採血が苦手｜掲示板スレッド

以前通っていたメディカルセンターでは、採血には一律『翼状針』を使っていた。

細くて血管に入りやすいけれど、細い分、量を採るには時間が掛かるとかデメリットもあるのかな？
（普通にスピーディーに処置していたけれど）
普通の針に比べて若干高価、というのもありそう。


エデュでは、医学部だの医者だのが大盛況なのに、採血を怖がっている人が少なからずいるのにちょっと驚き。

医学部を目指そうという人は、自身が採血されるのを怖がらないだろうし、もしたとえ嫌でも、ちゃんと頭で理解して克服していそう。

今まで学校や勤務先などでの健診で、採血を非科学的に怖がっていたのは、残念ながら少し成績が低いかな？というような人だった印象。

上腕を縛って、手を軽くグーにして、血を溜める、という部分からも仕組みを理解するのもよさそう。

手の甲は神経を刺激し易い？から、なるべく避けた方がよいと聞いた。（最終手段？）
暫く痺れが取れなかったという話も伝え聞いたことがある。

腕も若い頃のような張りが失われつつあるのと同時に、血管が埋もれていってる感がある。やだな。

看護師泣かせの太っている・細い・深いの三重苦です。
グーパーは当たり前、腕を自分で擦り温め「出ません」と自己申告。
大抵見させてくださいと言われますが見た後自信のない方はベテランさんを呼びに行きます笑
大丈夫あるよーと言ってくれる場合はそのまま腕から、探しつつチャレンジしようとする人には一度で取れないなら手の甲から一度でおねがいしますと伝えます。
刺したはいいが結局出なくて針を動かされるのが1番痛いしあざになるしで嫌なので。

でも最近は上手い人が減ったのか翼状針（蝶々みたいな形の）で甲から取られる率が増えました。

＞最近は上手い人が減ったのか

個人のクリニックにでも行かない限り、昨今はどこも、採血は採血センターで専門のスタッフによって。

大病院だと、何十あるブースに呼ばれるまでも、混んでいる時は何段階かで待ったり。

１日に１人あたり何百人を相手にしているのだろう？と思うくらい。

よって、皆、上手く下手な人に遭遇したことがない。

採血後の止めるものも、絆創膏の上を押さえるよう言われだけのものや、厚みのあるパッチを伸縮包帯で巻いて押さえたり、それらが１体となっているバンドエイド仕様のものなど様々。

近々、原宿の病院にも行かねばならないけれど、そこも当然のことのように、採血は上手な人が揃っている。

とてもよくわかります。私も同じです。

先日、とある専門病院に行って、そこは本当に一日中すごい数の採血を専門の方がたくさんされていて、以前はそこでは1発で取れたのですが今回はだめでした。
上手い方が減ったのか年取ると難しくなるのか太ったのか。