分相応　年収１０００万円代家庭（旅行編）｜掲示板スレッド

＞「我が家の旅行1回分は、普通のご家庭の半分以下だし」と勇気が出ました。

「このスレッドに書き込む人」が旅行に関して普通のご家庭ではないと考えるのは私だけ？

旅行が好きで、資金と時間をねん出できるなら、いいと思いますよ。
でも、１０００万円家庭で年１００を超える娯楽って
「我が家の特別なお楽しみ」と思ってもいいのかも。
旅行の良いのは至近が捻出できなくなったらいつでもやめられること。
そしてまた余裕ができたらすぐ行けること。
ペットや長く続けるお稽古や、ローンで高級車とはちょっと違いますよね。

収入はほぼ一緒ですが、毎年海外はいけませんね～。
うちはたぶん旅行に行く気があまりない（お盆、正月しか家族で休みが合わないので、混んでいて高いというのが納得できず）から、そのために貯金する意識もないし、食費、衣服に使ってしまっている感があります。
外食に週末のレジャー、着てるもの、持ち物、生活ぶりはその分スレヌシさんのお宅より見た目は金持ちに見えると思います。

でも旅行って、それは特別な思い出が出来て良いですよ。しかも海外で過ごすのってリフレッシュになりますから。
両方バンバン使ってもお金が余るくらいなら良いですけれどね、一千万円台で教育にお金をかけると、そこそこの生活ですよね・・・。
家族でいつもビジネス・・・だったら良いなぁ！

年収3000万です。

子供が高校卒業するまで海外旅行なしです。

比較的主人は自由に休み取れるのですが、高い時期に旅行が行くのがあほらしいのと、子供が勉強が好きで塾休みたくないというので長期の海外旅行は行きませんでした。

大学（6年間）入ってからは安い時期にいくらでもいけるので激安ツアーいっぱい行ってます。

大体のペースです。

子たちの受験時を避けるとそうなってしまいました。
２人とも大学生になったので、今年は最期かなと思い、
フランスで１５０万位の予算で予約しました。
四つ星ホテル滞在で、子たちにそれぞれ予定を立てさせて、
食事もいいものを食べさせたいなと思います。
親のできる最低のラインかな。

中高生の時は嫌がっていた子達も、大人になり何故か、ひとつ返事で
参加となりました。
若者たちで行く旅行と、親と行く旅行とは
差をつけたいですね。

我が家は共働きで年収2000万くらいです。
幼児～小1で4回ほど海外に行きましたが、残念なことにほとんど覚えていない様子。

ここ数年、娘の中学受験で余裕がなく、ずっと海外には行けなかったのですが、この春ようやく中学生になったため、GWには夫婦と中学生娘、の3人で予算50万で（直前に決めたので高かったですが…）沖縄へ、この夏は3人で予算80万程度でハワイへの旅行計画を立てています。

旅行って、どこに泊まるか、どの便だとロスなく安く行けるか、オプションで何をするかなど、あれこれ考えるのが楽しいんです。

夫は、任せっきりで悪いね～なんて言ってますが、飛行機のチケット支払いもホテル予約も、ネットで完了できる今なので、全然苦になりません。計画を立てたり妄想？している時間も私には旅行の楽しみの一つです。

たいして余裕がある中での資金捻出でもないのですが、娘も中2からは部活の夏合宿もあるようだし、今ならではの思い出を作りたいと思っています。

年収１０００万円で毎年１００万単位の旅行は
比率としては高いなと個人的には思いますが
まぁ、その他副収入があるとか
将来、相続があればありですね
あと、自営業の１０００万円はサラリーマンの
実質２～３倍位でしょうから、また話が違ってきますしね


子どもの数もポイントですね
我が家のように３人いるともう教育費だけで
大変です（笑）
単純にかける３ですのもね（上二人は大学生、下宿です）
予定も中々合わない
夏の予定が入ってる皆さん、羨ましいな～

子供の数は大きいですね。
教育費もだけど、旅費だって×2、×3になるわけですから。
一人っ子はその点、気軽に行けそう。
子供一人のスケジュールで動けるわけだしね。

夫婦で旅行命なので、世界地図を眺めてはあれこれ夢想し、お休みをまとめて毎年大型旅行を企画します。
年に二回の旅行に集中して家計を使いこみますので、はたから見れば豪華な旅行でしょうが、その家族スタンスを理解してくれそうな友人にしか話しません。
豪華ね～なんて言ってきそうな人にはまず近づきませんが、同じく旅行命家族（キャンピングカーで日本中まわってるご家族や、世界遺産巡りをしているご家族もいます）にはいくらでも情報提供し、また、色々教えてもらっています。

大金持ちでも旅行が面倒に感じる人もいるでしょうし、車や貴金属にかける額と同様で、お金のつかいどころは家族それぞれですね。
うちは車は国産のバンで貴金属や着物には興味なし。世帯収入はスレ主さんより多いですが、小学生二人で通塾もしてますのでレジャーに使える額は限られます。それでも年200万を旅行に使い、アメリカ、オーストラリアの国立公園を行き尽くしました。写真以外の物は何も残りませんが、体験はすべて子供たちの心に刻まれると信じています。