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【4678748】新宿ニチガクの説明会で聞いた、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報

投稿者: スモールコーチ   (ID:pIHVZJDA8ts) 投稿日時:2017年 08月 22日 09:15

新宿ニチガクの電話勧誘で説明会に行った結果、やたらと合格しやすい穴場の公募推薦やAO入試の情報をゲットしまつた



難関大学や人気学科でも、推薦を受けるための基準をクリアして、あとはしっかり対策すれば8割9割以上受かるらしい



ただ、推薦を受けるための基準はまず評定基準値という5段階での成績の平均値が大事で、それをクリアするにはニチガクのテスト対策とかいうプリントと、個別指導が時間無制限で受け放題なのが良いとかなんとかという話だった

あと、推薦指導のカリスマと言われている、この予備校の塾長がやってる小論文・面接対策講座とかいうので対策すれば、塾長の個別指導が受け放題で、受講者は8割9割受かるとのこと



つーことで、8割9割以上受かると言われて紹介された穴場の難関大学や人気学科を晒してしまおうと思うwww

その大学に興味がある人がいれば、説明会に行けばいいだろう




まあ、俺は航空整備士になりたいので、大学にいく必要がないからニチガクには入らないけどね

大学に行きたい奴にとっては美味しい情報だろうから、参考にしてみてください

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  1. 【5358166】 投稿者: 1986年 vs 2016年  (ID:qN5G/QkaeMg) 投稿日時:2019年 03月 14日 01:52

    1986年 vs 2016年 一都三県出身者のしめる割合
    東大  47・3%→55・2%
    東工大 61・6%→74・7%
    一橋大 44・7%→69・4%
    早大  51・8%→73・9%
    慶大  56・0%→72・6%

  2. 【5358238】 投稿者: 首都圏ローカル  (ID:D0rqfnlhJIo) 投稿日時:2019年 03月 14日 07:20

    >1986年 vs 2016年 一都三県出身者のしめる割合
    東大  47・3%→55・2%
    東工大 61・6%→74・7%
    一橋大 44・7%→69・4%
    早大  51・8%→73・9%
    慶大  56・0%→72・6%


    1986年 vs 2016年 一都三県出身者のしめる割合
                      増加率
    東大  47・3%→55・2% →  7.9%
    東工大 61・6%→74・7% → 13.1 %
    一橋大 44・7%→69・4% → 24.7%
    早大  51・8%→73・9% → 23.1%
    慶大  56・0%→72・6% → 16.6%




    東大 > 東工大 > 慶大 > 早大 > 一橋

    一都三県出身者以外の受験行動として、現在でも東大は圧倒的に志望度が高く
    それ以外の大学なら地元大学という傾向

    東大は、この状況でも首都圏ローカルで優秀な学生が東大を目指さなくなったことに危機感を感じ、地方学生獲得に策を練っている

    他大学の学力低下は、さぞ深刻な状況だろう

  3. 【6221688】 投稿者: 今年の卒業生  (ID:auJgJ0emgbo) 投稿日時:2021年 02月 19日 00:35

    今年の卒業生です。

    受講料金の内訳は公表されてませんが、私の経験から平均値を予測すると、

    【高3生】
    授業料・・・30万円
    講習会などオプション講座・・・30万円
    自習室使用料・・・50万円
    担任指導料・・・10万円
    テスト対策プリント・・・10万円

    【高1生と高2生】
    授業料・・・25万円
    講習会などオプション講座・・・10万円
    自習室使用料・・・40万円
    担任指導料・・・10万円
    テスト対策プリント・・・10万円

    といったところだと思います。


    質問し放題の自習室がついている分、他の予備校より高い料金になります。

    なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休み前くらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。

    高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。

    あと、4技能対策が充実していて、質問し放題の自習室でライティング対策やスピーキング対策が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会したほうがいいです。

  4. 【6224989】 投稿者: 読解力開発特別講座  (ID:auJgJ0emgbo) 投稿日時:2021年 02月 21日 10:13

    読解力開発特別講座について。来年の高3生の保護者です。


    塾長先生が毎年講師を務められる、「読解力開発特別講座」という、すべての教科に共通して必要な読解力を向上するための特別講座に、なんと昨年は3年生の98%以上が受講したと聞いて驚きました。
    高2生でも上位層を中心に20名以上が受講し、受講者数は190名近かったとのことです。


    受講率の高さに最初は私も驚きましたが、先日担任の先生との面談で理由をお伺いしたところ、共通テストと、各大学の入試で急増している新傾向問題がその理由だそうです。


    担任の先生からは面談で、
    「今年初めて実施された共通テストでは従前からの予想通り、読解力重視の傾向が顕著でした。国語、英語、数学では問題文の量が大幅に増加しました。地歴公民などの他の教科でも、資料などから問題を読み解く力が求められる問題が目立ちました。」

    とご説明いただきました。
    さらに各科目ごとにもご説明いただいたのですが、


    英語については、
    「英語は読解力重視というよりも、むしろ読解力しか問わない問題です。TOEICのように、英文に加えて、与えられたデータを参照し、照らし合わせて解く問題が多かったのも特徴です。本文には直接書かれていませんが、本文の内容を総合的に判断して、条件に合うものを選ばせる問題もありました。センター試験に比べて情報処理能力が求められる問題の比率が大幅に増えています」
    とご説明いただきました。

