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投稿者: 好奇心 (ID:PTr1FKMtLzE) 投稿日時:2009年 10月 19日 23:02
こちらの掲示板はさすがお金持ちが多いですね。
某庶民派掲示板で、年収400万とか家賃6万とか・・、TVでサラリーマン平均年収500万・・とか見た後、この掲示板を見ると愕然とします。
こちらでは1千万なんてざらで、1500万~や2500万以上もアリアリの世界なんですね。
もちろん職種は様々だと思いますが、さすがに2500万以上位ですと開業医か経営者か何かでしょうか・・・?
しかし、このご時勢で一千万~2000万くらいの年収を稼いでる旦那様がとても多いようですが、どんなお仕事なさってるのでしょう?
サラリーマンだとしたらどんな職種ですか?
年齢はおいくつくらい?
ちなみに、お聞きするばかりじゃいけませんので・・・
我が旦那は年齢30代半ば、外資系企業(金融じゃありません)、課長クラスで年収800万位です(涙)
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【7450603】 投稿者: 怖いなら (ID:pmy/BHBG0yY) 投稿日時:2024年 04月 14日 14:38
>国税庁が相手にするのは貴方たちではない。
早朝突然やってきますよ。
怖いんです。
大手税理士事務所と契約して何かあった場合はまず税理士事務所の方に調査が入るようにすればいいですよ。真っ当なことをしていればたいていそこで終わりますし、国税の相手は税理士事務所がしてくれます。大手税理士事務所では節税指南はしてくれないので節税したい場合は節税専門の税理士さんとさらに契約を結ぶといいです。
青汁王子のようにいろいろなことをしている場合は難しいかもしれないですが。 -
【7450656】 投稿者: 意味が分かりません (ID:cfXwObxc/9I) 投稿日時:2024年 04月 14日 15:55
そうそう。
たまに税務調査で「痛い目にあった」などと聞きます。「真面目に会社をやっているだけなのに、多額の追徴を持って行かれた!」こんな経験談を聞くことが、税務調査のイメージが悪くなる理由の1つですね。痛い目にあったのは、その会社が税金を少なくするなどの悪いことをしていたり、税務調査での対応が悪かったりすることがほとんどです。正しい対応方法さえ知っておけば、ほとんどの税務調査で嫌な思いをすることはないのです。
「税務調査」とはよく聞く言葉ですが、税務調査をきちんと理解している経営者は、ほとんどいないのが実態です。なにせ、会社や社長にとって税務調査は、オリンピックよりも頻度が低いイベントなのですから、当然といえば当然でしょう。
(会社によっては、3年に1回という場合もありますが、全体平均では、4年に1回のオリンピックよりも長いスパンです。)
税務調査とは何かというと、税務署の国税調査官という公務員が会社に来て、帳簿類などを確認して、税金の計算に誤りがないかどうかを確認することです。
もう少し詳細に説明すると、調査官が帳簿などを見てよくわからないことがあると質問してきますので、それに回答しなければなりません。
「この接待交際費って、誰と行ったんですか?」
「これは4月の売上になっていますが、3月の売上じゃないんですか?」
「奥さんが役員になってますが、奥さんは具体的にどんな仕事をしているのですか?」
「この取引に関する契約書を見せてください」
あくまでも例示ですが、このような質問が典型的なものです。
帳簿の内容を確認するだけなら税理士が回答できるのですが、社長や会社の人でないとわからないことも多いため、実際には調査官の質問には、社長に回答してもらうことになるのです。
税務調査で大変なのは、時間的拘束かもしれません。短いときは1日で終わる税務調査もあるのですが、2日間程度行われるのが普通です。午前10時から始まり、正午あたりから昼休憩をはさんで、夕方4、5時まで行われるのが一般的です。2日間というのも、あくまでも税務調査であまり問題が出なかったときであって、問題が出れば出るほど、その日数はどんどん伸びていくことになります。
