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【3186758】海城・世田谷・芝・攻玉社・城北・巣鴨・本郷 四谷大塚方式現役合格率2013

投稿者: 四谷大塚スタンダード   (ID:xkVV1cbesog) 投稿日時:2013年 11月 25日 05:51

四谷大塚第2回合不合判定テスト配布資料の現役合格率(ホームページ掲載)より抽出

項目名称 2013年 ← 2012年 ← 2011年 過去2年変化 を掲載

海城
A 東大一工 13.9% ← 14.0% ← 11.8% △2.1%
B 早慶上理 73.1% ← 77.2% ← 78.0% ▲4.9%
C MARCH 33.1% ← 25.4% ← 33.0% △0.1%
A B C 合計 120.0% ← 116.7% ← 122.8% ▲2.8%

世田谷学園
A 東大一工 11.9% ← 11.7% ← 6.4% △5.5%
B 早慶上理 166.7% ← 153.7% ← 133.0% △33.7%
C MARCH 108.6% ← 87.8% ← 92.0% △16.6%
A B C 合計 287.1% ← 253.2% ← 231.4% △55.7%

芝学園
A 東大一工 9.9% ← 10.5% ← 3.3% △6.6%
B 早慶上理 96.7% ← 86.0% ← 73.6% △23.1%
C MARCH 41.0% ← 57.5% ← 37.0% △4.0%
A B C 合計 147.6% ← 154.0% ← 113.8% △33.8%

攻玉社
A 東大一工 9.5% ← 9.8% ← 8.3% △1.2%
B 早慶上理 113.4% ← 114.9% ← 121.3% ▲7.9%
C MARCH 77.5% ← 56.6% ← 50.4% △27.1%
A B C 合計 200.4% ← 181.3% ← 180.0% △20.4%

城北
A 東大一工 7.2% ← 6.2% ← 8.9% ▲1.7%
B 早慶上理 70.5% ← 68.9% ← 82.7% ▲12.2%
C MARCH 51.0% ← 47.5% ← 34.1% △16.9%
A B C 合計 128.7% ← 122.6% ← 125.7% △3.0%

巣鴨
A 東大一工 8.5% ← 11.8% ← 14.5% ▲6.0%
B 早慶上理 55.4% ← 69.1% ← 79.6% ▲24.2%
C MARCH 15.5% ← 21.1% ← 22.4% ▲6.9%
A B C 合計 79.5% ← 102.0% ← 116.5% ▲37.0%

本郷
A 東大一工 6.4% ← 2.6% ← 2.9% △3.5%
B 早慶上理 70.8% ← 55.2% ← 47.4% △23.4%
C MARCH 60.4% ← 54.5% ← 44.6% △15.8%
A B C 合計 137.6% ← 112.3% ← 94.9% △42.7%

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  1. 【3192571】 投稿者: それをいっちゃあ  (ID:s/eQxwJQcno) 投稿日時:2013年 11月 30日 15:30

    じゃあ早慶でも東大でも公立から行く手立てはいくらでもありますよ。
    微妙な私立なんて行くなんて、鼻息荒いと思われるだけ。

  2. 【3193038】 投稿者: 微妙  (ID:UN/LxsNUBLM) 投稿日時:2013年 11月 30日 23:26

    「微妙な私立」…。確かに、マーチのデータを持ち出して議論するとなると、かなり微妙な感じ。

  3. 【3193192】 投稿者: MARCHの必要性  (ID:ZBVLkjUK2Bg) 投稿日時:2013年 12月 01日 06:53

    MARCHの必要性は、以下のデータに応じて推測すればいいのではないでしょうか。

    東大、一橋、東工大、早稲田、慶応の都会派難関5大学の現役進学率ランキング

    No. 高校名 合計率 = 東一橋% (東大%) + 早慶%

    世田谷学 38.6% = 11.9% ( 4.3%) + 26.7%
    海城高校 30.7% = 13.9% ( 7.5%) + 16.8%
    芝高等学 27.8% = 9.9% ( 4.0%) + 17.9%
    城北高校 22.1% = 6.6% (2.0%) + 15.5%
    巣鴨高校 20.2% = 8.1% (5.0%) + 12.0%
    本郷高校 19.1% = 6.4% (2.0%) + 12.8%

