喪中はがき｜掲示板スレッド

私にとってはです。20代に入る頃から50の声を聴く前に、既に片手の指を越えた友人との別れを経験しました。やはり半世紀を迎えられなかった友の訃報は辛かったし遺された家族の思いも考えたらやりきれなかったです。
現在アラフィフですが、確かに全体的には父母世代の訃報は減ってきました。
賀状欠礼の連絡をいただく度、「自分も決して無関係な話ではないこと」と「一日一日を悔いなく過ごすこと」の大切さを再確認しています。

ショックなお気持ちはよくわかりますよ。
早世された方も日々悔いなく立派に生き切ったのだと、故人の人生を尊重し前向きに捉えるように私はしています。自分のペースでいいと思うので元気だしてくださいね。

もう１０年以上前になりますが、４０代後半で同窓会があった時に、うちのクラスだけ何人も亡くなっている級友がいて驚きました。
亡くなった年度も結構近かったようです。

他のクラスだと故人になっている方は少なかったのに、なぜうちのクラスだけ？と思いました。
原因も事故、病死、自死などいろいろでした。偶然なんだとは思います。
これも、運命なんでしょうね。

時に、こういうこともあるのですから、特定の集団（スレ主さんの知り合い）に５０代で亡くなった方が重なっても何も不思議はないと思います。

スレ主です。コメントありがとうございます。
やはり年齢を重ねると、
同じような経験をされている方がいるのですね。
立て続けだとショックで、
運命や人の命について考えます。

私は母39歳、姉39歳、義弟27歳で亡くしています。特に姉と義弟は数か月しか違わなく、流石にこの時は「命」について考えさせられました。人の命は誰にも分からないという事です。

「一日一日を大切に生きる」とは、一日一日を今日限りの命と覚悟して真剣に生きる、という事です。