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【3845845】老後破産にならない為に

投稿者: 心配性   (ID:Pl9IPyJVrK2) 投稿日時:2015年 09月 11日 08:07

最近、頻繁に言われる老後破産。

長年、サラリーマンを続けていても決して他人事ではないと言われています。

老後破産をしない為に今から出来る事はありますか?
子どもの自立、病気にならない、痴呆にならない等、考えましたが先の事はどうなるかわかりません。

やはりお金の力でしょうか?
どれくらい預貯金があれば何とかなるんでしょうか?

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  1. 【3847317】 投稿者: 厚生年金は  (ID:AEJWBqEyBQg) 投稿日時:2015年 09月 12日 16:09

    25から30万円程度

    企業年金が10から20程度

    あわせると、月額35から50万円程度になります。

  2. 【3847320】 投稿者: 消滅していいんじゃない…  (ID:xUmebAwWi46) 投稿日時:2015年 09月 12日 16:16

    >高齢者いないと、診療や研究自体が消滅するかも。

    これ以上、医療が発展したら本当に困る気がします

  3. 【3847337】 投稿者: まあ  (ID:WLdUJT7te06) 投稿日時:2015年 09月 12日 16:37

    >25から30万円程度
    >企業年金が10から20程度
    >あわせると、月額35から50万円程度になります。

    夫婦でそれだけあれば余裕ですね。

    でも、夫婦のどちらかが、例えば、専業主婦妻(厚生年金なし)だけが残ったとき、
    どのくらいの減額になるのでしょう。暮らしていけるくらい出るのでしょうか。ご主人だけが残ったときは問題なさそうな気がしますが。

  4. 【3847341】 投稿者: そうですね  (ID:APFgSXb7w4s) 投稿日時:2015年 09月 12日 16:42

    夫が先に亡くなると
    ざっくり言うと三分の二ぐらいになるのでは?
    半分よりは多かったと思います。
    もちろん妻の国民年金込みでです。

    今問題になっているのは
    夫の介護費とかが思いの外かかった時。
    老老介護も大変なので
    夫がホームに入ったりすると
    お金が飛んでいって
    貯蓄が少なくなったところで
    夫亡くなり年金減額、、のケースだそうです。

  5. 【3847351】 投稿者: 年金は  (ID:D050xNOoirs) 投稿日時:2015年 09月 12日 16:59

    夫が亡くなったらホームの費用が掛からなくなる。
    それより悲惨なのは
    老老介護で妻を老人ホームに入れていて、
    もしくは二人でホームに入っていて
    先に夫が亡くなった場合、ではないかしら。
    妻のホームの費用、20~30万はその後もかかりますから。
    特養なら、本人の収入に応じた減額があるから大丈夫だけど、
    有料ホームでは、退去の必要が出てくるかも。
    資産をはたいて入居金を支払っている場合など、きっと大変。

  6. 【3847362】 投稿者: 個人年金  (ID:YVNEZ65AUw2) 投稿日時:2015年 09月 12日 17:09

    健康さま

    お返事ありがとうございました。
    先見の明ですね!

    私は諦めます。

  7. 【3847378】 投稿者: 初心者  (ID:lsrbxkf9sEU) 投稿日時:2015年 09月 12日 17:25

    企業年金とは、退職金を分割して受け取るようなものでしょうか?

    主人の会社は、厚生年金基金を解散してから企業年金といわれるものには加入していないと思われます。

    そんな場合はやはり退職金を取り崩していく事になるのでしょうか?

  8. 【3847380】 投稿者: いやいや  (ID:cqjKKouS0SM) 投稿日時:2015年 09月 12日 17:27

    厚生年金は、これからは数年後には平均22万より1割減り、その10年後にはまた1割減ると、FPの人が
    本で書いていました。

    私もバブル期にかなり利率の良い個人年金2本に入っていたので、60~90才まで合計2750万もらえます。
    掛け金は、約30年で約1120万です。
    90才以上は、年約75万になる終身です。

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