どんな親でも・・・｜掲示板スレッド

鏡の法則 さんへ:
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”鏡の法則”という本を探していたら筆者のブログを見つけ

「“人生の法則”と“宇宙の法則”を深く理解して、望む人生を
実現したい」　という方は、次の12の記事を読んでください。

とう面白い項目に出会いました。
まだ、読んでる途中ですが、御礼を言いたくてレスしました。「ありがとうございます。」

> しかしそこで病にかかり、自宅療養で休職していましたが、昨日急変してしまい他界しました。


> 後になり、個人宛に遺言書も見つかりました。
> 自分が先が長くないことも察知していたのかもしれません。


> そして今になって思うことですが


> 今になって分かったようでしたら遅いけど・・・・


> 誰にも言えなかった心の愚痴を書かせていただきました。
> 長くて乱筆でごめんなさい。
> 読んで下さってありがとうございました。


昨日というのはどう考えても間違いですよね。

親不孝様


私も昨年、実父を亡くしました。
典型的な亭主関白で気難しい人でした。
子どもの頃は怖くて怖くて、思春期にはうっとおしくて、結婚適齢期には一日も早く家を出たいと切望していた私でした。


それでも亡くしてしまうと、淋しさと悲しさともう一度会いたいと思う気持ちでいまも胸は一杯なのです。
実父がなぜそういう性格になったのか・・・生前からちょくちょく聞いていたのですが、時代背景もさることながら、母親のあり方が深く関係していたと知りました。


きっと、親不孝様のお父様にも色んな思いや葛藤があったのだと思います。
父の死をしっかり受け止めて、自分が同じような加害者にならないよう、子ども達に父と同じような辛さを味合わせないよう生きていくのが、父の供養になるのかな・・・と思っている私です。