遺産は子供の為に残すかなぁ｜掲示板スレッド

>例えばサラリーマンが自力で都内に家を買って子供を私立にいれたらカツカツ、とのコメントもありましたが、うちはサラリーマンの一馬力＆祖父母の援助は一切なしですが、都内の一等地に自宅を建て、子供を私立に入れ、家族で海外旅行に行きますが、それなりに遺せそうです


↑↑

「それなりに遺せそう」・・とありますが、皆様、具体的にいくらくらい残せそうですか？

うちは夫と私の終身保険の合計2千万（←これは保険料払い済みなので確実に子供に行きます）プラス預金1千万程度、　総計3千万くらいが確実に遺せるかな。（子供は二人いますので一人につき1千５百万）

老後資金は、80歳まで生きると仮定して別に準備しています。

人様のスレで何？ご自分の質問してるんでしょうか
意味不明

私の文が引用されていたので出てきました。
「それなりに遺せそう」なんて大きい事を言ってしまいましたが、それも今後何事もなく人生を全うできたとの仮定の元なので、実際はどうなるか正直わかりません^^;

老後資金とは別に、お子さんへ残す額についても考えられていて素晴らしいですね。
うちの場合は、自宅購入時に預金の半分を頭金としてだして手元に4千万弱を残したのですが、今後定年までにどれくらい貯められるか(増やせるか)によるかなあ。
なんせ土地代が高額だったので毎月ローンで30万近くもっていかれるため、それまでのようには貯められていないのが現状で・・

ただ、具体的には？様と同様、終身保険は払込み済みなのと、退職金は子供に遺せると考えてます。退職金が20年後にどうなっているかは未知数なので当てにすべきじゃないかもしれないけれど。

私の超楽観的な試算では、定年までにコツコツ貯める＋今ある資金を元手に増やして～退職時には一億以上あるはず(笑)
それに仕事人間の夫は定年後も働く意欲が満々なので65までは働くはず！
家は老朽化しても便利な場所なので土地を売ればそれなりの額になるはず！

・・以上から「それなりに～」と書きましたが、全部そう、皮算用です。

一括りにはできない様の現状をおせっかいながら分析させていただくと、

退職金が20年後＝年齢４０くらい？（定年後働く～６５にても推定可能）

自宅購入時の預金残高8000万円

毎月のローン支払いが30万弱

修身保険払い済（金額は未定）

サラリーマン１馬力、親援助なし。

子供は私立中。

家族で海外旅行にいく。

う～ん、こんなに恵まれた人世の中にいるとは・・・・・・・・・

サラリーマンですよね？

ちょっと信じ難い？？？？？？

我が家の経済的状況は普通の人様があげられた内容でほぼあっていますが、信じ難いですか？なるほど・・

自宅購入時に殆どの友人は喜んでくれたのですが、一人疎遠になった友達がいました。
ご主人が大企業勤めで共通点が多かったせいか、「私達・・」が口癖だった彼女が「私達と違ってお宅は～」と言うようになり、誉め殺しに走ったかと思えば我が家の将来設計(経済的な)を揶揄するような辛辣な嫌味を言う、の繰り返しになり一緒にいて疲れるようになって。
正直不快に思ったけれど、彼女は本心から我が家の状態を心配していたのかもしれませんね。

ただ、私は結婚前に彼女のご主人と同じ業界の最大手で働いていたのですが、30、40代の年収で夫の業界と単純比較すると2倍以上の開きがあるんです。生活レベルは同じくらいだったのでその分うちは貯められたのだと思います。
それに加えて海外駐在していたのも貯められた要因かも。

以前「一見同じパッケージに見えても中身はそれぞれ」と書いたのはその友人に言いたかった事です。
スレの内容から大分それたのでこれで失礼しますね。
でも、現実世界では言えなかった(聞けなかった)彼女の発言の謎がちょっとわかり胸のつかえがとれました(笑)

スレチ＆自分語り、いいかげんにしてくれません？

私は残さない派なので、残す事を考えるか否かを問いただけ。
他所様の残す額までは全く興味ありません。

＞皆様、具体的にいくらくらい残せそうですか？

自分でスレ立てたら？図々しい。


普通は遺産は子供のために残すと考えるものなのでしょうか。
これが聞きたいだけです。

使い切る派です。

でも、持ち家があるのは大きいと思いませんか?
ちゃんと親からもらってるものがある部分をさて置いての話は、少し土俵が違うように思います。
普通はそこにかなり費やすことになりますから。

私も健康には自信がありますが、万一のことは考えます。
だから、あなたとは違って、老後も頼らずに済むようにできる限り備えています。
ということは、いつ死ぬかによってある程度の資産が遺ることになります。

あとは、自分と同じように家を購入し、年に一度は海外旅行できるような生活を得るには、それなりの努力と運が必要であることを教え、そのための教育費も惜しまないようにしました。

あなたのおっしゃる何を置いても子どものために遺すのは違うのではないかという主旨については同意します。

遺すことが最優先ではないけれど、いつ死ぬかわからないので「残ってしまう」でしょう。「使い切って」生き残ったらみじめだから。