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【1476430】原因不明の下がらない高熱

投稿者: 不安   (ID:hTi.DvCfCu.) 投稿日時:2009年 10月 22日 19:01

主人が週明けから全身が痛いと言いだし38度から9度の高熱になりました。
今まで病気になったことが全くない人でしたが
インフルエンザを疑い、かかりつけにて診察を受けましたが
インフルエンザではない、原因不明なので大きな病院へ、と言われ、翌日行き、即入院となりました。

以来抗生物質を点滴していますが、一向に下がらず、血液を検査しているとのことです。。。

都内有数の病院ですので、勿論信頼しておりますが、
未だ原因が不明なので大変心配です。


素人が心配しても無駄なのはわかっておりますが、
折悪しく子供が2月に中学受験を控えているため
先が見えず情報がないので
余計に不安になっています(打ち消そうと頑張っていますが。。。涙)。



どなたか同じような症状のあったご経験がございましたら
ご教示頂ければ助かります。
宜しくお願い申し上げます。

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  1. 【1477078】 投稿者: 細菌感染?  (ID:imj6ih7jQOQ) 投稿日時:2009年 10月 23日 08:40

    ウィルスではなく細菌なのですか?
    それなら抗生物質が効く可能性があるのだから・・・と思います
    膠原病という可能性はないでしょうか?
    いずれにいたしましても診断を待つしかないですね
    大事にいたりませんようお祈りしております

  2. 【1477673】 投稿者: ぎん  (ID:jJrE/nQ2roQ) 投稿日時:2009年 10月 23日 15:36

    私の兄弟にも同じようなことがありました。
    今年冬の事です。

    発熱し、町医者で風邪と診断されて自宅療養していたのですが、1日経過した頃に40度にもなり過呼吸を起こしました。

    熱が高かったので、中規模の病院を紹介してもらい、そのまま入院となり、抗生物質投与、血液検査となりました。

    白血球が減っていたので、細菌感染が疑われるとのことでしたが、
    何も出ず特定には至りませんでした。
    抗生物質投与は継続されましたが熱は下がらず、入院2日目に急性肺炎
    になりICUのある大規模病院に救急搬送されました。

    搬送される4時間ほど前には普通に食事も摂り、見舞いに行っていた私や
    家族と普通に会話をしていたので、本当に急激に肺炎が進んでしまった
    ようです。

    大規模病院に到着したときは、更に病状は悪化しており、敗血症、播種性血管内凝固症候群(DIC)、成人呼吸促迫症候群(ARDS)、血圧低下、頻脈で
    命に関わる状態ですと言われました。

    更に大規模な病院に転送され、ICUで治療を継続しましたが、
    そのまま帰らぬ人となってしまいました。
    スレ主様の文章を拝見すると同世代だろうと思われます。
    そして、同じく持病なども全くない健康そのものでした。
    あの発熱する日までは。

    スレ主様のご心配を助長させてしまうようでとても心苦しいのですが、
    <  どなたか同じような症状のあったご経験がございましたら
    とありましたし、
    現実このようなことが起こりうるということをお知り頂いていたほうが
    いいと思い、書き込みさせて頂きました。

    ICUでの担当医から伺った話ですが、原因不明で運ばれてくる半分は
    結局原因不明のままで終わってしまうと言う事でした。
    この場合の「終わってしまう」は、完治する場合と、亡くなってしまう場合と
    両方含みます。
    これだけ医療が進歩しても、まだまだ分かっていないウイルスや細菌が
    沢山あり死因不明で亡くなられる人が、少なくないともおっしゃって
    いました。

    スレ主様のご主人の病状が一日でも早く回復されますよう
    お祈りいたします。

  3. 【1478055】 投稿者: 川崎病?  (ID:fxx1wxzRAwg) 投稿日時:2009年 10月 23日 20:44

    ご主人は幼い頃川崎病を経験されてませんか?うちは子供が川崎病に
    罹患したことがあるので、詳しく調べましたところ、再発する可能性があるということです。原因不明の高熱は特徴の一つです。ただ、罹患歴が無い場合、大人で始めて発病することはまずないでしょうから
    違うと思います。
    検査されてるということですし、気をしっかりお持ちくださいね。
    快方に向かわれることのみ、考えましょうよ。

  4. 【1478076】 投稿者: 不安  (ID:hTi.DvCfCu.) 投稿日時:2009年 10月 23日 20:57

    皆さま
    お忙しい中お返事をお寄せ頂き本当に有難うございます。
    情報が少しでも集まれば漠然とした不安も弱くなりますので皆さまのお気持ち心から感謝しております。
      


    義父がさま
    更なるお返事頂き重ねて御礼申し上げます。
    私や子供のことまでご心配頂き本当に有難うございます。
    お義父さまのご健康をお祈りしております。

    友人はさま
    お返事有難うございます。
    今日先生にお話を伺った際にはウイルス感染もありうるとのお話でした。イギリスやアメリカでも同様な感染のニュースをBSで見たことがあります。情報をお寄せ頂きありがとうございました。

    細菌感染?さま
    膠原病についてご教示頂き有難うございました。
    耳鼻科、皮膚科、内科に亘って検査中とのことで
    先生方もそちらの可能性を疑っていらっしゃるとのことでした。貴重な情報有難うございました。

