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【7082297】東大 理系併願先 上位     理科一類は慶應理工、早稲田先進、早稲田基幹             理科二類は慶應理工、早稲田先進             理科三類は慶應医学部、東京慈恵会医科大、防衛医科大学校

投稿者: 日本の宝   (ID:m4/plwHqPOQ) 投稿日時:2023年 01月 22日 22:23

★東京大学 理科一類
慶應義塾大 理工学部
早稲田大 先進理工学部
早稲田大 基幹理工学部
早稲田大 創造理工学部
早稲田大 政治経済学部
東京理科大 理学部
東京理科大 理工学部

★東京大学 理科二類
慶應義塾大 理工学部
早稲田大 先進理工学部
東京理科大 理学部
慶應義塾大 薬学部
早稲田大 基幹理工学部
慶應義塾大 経済学部
早稲田大 創造理工学部

★東京大学 理科三類
慶應義塾大 医学部
東京慈恵会医科大 医学部
防衛医科大学校

各学部ごとの併願先上位です。

文系と違い理系は私立の一般受験枠もあまり減ってないし今後も減らなければ併願先学部は変わらないかもですね

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  1. 【7447394】 投稿者: 政治  (ID:..Q/ISc/6w2) 投稿日時:2024年 04月 10日 16:25

    いい環境を作るのが政治の力
    マイナンバー保険証一体化も批判を受けながらも推進させるのが政治の役割
    東大女子枠50%にすればいいだけ

  2. 【7459387】 投稿者: もう終わった  (ID:CM6v/6XfG1k) 投稿日時:2024年 04月 26日 21:07

    日本は真の学歴社会になっていなくて、せいぜい入学時の偏差値が高い大学を出たら高学歴と言われるくらいなんだよね。
    それって高校の学力を競っているわけで、高校の学力じゃ国際的な勝負なんて出来っこないわけです。
    アメリカなんてずっと遥か上

  3. 【7459763】 投稿者: 大学は富裕層のため  (ID:/u1zv2nvJ9Q) 投稿日時:2024年 04月 27日 10:10

    アメリカの大学院で博士号を取った友達がいますが、生活は豊かではないです。
    理系でお金になる分野や研究テーマを専門としていて、タイミングなどが合っていい大学でプロパー(tenure job)に就けるといいですが、そう簡単にいかない。
    講師のポジションは見つかるが助教授などのポストはたくさん空いているわけではないです。
    競争が激しいですよね。
    大学の学費も寮費とか入れると軽く年間1000万円はかかります。奨学金をもらえる人も少ないので、ある程度お金に余裕のある家庭の子供じゃないと出せないですよね。

  4. 【7460089】 投稿者: 柔軟  (ID:7cEvh1OiyYw) 投稿日時:2024年 04月 27日 17:11

    アメリカの大学は早い段階から国際化し、おおくの学生や研究者を海外から招いています。
    日本からもアメリカの大学に3万人くらい行っていると思います。
    日本との違いは国際化だけでなく、教育制度が柔軟で、簡単に専攻を変えたり、大学を移ったりできることです。
    短大からの編入も多いし、中退して、数年後に復帰する人も珍しくありません。
    40歳や50歳になって大学や大学院に入る人もいます。
    日本で大学入試で全滅した人が、アメリカの短大、大学、大学院と進み、博士号を取ったりするのはその良い例だと思います。

  5. 【7460197】 投稿者: 英語の国  (ID:t/rjgE3Wrdg) 投稿日時:2024年 04月 27日 20:08

    英語の国は強い。
    アメリカの強みは、英語を国際語にしたこと。
    日本は、日本語の壁があって、日本の大学は目指せない。

  6. 【7460272】 投稿者: 東大潰すのもあり  (ID:BhvicKcD7go) 投稿日時:2024年 04月 27日 21:59

    アメリカで数年間研究留学していたことがありますが、やはり生粋のアメリカ人研究者よりも海外から来た研究者の方が多かったですね。
    また日本の大学と比べて人員が豊富でチームで研究する体制が整っていました。
    日本の場合は一人の研究者が準備から実験、結果の解析、論文執筆までやることが普通ですが、あちらでは分業が当たり前でしたね。
    こりゃ勝てるわけないと思いました。

  7. 【7460338】 投稿者: 授業料値上げ  (ID:EIKbjthCu4o) 投稿日時:2024年 04月 27日 23:57

    アメリカの一流大学は学費が高い。
    ハーバードやMITだと大学に支払う学費が年7万ドルで、それ以外に生活費などがかかる。
    アメリカ人でも一般の人は行けず、海外の金持ちの子供しか通えなくなっている。

  8. 【7460400】 投稿者: ??  (ID:BuYlk7udTKA) 投稿日時:2024年 04月 28日 06:11

    >日本の場合は一人の研究者が準備から実験、結果の解析、論文執筆までやることが普通ですが、あちらでは分業が当たり前でしたね。


    教授自らこんなことしている研究室なんて、見たこと無いけど。

    M1、M2時代のうちの子ですら、下の学年の子のデータを自分の発表に役立てるためのプランを組んで、実験を割り振っていた。
    因みに、就活の最終面接では
    「学会歴が多くありますが、これは参加のみの学会も含まれていますか?(あまりにも多すぎて質問された模様)」
    「いえ、ポスター発表も含まれていますが、全て賞を頂いた学会です」
    「お〜!!」 
    とのやり取りで、最終面接1時間半後に、
    「全員一致で、〇〇さんに是非きて頂きたいとなりました。この電話での承諾か、後日ご連絡か、どうしますか?」と。

    それなりの戦略を立てなければ、実績は残せません。

    分業しない研究室って?
    不思議な投稿ですね。

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