都市大と東京農大一中｜掲示板スレッド

最新の2024の数字を載せるのに抵抗があったので2023の数字を載せました。
マイページの入試結果情報で各校のグラフが見られますが、上にある表の2023の行にその％が載っていますよ。あるいは入試分析報告会の合格力判定資料にも載ってます。
なお、偏差値の算定と、偏差値以上の上位層の厚みは関係ありません。あくまで80％受かりそうな偏差値のラインはどこかという基準で算定されます。

他の方が質問されてる農大一の偏差値の出し方ですが、それはSAPIX内部の方しか正確には分からないでしょうが、こういう稀な新規参入のケースでは同校の他日程の偏差値や他校の過去の偏差値等から推定していると思われます。まだ実績がない中で受験生向けに参考となる偏差値を出さないといけないので。次年度以降は実績に基づき見直されていくのでしょう。


総じて言えば、SAPIXの予想偏差値表は、広く開示している偏差値帯毎の合否実績をベースに作られており、志望者動向を加味したとしても結果偏差値からの乖離が僅少の学校がほとんどですので、信頼性が高いものと捉えています。

ありがとうございます。
再度Webを見てみたのですが、「○○％合格」の数値や表記は見当たりません。
合否グラフからご自分で合格率の計算をされたのでしょうか？
もしそうなら、グラフ値とその合格率数値が合致しません。

合格力判定資料には偏差値レンジ毎の合否人数しか載っていないので、ご指摘の通り合格率は自分で計算するしかないかと思います。

他スレからのコピペだけど、サピックスは早稲田と海城の位置関係が逆転しているよね。


2月1日

【サピックス】
60 海城
59 早稲田

【日能研】
66 早稲田
65
64 海城

【四谷大塚】
66 早稲田
65
64
63 海城

本当にサピックスの親であれば、マイページで各学校の実績を見れば％が載っている表があります。見落としようがないです。

おしまいにしませんか？

2023年実績だと、サピックス生の海城の2023年の合否実績は以下の通りですので、サピックスが海城の偏差値を60程度に位置付けてるのもデータそのままです。
偏差値58.0～59.9　→60％合格
偏差値60.0～61.9　→80％合格
偏差値62.0～63.9　→80％合格
（合格力判定資料より）

早稲田についてはわざわざ載せませんが、こちらもほぼ実績データ通りです。

つまり、〇〇推しとか、異常だとか、そういう世界の話ではないですし、反対に四谷大塚はこの実績データを一切外部公表していないので操作しようと思えばいくらでも可能ですよね（実際にしているかは知りません）。

ということでこの議論はおしまいでいいと思います。

見当たらないのですが・・・

サピだけ早稲田と海城が逆転しているのは事実だよね。
日能研も四谷大塚も早稲田＞海城なのに。