    ぎんさま
    ご親切にお兄様の辛いご経験の情報を頂き本当に有難うございました。私も劇症化して最悪の状態になることを危惧しておりました。やはりその可能性のあるということがわかり参考になりました。私もこれだけ医学が進歩している中、それも都内有数の病院で何故これだけ原因の特定に時間がかかるのか、と思っていましたが、ぎんさまのお返事を拝見して納得致しました。ぎんさまのご厚意本当に感謝しております。

     

  5. 【1478083】 投稿者: 不安  (ID:hTi.DvCfCu.) 投稿日時:2009年 10月 23日 21:04

    川崎病?さま

    お礼の投稿を書いているときにお返事を頂いたようで失礼致しました。
    ご心配頂き有難うございます。
    主人は川崎病に罹患したことはございません。
    温かいお言葉をかけて頂き本当に有難うございます。
    見ず知らずの方に心配して頂き本当に涙がでそうになりました。気を強く持ちたい、と思います。
    お子様のご健康をお祈りしております。

  6. 【1478256】 投稿者: 義理の母  (ID:TqireXLgRH2) 投稿日時:2009年 10月 23日 23:03

     とても心配ですね。
     義理の母が、1、2年前、原因不明の熱で、病院で血液検査などを行なった結果、敗血症と診断されました。何かの原因で細菌に感染して起こる病気だそうです。入院をして、点滴などを行なって、2月ぐらいで退院しました。どのような細菌だったのかは、わからないようです。
     ご主人様も、早く原因がわかって、適切な治療をしていただけることを願っています。

     

  7. 【1478520】 投稿者: ガンマ  (ID:AG8eOAT5P3A) 投稿日時:2009年 10月 24日 08:17

    今から9年前のことです。主人の右わきの下が腫れ、40度の高熱がでました。すぐに医者にいき、リンパ節炎と診断され、更生物質を処方されました。しかし、5日経っても高熱が下がらず、市民病院に入院となりました。更生物質の点滴を開始したのにまだ熱は下がらず、原因が明確にわかり、適切な処置をしているにもかかわらず、快方に向かわないのはどうしてかと
    外科と内科の医師がざわめきだしました。
    その市民病院では、最後の手段として
    ガンマグロブリン(がん患者などに投与して自己免疫力をあげる薬)を投与し、やっと主人は解熱し、完治いたしました。10間、40度の熱で苦しみました。
    医師の話では、この治療でだめなら、大学病院に転院させないと無理だと思ったこと。これだけ明確に原因がわかっていて、
    通常外来で治癒するぐらいの軽症の原因
    のものが、なぜここまで激化するのか本当に驚いたそうです。当時、主人は41歳で既往症もなく、仕事での疲れなどもありませんでした。つまり、表面からは元気でも
    免疫力が相当落ちていたようです。数え年で42歳の男の厄年だったからでしょうか。スレ主さま、原因不明だから重病と決まったわけでは、ありません。どうか気を落ち着け、がんばってください。快方をお祈りもうし上げます。

  8. 【1479043】 投稿者: うちの場合  (ID:Q/ZFp.jmBMU) 投稿日時:2009年 10月 24日 17:08

    ご主人様のお具合はいかがですか?
    数年前に我が家の主人がやはり高熱を出し、重症化して
    ICUに一週間入り、生死の縁をさまよいました。
    スレ主様のご心配な気持ちをさらに増やしてしまうと
    申し訳ないのですが、参考になればと思い書き込みました。

    主人の場合やはり最初風邪の診断、翌日、うっすら発疹が出て
    再度受診し、のどの粘膜を調べたところ、溶連菌感染症とのことで、
    ペニシリン系の抗生物質を服用しました。
    その晩42度まで熱は上がりましたが朝には平熱に。
    ただ解熱後の消耗があったのでもう一度病院にいったところ
    軽い脱水があるので、念のため一晩入院となりました。
    入院翌日、血圧が低く、血液検査の結果、細菌感染が疑われ
    ましたが、何の細菌かは検査ではわかりませんでした。
    そうしているうちに、みるみる全身状態が悪化、
    血圧低下、体温も低下、敗血症性ショックによる
    多臓器不全の状態になってしまいました。
    細菌が何かわからないけれど、おそらく溶連菌が血液に
    入ったのではとのあたりをつけ、カテーテルにより
    抗生物質を投与、出来ることはすべてやった、あとは
    本人の体力と薬の効きにかけるが、助かるかどうか五分五分
    という状態になりました。
    主人の場合は治療が功を奏して、命を取り留めることが
    できました。

    病名は劇症型溶連菌感染症であろうとのことでした。
    ただ、最後まで血液から溶連菌が検出されることは
    ありませんでした。
    最初ののど粘膜の検査で溶連菌が出たこと、ICUの先生が
    以前に同じ症状の患者さんを一度だけ診たことがあったことで、
    そのような判断となりました。
    我が家も大きな大学病院での入院でしたが、そこでは
    初めての症例とのことでした。
    もしこの病気でしたら、進行が非常に早く、一刻も早い
    治療が求められます。

    どうぞご主人様が一日も早くお元気になられますように。
    我が家も二月に中学受験です。
    気をしっかりもってがんばってくださいね。

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