています。

  7. 【7466677】 投稿者: いえ  (ID:Vygc9pe9Ox2) 投稿日時:2024年 05月 07日 14:51

    違いますね。

    私はもうすでに日本をどちらか見限る方向で、イタリア、ポーランド、マレーシアに不動産を有しており、そのほとんどで、現地で収入を得るルート、現地コミュニティとの交流を持っています。ポーランドには社員を派遣して、現地で稼いで貰っています。
    首都直下が既に今起きても不思議ではないと言う臨戦体制と言うのが、地震学者の臨場感だそうですから、その危機管理、そうでなくても、私は既に高校生の時に余生はアマルフィでと思っていましたので、他はマンションですが、イタリアは古い一戸建てを買って、年に何回も訪れてDIYで内装を仕上げています。現地に友人、親友もできました。現地友人のバルに出資もしています。

    不動産だけあっても、溶け込めずに病んでも意味ないですからね。

    ですが、私と違い学力も感覚もワールドワイドなZ世代以降には、日本の捲土重来を託したいですね。

    従業員たちをみても、私よりずっとしっかりしているし、逞しい。ただその自身のスペックを過小評価する嫌いがある。いきなり完成レベルを求めて、できないからやらない。

    「子どものうちはバカだから、何でもやるんだよ。できないことでもやるんだよ、ケガもするけど。大人になると、そういうのが向いてないから(とか)やっても無駄だとかやらなくなっちゃう、だからつまらない。ステップを踏むだけでいい
    所ジョージ」

    そう言う大人であって欲しいですね。他力本願で無責任ですが。

  8. 【7466683】 投稿者: 常識的  (ID:GwnPHEphoGU) 投稿日時:2024年 05月 07日 15:00

    >今の日本人の悪いところ。
    >現状認識ができない、自画自賛で、他国の悪いところしか見ない。

    東京15区補選
    「つばさの党」の選挙行動に対して、一人で帰宅途中の小学生の男の子が、すかさず 「大人として恥ずかしくないのかよ」通りがかり叫ぶ。

    日本の常識はまだ保たれていると感じました。

    外国賛美ばかりしないで、この常識的に一人でも反論できる男の子、
    日本の教育は素晴らしい。
    だから中国人が押し寄せて学びたいと来日するのでしょう。
    しかも子どもの医療費は無料だしね。
    そういう日本を自画自賛したらダメなんですか?

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