分相応　年収１０００万円代家庭（旅行編）｜掲示板スレッド

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わかります！

私も旦那抜きで子供と旅行するのが一番楽しいです。

旦那がいると、子供が夢中で遊んでいても「早くしろ～」とうるさいし、
「あれ聞いて来い。これ調べて来い」と人を添乗員代わりにこき使うし
（注：旦那は語学できますが、自分では動こうとしません）
自分のペースで楽しむことが出来ません。

旅行先でも旦那は自分のペースを貫きますし、楽しい話をするわけでもなく
いつものようにムスっとしているので、だったら来なきゃいいじゃない、
と喧嘩になるわけです。

とはいえ、さほど文句もなく、旦那抜きで旅行させてもらっているだけでも感謝しなきゃ。
旦那が行かない場合の旅費は、私のパート代から出します。
さ～これからお母さん、もっと遠い場所にいけるようお仕事頑張るよ！

我が家もスレ主さんくらいの年収ですが、旅行はなかなか行けてないですねぇ。
子供が２人なので、スレ主さんとはだいぶ違います。
昨年夏休みに沖縄に行くのもすごい議論になって、やっと行きましたが４人で４０万円ですね（苦笑）。

今、ちょうど教育にお金がかかる時期なので、まぁ不満もないです。

結局、健康でやりたいことがあって、家族でgoならば、それは、いいんじゃないかと。

その分、外食はしないとか出すとこ、抑えるとこは主婦の力量でしょうか。

年収このくらいでも、すべて思いどおりは、全然ないですよね。

年収を計算してみたら、一千四百万を超えるくらいですが、
夫婦とも社畜でいろいろしっかり引かれているので年収なんて意味ないです。

休みは双方の実家（どちらも風光明媚な地＝ド田舎にあります）を拠点に世界遺産や
秘湯を巡ってます。
ＧＷは母が死ぬ前にいきたいという秘湯に新幹線1時間、在来線計8時間かけていきました。
旦那は行く前は文句ばかりでしたが、ついたらパラダイスでした。
夏は私の実家近くのリゾートホテルを予約し、弟一家とバーベキューの後、
主人の実家に子どもを置いていきます。
あちらは北東北なので、三内丸山遺跡や白神山地を制覇する予定です。

Dinks（死語？）の時代はアフターは優雅にジムで汗を流し、毎年海外に行ってましたが、
今は体力が残っていれば夜中にルンバと化して掃除機かけています。（隣が池なので問題はなし）

>息子は夢中になって「ははっ　こいつら何しに来てんだよ（笑）」･･････っておめーだよ。

ほほほさん、大爆笑してしまいました！
せっかく外国の舞台を見せに行ったのに残念でしたね。

たった７０万ぽっちのパートなら、しないほうがマシ。　看護職の私と薬剤師の友人二人共パートですが、
私は年収約４５０万円。薬剤師のお二人は年収約５００万円稼いでおります。

少し長めの休みが取れるとあちこち行ってましたが最近は全然ですね。
今年は４日程度しか休みが取れそうもないので海外はあきらめて国内の温泉でも行こうかと思ってます。
長い休みの取れる人が羨ましいです。
子どもも「海外は疲れるからいい」とか言ってますし。
仕事が忙しくなくなったらヨーロッパに長期滞在して美術館巡りや音楽会などを楽しみたいですね。

パートって言っても色々あるから…

まあ、働かずとも何とかなるけど、日中ヒマだし、自分の美容室代＋ランチ代くらい自分で稼ぐかーみたいな感覚のパートもありでしょう？

まあ、稼げる資格持ってるのは自慢なのでしょうが、「しないほうがまし」って…。

>たった７０万ぽっちのパートなら、しないほうがマシ。　看護職の私と薬剤師の友人二人共パートですが、
>私は年収約４５０万円。薬剤師のお二人は年収約５００万円稼いでおります。

たとえ年収450万の年収がもらえるパートでも看護師はうらやましくありません。
薬剤師ならわかるけど、エデュ母世代（アラフォー、アラフィフ？）で看護師になりたかった人ってかなり少数派でしょう？
子どもが学校にいってる暇な時間を利用してお小遣い稼ぎができれば十分なんです。

うちは夫の年収1500万、私は100万のパートで子ども2人は中学から私立、親の援助は世間並、ローンありで都内の戸建に住んでます。
スレ主さんの求められているサンプルそのもの家庭だと思いますが、海外旅行に年100万出す余裕はないですね。
旅行費用は国内旅行を1～2回ほどで年間30万ってところかな。
子どもが生まれてからはハワイやグァムに3回ほどいっただけです。
学生時代の短期留学にはじまり、独身時代から子どもが生まれるまでは地球の歩き方的な旅行からそこそこリッチなものまで20回以上海外にいきましたが、今はほかのことを削ってまで海外旅行したいとは思いません。
子どもたちには中高の間に最低1回ずつは英語圏でホームステイ付の短期留学はさせる予定です（上の子は中学で１度経験済）。

パート代は全部お小遣いなので月に1回の美容院、ネイルサロン（エステ）、被服費、趣味のお稽古費用にあててほぼ使いきってます。