東京圏で育ちの良い一流家庭の子息が集う学校でお勧めの学校を教えて下さい｜掲示板スレッド

英語は学校じゃなくて家庭教師なんじゃないかな。

欧米の大学に入るのでしたら、日本の高校ではだめ。
アメリカの名門プレップスクールを目指してください。

　スレ主です。沢山の方から色々と情報を頂き、ありがとうございました。子供は男の子なのですが、今まで海外でインターナショナルスクールに入っていたため、中学入試の勉強をまだ全然始めておらず、これからの勉強で果たしてどの程度の学校にまで届くのか見当も付きません。関西圏の学校では明星辺りを考えていたのですが、仕事の都合で十中八九、東京に住むことになりそうなので学校の情報を求めていました。皆様のご意見を参考にさせて頂き、学習院、暁星の受験を検討してみようと思います。ところで、成城や成蹊、青山学院、立教といった学校について、各々の具体的な学校の方針や通われている生徒のイメージといったものは如何なものでしょうか？

ここまで絞られたのですから、あとは御自分で学校案内を手に入れるとか、
上京された際に、学校めぐりをしてみてはいかがでしょうか？
お子様に合うかどうかは、やっぱり親の目で確かめないと。
今何年生なのかわかりませんが、ここにあがっている学校はどこもそんなに
簡単に入れる学校ではないと思います。

渋谷教育学園渋谷は、かつての渋谷女子の敷地に開校しただけで、
渋谷女子とは何の関係もないのではないですか？

あると聞きましたが・・・。

渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校（しぶやきょういくがくえん　しぶやちゅうがっこう・こうとうがっこう）は東京都渋谷区にある学校法人渋谷教育学園の中学校・高等学校。通称は渋渋。英語表記は“Shibuya Junior and Senior High School”。

目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
3 最寄り駅
4 関連学校
5 関連項目
6 外部リンク



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概要
渋谷教育学園理事長の田村哲夫が校長を務める。渋谷女子高等学校を廃校、まったく新しい共学校として、1996年に誕生した。中高一貫教育を行っている。教育方針は幕張校と同じで、「自調自考」という教育理念のもとに生徒の自主性を尊重している。近年、東京大学合格者数が伸びているなど実績を確実に伸ばし、人気が上昇している。

大正13（1924）年中央女学校創設
昭和22年学制改革で渋谷高校、同38（1963）年渋谷女子高校に改称
平成8（1996）年には渋谷中学校を開設
同11年高校を共学化し渋谷教育学園渋谷中・高校