    数学については、
    「陸上競技を題材に、実社会の事象を数学を用いて考察していく問題が出題されました。いわゆる、実用数学系の問題です。数学としての内容は難しくないですが、条件や設定の説明が長く、読解力が求められます。必要な情報を素早く正確に読み取る力が要求され、対策ができていないと時間がかかってしまいます。さらに別の問題では、複数の登場人物が会話をしていて、その人物の考えを踏まえながら解答させる問題が出題されています。いずれも問題文から情報を読み取って考える必要があり、数学でも読解力が求められています」
    とご説明いただきました。

    国語については、
    「すべての大問で、問題文とは別の文章・資料を参照して解答する問題、ないしは問題文で与えられている複数の文章を、総合的に考えて回答する問題が出題され、より複雑な形式になりました」
    とご説明いただきました。


    担任の先生からは総括として、
    「与えられた問題文の内容を正しく理解する従来型の『受動的』な読解力だけではなく、理解した内容を整理し、他の文章や資料を理解するために活用していくといった『能動的』な読解力が求められるようになりました。いわゆる「クリティカルリーディング(批判的読み)」です。クリティカルリーディング(批判的読み)とは、資料に書いてある内容を理解したり暗記するためだけに資料を読むのではなく、資料がどのように何を論じているのかを分析したり、資料で論じられている見解、立場の合理性を評価したりするために読むことを言います。このタイプの読解力は、来年度以降もポイントになると考えられます。」
    と分析されていました。


    私から、「では、どのような学習をすれば強化できるのですか?」と担任の先生に聞くと、

    「「読むこと」と「書くこと」の一体となった学習が大事です。書くことによって、文章の構成や書き手の意図に、一層注意が向かいます。その結果、設問の問いかけに対して、必要な情報を文章から正確に読み取る力の強化につながります。読むことと書くことが一体となった学習は、共通テストの出題の前提となっている、新学習指導要領でも重視されています。具体的な学習としておすすめしたいのが、複数の新聞を読み、情報を統合するトレーニングです。同じ出来事についての複数の記事を読み比べ、複数の情報を統合して、自分なりに考えをまとめる訓練ができます。ここでは、自分の言いたいことを論理的に整理し、わかりやすく書くためのスキルである、ロジカルライティングスキルも強化したいところです。」
    と話されていました。


    さらに、担任の先生は、
    「今回の共通テストで、読解力重視と、資料から読み解く出題形式が今後の主流になることがはっきりしました。今年は大学入試センターが当初設定していた平均点である50%よりもだいぶ高くなり、センター試験とほぼ同じ60%程度になってしまったので、来年は今年よりもかなり問題が難化すると予想しています。」

    ともお話されていました。
    もともと、初年度は意図的に簡単にすることは、予想されていたそうです。




    そして、次の担任の先生の話に、私は衝撃を受けました。




    「今回の共通テストの出題傾向は、こういう問題に変えていきなさいという、各大学に対する国からのメッセージでもあります。これは、平成30年に文部科学省から、各大学に通達された文書にも明示されている通りです。今後は国立や私立の大学独自の入学試験でも、重箱の隅をつつくような問題は減り、読解力を重視した問題や、思考力・判断力・表現力を測るタイプの問題が急増していくはずです。今回の共通テストは各大学が今後新傾向の問題に変えていく中で、各大学は参考にしなさいという、文部科学省からの強いメッセージでもあるのです」

    さらに、「この新傾向問題に対応するために必要な、クリティカルリーディングスキルとロジカルライティングスキルを向上するためには、継続的に他者からのフィードバックを受け、良質な「気づき」を得て「思考力・判断力・表現力」を強化し続ける学習の中で、初めてスキルアップすることが可能です。ニチガクの自習室では双方向性の個別指導の学びが時間無制限で受けられますから、もちろん必要な指導はできます。ですが、理想的には同一のプロ講師によって、継続的にフィードバックを受けたほうが、確実により高いレベルのクリティカルリーディングとロジカルライティングのスキルを身に付けることができます。だからこそ、「読解力開発特別講座」という特別講座を設置しているのです。」
    とお話されました。



    新傾向問題として、これからは国立大学の2次試験や、私立大学の独自試験も、大幅に出題傾向が変わっていくのは間違いないということだったのです!!



    最後に担任の先生は、
    「こういった入試動向を踏まえて、昨年はほとんど全ての生徒が「読解力開発特別講座」を受講しました。そして、今年の共通テストで新傾向タイプの読解力向上の必要性が明確になった以上、今年は全ての生徒が受講することを強くお勧めしています。」

    とおっしゃられていました。


    生徒や入試科目を問わずに必要性が非常に高いことから、この「読解力開発特別講座」の受講料は、一般的な授業や講習会に比べて、受講料をかなり割安にしているそうです。(時間単価では半額くらいとのこと)


    私としてはいままで、「何でそんなに人気があるのか」と疑問でしたが、今回の担任の先生との面談でその必要性が明確になり、非常に良かったと考えています。

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