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投稿者: 優先席 (ID:rr8.dvyL6M2) 投稿日時：2009年 10月 02日 00:27
先日電車の中で、優先席の前に立っていた時のことです。前に座っていた男性が、60年代とおぼしき女性に「どうぞ」と言って立ち上がって席を譲ろうとしました。ところが60代女性は「いいです」と言って断り、車両の連結部分に通じるドアの方へ行って後ろを向いてしまいました。立ち上がった男性は引っ込みがつかず、隣に立っていた私に「どうぞ」と譲ってくださいました。私は40代で体力に自信がありますが、ご好意を無下にするのも申し訳ないので私は座りました。その後数駅過ぎた頃、60代女性が連結部に通じるドアを一生懸命開けようとしているのが目に入りました。しかし、ドアが重たくてなかなかあきません。ドアを開けようとする後ろ姿があまりに必死な様子だったので、なぜにそこまでして隣の車両に移りたいのか不思議に思って観察していると、60代女性は隣の車両移るとダッシュで空いている席に座りました。そうまでして座りたいのなら、好意で譲ってくれた男性をなぜ拒否したのでしょう。自分が席を譲られるほど年をとっていると見られたことが不愉快だったのでしょうか。席を譲ることの難しさを感じました。
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【1449309】 投稿者: Hana (ID:rr8.dvyL6M2) 投稿日時：2009年 10月 02日 00:30
タイトルと投稿者名をえてしまいました！
新しく投稿しなおしますので、このスレッドは忘れてください！