    都立西高 27.0% = 10.7% ( 5.5%) + 16.3%
    県立千葉 24.6% = 9.5% ( 4.0%) + 15.1%
    都日比谷 24.1% = 7.0% (4.4%) + 17.1%
    都立戸山 19.6% = 3.4% (1.6%) + 16.2%
    都立桜修 19.5% = 5.8% (2.6%) + 13.6%
    県立浦和 18.3% = 7.5% (5.0%) + 10.8%
    都立両国 17.3% = 6.1% (2.0%) + 11.2%
    県立船橋 14.9% = 3.1% (0.9%) + 11.8%
    県立大宮 13.9% = 2.7% (0.8%) + 11.1%

  4. 【3193260】 投稿者: 旧スレのデータにご注意  (ID:pS/GTj8rQ4.) 投稿日時:2013年 12月 01日 09:28

    旧「巣鴨・海城・城北・攻玉社・芝・世田谷・本郷 2013」のデータの精度の低さは目に余る。
    城北の卒業生数は357でなく349人 ⇒8人水増し
    芝の卒業生数は288でなく273人  ⇒15人水増し
    攻玉社の卒業生数は251でなく231人 ⇒20人水増し
    世田谷の卒業生数は252でなく210人 ⇒42人水増し
    本郷の卒業生数は300でなく298人 ⇒2人水増し

    巣鴨の下に記載されている学校の卒業生数が全て水増しされており、城北、芝、攻玉社、世田谷、本郷の割合が低く計算されてしまう。
    こんな精度の低いデータが賑わっているのは如何なものでしょうか。

  5. 【3193277】 投稿者: 世田谷の卒業生数  (ID:Rg9vQnvslzY) 投稿日時:2013年 12月 01日 09:52

    昨年度の卒業生は205人だったようですね。
    http://hidehira01.blog.エフシー2.com/ブログ-エントリー-16.html

    210人というのは、今年の3年生の人数なのでは?

  6. 【3193282】 投稿者: 世田谷学園ホームページ  (ID:pS/GTj8rQ4.) 投稿日時:2013年 12月 01日 09:57

    ホームページの大学合格情報には210人との記載があります。

  7. 【3194177】 投稿者: 全国高等学校長協会会長ー達成度テスト 万全か  (ID:H.sK3fLkE7U) 投稿日時:2013年 12月 02日 06:14

    達成度テスト 万全か 大学入試 私の意見(中)及川良一 東京都立三田高等学校長(全国高等学校長協会会長)

