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【3851719】リスクのない金融商品

投稿者: 秋風   (ID:zuT0EPcMduI) 投稿日時:2015年 09月 17日 11:08

ここでは、1千万なんて貯蓄額は小銭でしょうが、いろいろ忙しく調べるひまもなく
銀行の定期預金に600万。郵便局の定額に400万。
何年もほったらかしにしています。

株とか投資信託とか、少しでもリスクがあるもの以外で
どこに(どんな商品に)預けたら、まだマシですか?

リスクがないものなら、どこに預けても利息なんてスズメのナミダでしょうか・・・

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  1. 【3851884】 投稿者: 営業かぁ  (ID:5OMqNAQ4NIU) 投稿日時:2015年 09月 17日 14:33

    何にも賭けません。
    欲張りは破産のもと。

    したきりすずめの欲張りお婆さんにはなりません、

  2. 【3851886】 投稿者: ぜひ教えて下さい  (ID:6pEaMYEskP6) 投稿日時:2015年 09月 17日 14:37

    私も1000万を2本、当面動かす予定はありませんので、10年物で元金割れしないで、年間数10万も?
    手に出来る堅い商品を、ぜひ教えて下さい。
    株やオーストラリアドル、FXとか全く分からず手が出せません。

  3. 【3851912】 投稿者: 私の感覚では  (ID:PJWRaXz6SGA) 投稿日時:2015年 09月 17日 15:09

    投資も様々で、ほとんどすべてにリスクが伴うので、「預金でなければならない資金」は確保したうえでするのが
    鉄則です。利回りの高い商品は手を出さない。証券マンが進めるほとんどのものは法人の買い手がつかずに
    知識の浅い個人に売って履けてしまいたいものが多いように感じます。
    郵政株もよくわからない。NTTの上場の時のようなわけにはいかないだろうという考え方が大半ですが
    素人には判断しにくい。不動産投資は長期戦。

    とりあえず、証券マンの実態とか、逆からの見方をすると見えてくるものがありますね。
    全く使わないお金だったら子供の養老保険とかも視野にいれてもよいかな。利息は望めないけど。

    こんなに国内外が不安定だと、元金を確保したまま増やすのはないといってよいかも。

  4. 【3851927】 投稿者: ぜひ教えて下さい  (ID:6pEaMYEskP6) 投稿日時:2015年 09月 17日 15:21

    やはりそういう結論になりますよね。
    そうそううまい話はありませんね。

    ポーナス時期に出る、微々たる違いの特別定期預金を比較しても、せいぜい年0.3~0.4%がよい方で、
    年間利息は1000万につき2~3万にしかならないので、いつも嫌になりますよね。

  5. 【3851947】 投稿者: 花緑青  (ID:Qovtp6s911.) 投稿日時:2015年 09月 17日 15:43

    元本保証で一番いいのは、やはり「個人向け国債」でしょう
    国債の金利で定期の金利は決まりますから
    次点でネット銀行の定期

    NTT上場当時は、良かったのですが、今は散々ですよね
    母が88年に190万で10単元購入、今だに保有
    母曰く「今損切りして、それを定期にしても利息は配当金にも満たない」

    そんな母を見てますが、私も株、$、投信やってます
    金融資産の一部でギャンブル楽しんでいます

  6. 【3851993】 投稿者: もと銀行員  (ID:O4diq7KANPw) 投稿日時:2015年 09月 17日 16:43

    リスクのない金融商品はありません!
    断言します。
    リスクの少ない順に、デメリット込みで書いてみます。

    普通預金・定期預金(円建て)
    1000万円までなら銀行破たん時のペイオフの心配はないが、利息分は保証されない。
    たぶんないと思うけれど、あまりに急激なインフレで円の価値が下落した場合、額面金額に意味がなくなる。

    国債
    預入期間は出せない。
    いまどきネット銀行の定期預金のレートがいいので、レート的にもメリットが少ない。

    外貨預金
    ドル・ユーロなどある程度安定している通貨なら乱高下はしないだろうけれど、途上国の通貨は不安定。
    その分途上国のレートは高めのことも多い。
    外貨預金と言っても、普通預金か定期預金であることに違いはないので、国がつぶれでもしないかぎりゼロにはならないが、為替リスクはもろに受ける。

    投資信託
    投資先は国内外の株や国債などいろいろだが、プロが運用するので、知識のない素人よりは少しはマシ・・・なはず。
    このあたりからリスク商品と呼ばれるものになるので、ある程度のリスクは覚悟が必要。


    安定企業の株なら、普通はゼロにはならない。
    と思いきや、大手証券会社や航空会社がつぶれる時代なので、何とも言えない。
    日々変動するので、それなりにリスクを負う。

    先物、信用取引など
    株までは、今持っているものがゼロになるのが最大リスク。
    今後の商品の動向を予測して、持ち金以上の投資をする証拠金取引、これは膨大な被害が出る可能性のある超リスク商品です。
    FXもここにカテゴライズされるんじゃないかな?

    怖いんで、株までしかやってません。

    全くリスクを負いたくないなら、円建て預金か国債まで。
    あとは自己責任でいろいろ考えてください。

  7. 【3852036】 投稿者: 今なら  (ID:vzKWV6ZXgkE) 投稿日時:2015年 09月 17日 17:24

    外貨建て保険は?

  8. 【3852051】 投稿者: もと銀行員  (ID:O4diq7KANPw) 投稿日時:2015年 09月 17日 17:41

    外貨建て保険もやってます。
    リスク的には、外貨預金と比べてどうかなあ?

    10年にわたって毎年支払うタイプだったので、その時の為替レートによって支払額が増えたり減ったりします。
    円安の時(今がそうです)は、積み立てる外貨は一緒なのに、支払う金額は多くなります。
    保険なので死亡時まで置いておいてもいいですが、金融商品として考えている場合、元本割れしなくなったタイミングで返戻金を受け取ることもできます。
    そのためには、ある程度据え置かなくてはならないし、円預金と違うので円転するときの為替レートも考えなくてはならない。
    実質自分が円貨でいくら支払ったのかとか、考えるとちょっと面倒かも。
    外貨預金の方が、分かりやすいです。

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