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【3331741】医師国家試験合格率ランキングからわかること

投稿者: 学力以外の要素   (ID:xsKaTp2lIGc) 投稿日時:2014年 03月 19日 21:34

79位 近大 76.2%
80位 帝京 67.9%

やはり医学科合格には、学力以外の要素が必要なのでしょうか。



厚生労働省は3月18日、第108回医師国家試験の合格者を発表した(資料は、厚労省のホームページに掲載)。全体の合格率は90.6%、新卒に限った合格率も93.9%で、ともに前年より0.8ポイント上がった(第107回の結果はこちら)。

 新卒者の大学別の合格率を見ると、福島県立医科大学や順天堂大学、佐賀大学、山梨大学、防衛医科大学校の5校が100%だった。一方、前年より10ポイント以上下がったのは2校で、帝京大学は前年より21.7ポイント下がり67.9%で80位、近畿大学は14.4ポイント下がり76.2%で79位。帝京大学は、既卒を含めると、合格率は64.8%となっている。

 第108回国試は、既卒も含めて全体で8632人が受験し、7820人が合格した。新卒のみを見ると、7749人が受験し、7275人が合格。2008年度には、医学部の定員増加が始まり、16校で168人が増加したが、新卒者の受験者は第107回と比べて7人増(合格者は70人増)にとどまっている。新卒者の中には、2008年度以前の入学者も含まれている可能性があり、定員増ほどには受験者は増えていないと見て良い。

 合格率100%となった大学は、いずれも昨年より順位を上げた。福島県立医大(第107回8位)、順天堂大(同6位)、佐賀大(同44位)、山梨大(同61位)、防衛医大(同39位)。一方、85%を下回ったのは帝京大学(同68位)と近畿大学(同64位)に加え、84.8%の福岡大学(同74位)で、いずれも第107回を下回る合格率だった。

 2008年度の入学定員に対する受験者数を見ると、最も低かったのは山梨大学で77.3%(第108回国試の合格率100%)。他に90%未満だったのは、山形大学が85.5%(同97.9%)、京都府立医科大学が87.4%(同96.7%)、琉球大学が88.0%(同98.9%)、北海道大学が89.0%(同95.5%)、佐賀大学が89.5%(同100%)となった。

 2014年度の数値は、テコムグループのサイトによる。

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