     東京都立三田高等学校の及川良一校長(全国高等学校長協会会長)は、高校生の主体的な学びを重視する教育再生実行会議の理念に賛同する一方で、受験勉強の早期化や高校教育への影響、入試の公平性・客観性の確保などで課題が残ると指摘する。
     教育再生実行会議の第4次提言は、グローバル化や少子・高齢化の急速な進展への対応から、教育において人材の質を飛躍的に高める必要があるとし、「高等学校教育の質の確保・向上」と「大学の人材育成機能の抜本的強化」と併せ、その接続の仕組みとして「能力・意欲・適性を多面的・総合的に評価しうる大学入学者選抜制度への転換」を掲げる。
     学校教育法第50条に、高等学校の目的は、中学校教育の基礎の上に「高度な普通教育及び専門教育を施すこと」とある。
     しかし、高校進学率上昇に伴う生徒の多様化への対応から、1960年の学習指導要領改訂以来、89年改訂を除き普通科の卒業単位数、必履修単位数は縮減されてきた。普通教育の学びの幅が狭まってきたのである。それに、非学力選抜といわれる推薦・AO(アドミッション・オフィス)入試や少数科目入試の拡大が拍車をかけた。
     提言は、高等学校教育に主体的に学ぶ習慣と文系・理系を問わない幅広い教養を身に付けさせることを求めているが、全く同感である。普通教育の充実が、高校教育の質の確保につながると考えるからである。
     一方、第3次提言「これからの大学教育の在り方について」は、社会をけん引するイノベーション創出のための教育・研究環境づくりに向け、高い技術力、発想力、経営力などの複合的な力を備え、新たな付加価値を生み出していく人材の育成、そして自然科学・人文社会科学の基礎的素養、考える力、表現力などの幅広い素養、さらには芸術等の文化的素養を育成する教養教育の充実を大学教育に求めた。
     91年の大学設置基準の大綱化以来、多くの大学から消えた教養教育が、ここにきてグローバル人材育成の観点から見直されている。こうしたことからも普通教育から教養教育へという教育上の接続の在り方を提言は求めていると受けとめた。
     しかるに、提言で示されたその接続の仕組みは、2つの達成度テストの創設だった。いずれの達成度テストも高校教育への影響は大きい。
     基礎レベル達成度テストは、中央教育審議会高等学校教育部会が提言した、高校教育の「コア」のうち、客観的な評価の対象としやすい基礎的・基本的な知識・技能と思考力・判断力・表現力等の到達度を把握する「高等学校学習到達度テスト(仮称)」がもとになっている。
     中教審の提言は、高校教育の質保証に資するとともに、テストの成績を就職や推薦・AO入試等で、自らの学力を証明できる仕組みとすることによって、主体的に学ぼうとする意欲と態度につながることが期待された。
     しかしこれが、推薦・AO入試等の基礎学力の判定に活用という形で、選抜ツールに組み込まれることになると性格は異なってくる。
     受験者にとっては選抜試験に転化したことで達成度テスト受験対策のための勉強が必要となり、事実上の受験勉強の早期化が進むと予想される。複数回受験ということになればなおさらで、実施に伴う負担も大きい。実施時期が異なるのに絶対的な達成度の把握が可能なのかという疑問もある。また、実施時期によって高校の教育課程の編成、授業進度、学校行事の配置時期等への影響が出ることは間違いない。
     ところで、実行会議の議論では、「全員受験」という考え方があったと聞くが、テストを活用する大学が増え、結果として「できるだけ多く」の高校生が受験するというのが筋だろう。
     「全員受験」で学校の序列化につながっては、達成度テストの趣旨に反する。また言うまでもないが、選抜ツールとしての基礎レベル達成度テストで高校教育の質が確保されるわけではない。高校は、いつまでも自らの質保証を大学入試に依拠するわけにはいかない。
     発展レベル達成度テストは、現在の大学入試センター試験に代わるものと位置づけられる。しかし、こちらも複数回の実施時期によって、基礎レベル同様の影響が予想される。さらに点数ではなく「段階」で示されることになると、試験の公平性や客観性がどう担保されるのかという疑問も出てくる。
     各大学は、発展レベル達成度テストでアドミッションポリシーに基づき、学力水準の達成度の判定を行い、面接、論文、推薦書、課外活動歴等の多様な方法による丁寧な選抜を行うよう促すとあるが、膨大な数の志願者がいる大学で、そのような選抜が現実的に可能なのだろうか。「段階」で示される発展レベル達成度テストの活用を避け、個別の学力試験を実施するという現状と、何ら変わりない事態も予想される。
     企業の採用では事情は異なると言われるかもしれないが、大学入試においては、試験の公平性、客観性は点数で担保されるという考え方は日本社会にいまだ根強い。そのような発想の入学者選抜からの転換は容易ではあるまい。
     高校現場としては、現状以上に教育活動が大学入試に左右され、更に質の確保が難しくなるといった本末転倒の事態は避けてほしい。改革の理念と方向性は理解するが、拙速を避け時間をかけた丁寧な議論を望む。

  8. 【3194951】 投稿者: さあ、本格的な教育改革だ!!  (ID:PZTUdYRU23Q) 投稿日時:2013年 12月 02日 21:46

    もはや、
    日本の無知システムは崩壊状況であるということ。

    しかし、そこにはまだまだ無学東京大学を頂点と勘違いしている
    一般無学市民が残存しているということ。
    結局は情報操作される大衆無知が元凶ということ。

    その最悪扇動者は、対象を偏差値35~40程度の愚市民層を対象に
    番組を制作しているバカTV局。

    故に、それをうまく利用して、
    東大閥の無能残党がその立場を必死に守ろうとしているだけ。

    有識者層は、
    国内では京都大学・慶應義塾大学
    そしてハーバード・オックスフォード等を頂点とした欧米大学へ
    目を向けている。

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