育児ロスが辛いです、、、、｜掲示板スレッド

〉〉叱咤激励ありがとうございます！
そうです、シンパパです。

そうなんですね。
今まで父親と母親両方の役割を頑張ってこられた。
バランスをとるのはさぞかし大変だったことでしょう。お疲れ様でした。
お子さんは元気に旅立ちましたか。
そうならば、スレヌシさんの子育ては大成功だったのだと思います。
たくさん愛されて自己肯定感も十分あり、自信に満ちての旅立ちでしょう。
寂しい気持ちは押さえて、連絡を待ってください。
きっとそのうち向こうからしてきますよ。

子育ては楽しまれたようですが、その分諦めたことも実はおありでしょう。そちらに目を向けるといいですよ。
お疲れ様でした。
寂しさは必ず時が解決しますよ。

ご両親はご健在でしょうか。
不思議にも子離れのタイミングは介護と同時期ですよね。
子を持って知る親心。
自分が家を出た時、親はこんな気持ちだったのか。
あの時親はこんな風に送り出してくれた。

そう思うことで、子どもに尽くした気持ちを今度は親に返していく。
子どもはもう親の庇護から逃れたい年代になり、反対に親は私たちの訪問を心から喜んでくれる年代になっている。

そして自立する子どもは、これからその土地でたくさんの人に支えられて生きていく。
そのまわりの人たちに、感謝する気持ち。

自分もそうだった、あの時あの人に支えられた。
そう言う人たちに久しぶりに連絡を取ってみる。

子育て終了後の人生の折り返し地点は、ある意味で自分を振り返るいい機会だと私は思います。
それをあの時は良かった、戻りたいと思って暮らすか、
これから自分はどうしたいかと思って暮らすか。

お子さんから見て、かっこいい父親であるために。
あんな風に歳を重ねたいと思われるように。
これからのご自身の人生を楽しむ方が素敵だと思います。

やめてください。もう本当にやめてください。
涙が止まらないじゃないですか。
上の子を６年前、下の子は３年前に送り出し、もう慣れたと思っていたのにまた思い出してしまいました。

振り返るとダメなんですよ。子供が小さい頃のことや反抗期のことや楽しかったこと、辛かったことも、思い出すと泣けて泣けて。
前を向くしかないんですよね。
スレ主様、今すぐは無理でも半年くらいしたら少し慣れますよ。

立派に子育てをされたのですね。お一人できっと大変だったと思います。本当にお疲れさまでした。
お子さんは、お父様の愛情をしっかりと受け取り、新しい一歩を踏み出そうとしていると思います。
きっと大の仲良し親子だったのでしょう。世のお父さん達の良い見本だと思います！

これから少しづつ、お子さんのいない生活に慣れてくると思いますが、いっそうの事ワンちゃんネコちゃん等と一緒に暮らしてみられてはいかがでしょうか。
安易にペットショップで買うのではなく、動物愛護施設等で覗いてみられては。

重松清さんのとんびを思い出しました。
ドラマにもなりましたが泣けます。

スレ主さん！
もう「尊敬」以外の言葉がありません。
シングルファザーで、子育て、仕事を両立され
お子さんを立派に育て上げた。

凄い、凄い、凄いです。

大丈夫です。子の巣立ちの寂しさには必ず慣れてきます。
一年位は寂しくてしょうがないでしょうが、来年あたりには
その寂しさと向き合えます。
息子さんとお酒を飲める日も楽しみですね。
彼女もできたら三人でお酒が飲めますね。
楽しいことばかりが待っています。

スレ主さん尊敬します。

ひたすらえらい！よくやった！息子さんはあなたが父親で幸せでしたね。
離れても親子の縁はこれからもずっと続いていく。
そのうち孫もできるかもしれませんね。その日を楽しみに今までできなかったことを存分にやってくださいね！

いつでも息子さんが帰ってきて、話して、元気になってまた自分の生活に戻っていく、心の拠り所になるカッコいいお父さんでいてください。
自分がいなくなってメソメソしている父親では、息子さんも心配だと思います。
今までずっと愛され、一緒に悩み応援してくれていたこと伝わっています、ちょくちょく帰ってきてくれますよ。
まだ社会人になったわけではないので、この先、進路、就職でまたお父さんに相談する事も増えるのでは？
20代前半からパパとのこと。今までできなかったこと、少しずつ目を向けて始めてみてもいいですね。

私は下の子が就職して旅立ちました。一人目の時はほんとに胸がつぶれそうで、残された部屋にしばらく入れなかったし、買い物に行って好きなものを見つけるたび、もう作ってあげられないんだなぁと涙涙でした。
今回は、考えないようにしているのもあるけれど、思ったより平気です。どっぷり悲しんだり心配で仕方なかったのもパワーがあったからなのかなぁと思ったりします。数年経っただけなのに、自分も着実に歳とって自分のことで精一杯になっているのかもしれません。悲しんで懐かしんで思い続けてそれができるのも幸せなことかもしれません。

息子さんもお父さんも充実した毎日が送れますように！
(支離滅裂ですみません。結局私も情緒不安定なのかも。でも、なんか応援したく書かずにいられませんでした…(^^))