友達作り【大人版】｜掲示板スレッド

やっぱり役員をするのが一番いいのでは？
後は子供同士が仲がいいお母さんとも仲良くなるかな。
なんでしょ、あまり構えず、自然体でお付き合いなさるとよいのでは？
気の合う人は自然と残っていくような気がします。
そんなに沢山はいらないのですよね。
数人いれば充分です。

友達って、きっと「作る」ではなく「できる」ものなのでしょうね。
今はお仕事も辞められて、なんとなくもやもやしている頃だと思いますので、
よけいに「友達」のことが頭に浮かんでくるのではないですか？

気をつけるべきは「知り合い＝友達」と勘違いし、数で勝負しようとする人に巻き込まれないこと。
それから、受験を控えておられるなら、学校外、塾外で探すほうがいいかもしれませんよ。
趣味のサークルなどに入られてはいかがでしょうか。
いわゆる「ママ友」は、下のお子さんの受験後でいいかも・・・とちょっと思いました。
上のお子さんで受験を経験されているかもしれませんので、蛇足かもしれませんが。

まずはとにかく外に出る＝歩く！それだけで気分も違ってきますし、そういう人には変な人は寄ってこないですから（笑）

＞また子供つながりのあるママ友だと、利害関係が絡んだりして
真の友達にはなれないと思いますが

私はこれに同感です。
もともと人見知りで、群れるのが苦手です。
また思うことをストレートに言ってしまうので「怖い」と思われがちです。
そうすると子供が関係する相手には表情を作り言葉を選んでしまうので疲れます。
友達は昔からの友人が数人。それでいいと思っていました。

でも、40を過ぎて子供と仕事だけの人生になってはいけないと趣味の時間を増やしたら、思いがけず友人ができました。
はじめ一年くらいはやっぱり一匹狼で終わるとすぐ帰宅していましたが、話しかけてくれる人が一人、二人と増えるうちに今は一緒に出かけたりする人もできました。
別に友人を作ろうなんて思ってもなく自分のストレス解消の時間を、と思って始めたのにまさかこの年で友達ができるなんてと驚いています。

最近、震災の影響で、仕事が減り、家にいることが増えました。
スレ主様と同じ心境にあります。
今までは、自分の悩みや気持ちは同僚や幼なじみ相手に話してきました。
近所やママ友には、気兼ねがあり、なかなか、安心して話せなくて…。
距離を持ってお付きあいしているのでトラブルはないんですが、ちょっと、寂しいんですよね。
贅沢かなあ〜。

私もスレ主様と同じく４０代の専業主婦です。私は転勤してきたこともあり、全く友達が出来ません。もちろん参観日等で顔見知りのお母様にご挨拶はいたしますが、それでもなかなか知り合いの域を超えません。既に２年近く友達が出来ない状態が続いているので、当初は落ち込んでいましたが、最近は開き直っています。ランチどころかお茶する方さえいません。

子供つながりの友達はやはり利害関係があるし、お母さん友達なら、あまり接点の無い方の方が友達としてなら良いような気がします。何かで気まずくなった時に顔を合わせるのは辛いし、これから受験なら、探り合いみたいな部分が全く無いとは言えません。こちらは何とも思っていなくても妙にライバル心を持たれたりすることもありますし・・。女性のお友達は難しいなと思います。子供つながりのお友達は、環境(クラスや学校)が変わればフェードアウトになることの方が多いです。やはり、趣味でお友達を見つけることが１番かな？私は健康では無いので、学校の役員はもちろん、習い事やウオーキングも無理なんです。無神経かもしれませんが、働けていたスレ主様が羨ましいです。そして同じような気持ちの方がいらしてちょっと嬉しいです。

中学２年と小学５年のお子さんがいるような方は、そろそろママ友も卒業の頃ではないかなあ。子供つながりの知り合いは、子供の環境が変われば付き合いもフェードアウトしていくのが普通だと思うので、友達つくりはやっぱり趣味の世界が良いのではないでしょうか。

「自分が楽しそうにしていると人が寄って来る」と、これはデザイナーやモデルとして活躍している若い人が雑誌のインタビューで答えていたことですが、案外真理だよねーと思いました。友達作ろう！と意気込むのも良いのですが、自分がいて楽しい自分の世界を持つことが、遠回りに見えても近道かもしれません。

コミュニティのサｰクルなどに参加してみてはどうですか?
運動系､編み物､楽器など､
さまざまな講座が近所で開かれているとおもいます
公共のものなら手軽に始められるし
子どもを通しての自分でなく個人のつきあいができます
習い事はどうも､とお思いなら
子ども､お年寄り､ITなどボランティアも常に募集していると思いますよ


私は公民館に出入りするようになってから､友人がたくさんできましたし､
近所の頼れる先輩方のお顔もよく分かるようになりました