「特攻受験」について考える!｜掲示板スレッド

特攻という言霊さんに全面的に賛同します。
話の本筋から逸れてしまいしらけると受け止められるかもしれませんが、もうじき８月というこの時期に（まあそもそも時期は関係ないですが）、あまりにも無神経な言葉の選び方だと思います。自戒の意味を込めて、大人こそ歴史を学び続けるべきだと感じました。

特攻、玉砕、神風...

色んな場面で使われます。
そんな神経質になることではありませんよ。

奇跡の合格の場合は「神風が吹いた!」なんていいますが、
上品に言うなら「福音が届いた!」なんてのもいいね。

この国賊が！

生きて虜囚の辱めを受けず。

今風に言えば、第一志望に落ちても妥協せず挑戦し続けろ!という事でしょうか?

♪あーーあ　この顔で～この頭で～♪　手柄立てろと父や母が～♪

＞かの大戦での英霊に大変失礼です。

英霊という言葉が、戦争で亡くなっていった方に失礼だと思っていますが。
死を美化されたくないのでは？

スレ主さんも、特攻という言霊さんも、どっちもどっちだと思います。

見てるとやっぱりエデュって高齢者が多いね
エデュに国立信奉者が多いのもよく分かるよ

早稲田政経、法学部は、慶應より数段難易度高いですよ。
ただ、慶應は英語だけ難易度が多少高い。
英語ができる子だと模試は慶應は文系全学部でA判定
早稲田はBとかCです。
なぜなら、早稲田は国語と社会が難しいからです。
もし、本当の話なら、国語と社会が特別優秀な子でしょう。

ここは「難関国立信奉者」が多いのです。
早慶信者に次いで多いのではないでしょうか。

駅弁は論外です。