東大卒の女性には親と葛藤がある人が多かった｜掲示板スレッド

普通の子供に比べて気づくことや考えることが深かったのは大きいと思う。
世間の大人の矛盾の代表みたいのが、最近接にいる大人の女の母親なのだろうね。

ただね、現在は女性の生き方の過渡期だと思う。
無職から生涯の仕事を持つまでの。
仕事をしていない女性は仕事を続ける女性が怖いらしいよ。それが娘なら尚更だ。だからいろんな軋轢がでていた。でもそれも過去の話になると思う。つーかそれを乗り越えられない女は、未熟者か絶望的に頭が悪い人認定されて、放置されると思う。

東大理系、頭脳優秀で、体力モンスターで、メンタルも強い女子ばかり。
彼女は、妬み嫉みに晒されたとき、不幸アピールして逃れるキャラと思いました。

首都圏の中高一貫校出身についてはあてはまる部分もあるかな。
これに対して地方公立高出身は親との葛藤はなくとも地元公立中学の教師や同級生と一悶着あった人が少なからずいると思う。

いや周りにそんな家庭に訳ありの女子はいなかったよ。むしろ東大生は親と仲がいい場合が多い。もちろん例外はいるけど。

仲よかったら良かったで、ピーナッツ親子とか言われるし、悪けりゃやっぱりとか言われるし、どーすりゃいいのさ！

家族に誰一人として東大いませんけど、わかります。
家族仲良いのは良いことなのに、日本は母と子が仲良いとマザコンやピーナツ親子と言い出して、家族仲を引き裂こうとする面倒な人が多いよね。と、昨日子供と話していたところです。

中野信子は、「女の子は勉強できてもねぇ」と言われ、勉強していると親はすごく嫌な顔をし、勉強ができなくても、かわいくあればいいという家で育ちました。
「勉強よりもいい人を見つけて、早くお嫁さんになりなさい。」「女性は口答えをせず、控えめに。勉強があんまりできると、かえって婚期が遠のく。」と言われて育ちました。ご両親共に短大卒です。
近年の東大理系女子の家庭環境とは違いすぎますよね。ただ、昔も今も東大理系女子の父親は圧倒的多数が東大卒です。彼女で一般化するのは無理があると思いますよ。