人生のつらかった時期と後世への教訓｜掲示板スレッド

お金
教訓：死ぬ直前に預金が最高額になっている。

贅沢三昧
教訓：死ぬ直前は意識朦朧で楽しかった思い出も思い出せない。

死
教訓：死ぬ直前に生の世界こそが夢の世界、幻だったと気づく。

結論

生きていた時の諸々は楽しいことだろうが苦しいことだろうが、死ぬときに全てリセットされる。つまりこの世のことはこの世の中で解決する。

自分のことを後回しにしないこと
相手がどう思うか考えないこと
我慢しないこと

相手がどう思っているかを考える。自分の考えとベクトルが一致して入ればいいのだが、そうでないとき自分を引っ込めて相手に合わせて我慢する。
なぜ我慢する？優しさではないよね。無用な争いを避けるためだよね。忖度だよね。そして自分はもやもや感を抱いたままやり過ごす。「これでよかったんだ」と。
しかし相手からすれば「自分の意志を通してくれた〇〇さんに感謝」なんて思わないのよ。と言うか〇〇さんの心の葛藤なんでまるで知らんのよ。だから
自分軸で動いてください。やりたいことをやる、やりたくないことはやらない、喧嘩になっても自分を曲げない。
自分の一度限りの人生ならそれをどう描くかは結局自分しかいないのです。

子育てはやり直しができない。
だから、子どもファーストの気持ちで一生懸命育てなさい。

人の幸せは学歴ではない。
渦中にいる時は、少しでもレベルの高い学校へ進学させることに躍起になるが、一番大事なことは「社会性」を育てる事。

教育熱心でお金をかけたからといって、どうにもならないことがあるとわかった。

特に日本人は他人の目を気にし過ぎる。
これを言ったらどう思われるかなど。

他人にどう思われようが家族と仲良く過ごせていればいいと思う。

〉他人にどう思われようが家族と仲良く過ごせていればいいと思う。

ただ夫や子どもに依存してしまうと、高齢になってから辛いのではないかと思う。
家族は大事にしながら、それぞれがコミュニティは作っていくのが良い。