【絶対王者 高学歴】旧帝早慶一工は各界でもなんでこんなに活躍してるのか？ 学歴と活躍度合いは比例するのか？｜掲示板スレッド

神戸大が旧帝大扱いはない

「三菱商事」
１、慶應義塾大学 1124
２、早稲田大学 836
３、東京大学 707
４、一橋大学 328
５、京都大学 247

「三井物産」
１、慶應義塾大学 1118
２、早稲田大学 750
３、東京大学 530
４、一橋大学 289
５、京都大学 263

「住友商事」
１、慶應義塾大学 803
２、早稲田大学 624
３、東京大学 406
４、京都大学 315
５、一橋大学 237

「伊藤忠商事」
１、慶應義塾大学 645
２、早稲田大学 500
３、東京大学 283
４、京都大学 209
５、一橋大学 196

「丸紅」
１、慶應義塾大学 626
２、早稲田大学 541
３、東京大学 303
４、一橋大学 262
５、京都大学 229

商社っていつまで必要なんだか
高学歴社員である必要性あるのか

ライバルの慶大の文学部は、遠藤周作氏や荻野アンナ氏、池井戸潤氏らを輩出しているが、最近活躍している人は早大文学部出身者が目立つ。なぜ文学や文芸の世界では、早大文学部出身者が多いのか？
バンカラとは漢字で書くと「蛮カラ」。明治時代にハイカラのアンチテーゼとして旧制高校で生まれた言葉で、簡単に言うと硬派。早大や明大、京大などがその代表格だ。
　さらに作家の登竜門もルーツは明治時代に遡る。坪内逍遥が創刊した文芸雑誌「早稲田文学」は日本の文壇史に大きな影響を与えた。このバンカラ気質と、自由や文学を尊ぶ伝統こそ早稲田らしさの象徴といえる。
　ジャーナリストの田原総一朗氏（早大文学部卒）も５年前の「週刊現代」の取材で「当時、作家になりたい学生は、みな早稲田の文学部を目指した。早稲田の同人誌に入って、新人賞をとって作家になるのが夢。普通に卒業する大学じゃなかった」と話している。早大ＯＢ作家である五木寛之氏、野坂昭如氏、永六輔氏も中退組で、村上氏も記者会見で、「そういうの（自由な気風）が僕の性格に合ってたかなあ」と語っている。

村上春樹はちゃんと卒業してますね。

商社は転勤を伴うこともあり奥さん専業主婦が多い
関連会社出向も

商社の同窓生がわりといますけど、独立する気がある人は一人もいない 。
広告代理店やITは結構、起業とか退社を考えてる人はいるけど、 そもそも商社マンって古典的なリーマン人生の象徴みたいな人たちだから。

新日鉄住金は10日、橋本英二副社長（63）が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。進藤孝生社長（69）は代表権のある会長に就く。同社は4月に日本製鉄に社名変更するのに合わせ、グループ再編や海外戦略を強化する。海外企業の買収やグローバル戦略を主導してきた橋本氏の手腕を生かして、経営体制を一新する。社長交代は5年ぶり。
橋本　英二氏（はしもと・えいじ）79年（昭54年）一橋大商卒、新日本製鉄（現新日鉄住金）入社。09年執行役員、16年副社長。

東大京大以外の旧帝、つまり地帝出身者の活躍は目立ちませんよね。

社会的活躍の目立ち度合いは、東早慶京一工という感じ。工も難易度の割にはそうでもないかな。