社長としては、税務調査の予定が入ってしまうと、税務調査に対応する間は、仕事の予定を入れることができなくなるため、ちょっと大変です。ただし税務調査といっても、ずっと質問されているわけではないので、電話に対応するなど、最低限の仕事はしていただいて構いません。
なお税務調査は、1、2週間前に税務署から連絡があって予定を調整して決めることが通常です。
よくある大きな勘違いは、「税務調査=マルサ」ではありません。税務調査は「国税調査官」が行っているもので、「マルサ=国税査察官」が行っているものとはまったく違うのです。もちろん、調査官も査察官(マルサ)も国税庁の職員ですよ。しかし、やっていることはまったく違います。
マルサ(査察官)が行うのは「強制調査」と呼ばれるものです。マルサは裁判所の令状を持ってきますので、会社にそのまま上がり込むは、書類などを押収されるは、それは大変なことになります。しかし、これは脱税をしている悪い会社の話です。普通は、マルサが入ったりはしません。
会社が受ける普通の税務調査は、「任意調査」と呼ばれていて、当然裁判所の令状などありません。あくまでも税務署が「調査したいです」と言って、社長が「はい、いいですよ」と了解するから実施できるのが税務調査なのです。「ガサ入れ」のような行為はないので、心配することはありません。
怖い??? -
【7450772】 投稿者: そもそも (ID:S8I1o0plmv2) 投稿日時:2024年 04月 14日 19:14
早朝しかやって来ない、ではなくて、税務調査は10時からというだけです。
他の方も書かれている通り、ある程度の売上があれば定期的に入られますし、マルサとかドラマでしか知らない無関係な人は怖いと勘違い、実際受けた人は淡々とこなすべき、めんどくさい仕事の一つと言うだけです。
そもそも、普段昼まで寝ている私が言うなら分かるけど、10時って早朝か?? -
【7450806】 投稿者: それを言うなら (ID:K2PcgBWaQNY) 投稿日時:2024年 04月 14日 20:17
そもそも事前に連絡が会社の電話にあり、税務調査に伺いますから社長さん在籍して下さいって言う形ですからね、ってそれも既に書かれてますよね。
怖いって経営者でも無いただの個人の脱税者ですよね? -
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【7450818】 投稿者: ですね (ID:VazzGoCmOWs) 投稿日時:2024年 04月 14日 20:37
>よくある大きな勘違いは、「税務調査=マルサ」ではありません。税務調査は「国税調査官」が行っているもので、「マルサ=国税査察官」が行っているものとはまったく違うのです。もちろん、調査官も査察官(マルサ)も国税庁の職員ですよ。しかし、やっていることはまったく違います。
本当にこれすら分かっていない無知な人がしたり顔で書き込んでいらっしゃるのがエデュですね。 -
【7450902】 投稿者: 怖いなら (ID:j30E/jsgJT.) 投稿日時:2024年 04月 14日 22:27
>本当にこれすら分かっていない無知な人がしたり顔で書き込んでいらっしゃるのがエデュですね。
なぜそこまで相手を貶めるようなことを書かれるのか疑問です。自営業でなければ、さらに言えば私のように夫が自営業であってもほとんど税理士さんに丸投げの場合、その手のことはあまり気にしたことはないです。私自身は実家でパートタイム勤務をしているので青色専従者ですらないのですが、夫が多忙なのでほぼボランティアのような形で税理士さんとの打ち合わせや税務資料整理をすることがあります。 -
【7450924】 投稿者: 散歩 (ID:ynp53t8qjgg) 投稿日時:2024年 04月 14日 23:06
相手が先に人を見下しているからでしょう。
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【7450933】 投稿者: 怖いなら (ID:j30E/jsgJT.) 投稿日時:2024年 04月 14日 23:35
>相手が先に人を見下しているからでしょう。
自分より上か下かでしか他人を見ることのできない人なのかもしれないですね。そういう人、リアルでも時々いますよね。
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