子離れ出来ない友人｜掲示板スレッド

そうですね、スレ主さん仰る通り大きなお世話だと思いますよ。

彼女自身の楽しみ＝子供への過干渉
なんでしょうから、今さら何を言ってもお友達は変わらないでしょうね。

普通は子供の方が親を煩わしく思い、離れていきますよね。
お友達のお子さんは受け入れているのでしょうから、放っておきませんか。

メールでやいのやいの言ってくるだけなんですよね？

そう、放っておきましょう。他人のことより、自分のこと、です。

書き込みありがとうございます。

そうですね。
彼女が過干渉なことを私が気にするのは、
大きなお世話ですね。

二ヶ月に一度ぐらい会って飲んだりする仲ですが、
普段はメールやラインでやり取りしています。
普通の会話をしている時は会話上手で楽しい人ですが、
娘さんの精神状態に影響されるので、疲れます。

長く付き合ってる友人なので、無視したり、
距離をおいて疎遠にはなりたくないのです。

でも正直、娘さんの恋愛失恋話に付き合って、
どんなリアクション取ればいいか、
毎回戸惑ってしまうのです。

調子を合わせるといつまでも、興奮したり、
激昂したりしますので。
でも話題をそらすと、不愉快そうな顔。
最近はメールやラインをなんて返していいか迷い、
ついつい返信が遅くなり気まずくなってしまいます。

どうなるのかしら？
私の友人にもいますよ。そんな人
おまけに息子ですよ。我が家の男子大学生、下宿していてそんな話になるとその人は
「うちは下宿はうーん出せないな」って
子供の大学選びはある意味将来も変わってくるであろう重大な事なのに「家から通える」を第一志望にさせるとか。それを聞き入れる息子も正直不思議です。

子供の結婚後どうなるんだろう？職場も家から通えるを第一条件にさせるの？って思います。

でも、子供と親が一生一つ屋根の下で住むことってまずありません。

いつかは離れる時が来るのですから今はそれでいいんじゃないですか？その方もそれまでを大事にしよう。って思っているのかもしれませんよ。

その方って息子さんにはどうなんでしょうね。とても興味が湧いてきます。

娘さんのことは自分と重ね合わせて一喜一憂しているのでしょう。同性だとそこまで重ねて共感し合うのも珍しいですよね。
反発しあうことはよくありますが・・・

息子さんを恋人のようにしちゃうお母さんって結構いますよ。
彼女ができたら調べ上げる、進路も就職も娘より息子のほうが心配、娘より息子がかわいくてたまらないって人たくさんいます。
ダンナさんより息子のほうが褒めてくれるし、お母さんのちょっとした変化にも気づいてくれるから
夫がいなくても息子がいればいい、という記事を読んだことがあります。
疑似恋愛みたいな感じだそうです。彼女ができたら失恋したような落ち込みようだと書いてありました。

お友だちの場合は、あまりに暇だからなんでもやれちゃうんでしょうね。それが趣味みたいですね。

スレ主さんには実害もないし、彼女の話もふんふんと聞いてあげればいいだけだし、私なら面白いなと思っちゃいます。

それが苦痛なら２カ月に一回も飲みに行かなければ良いだけでは？
ずいぶん頻繁な付き合いの濃厚な仲良しさん・・とそっちのほうが引っ掛かりました。

メールもラインも、すぐに返事をしなければいけない様なお付き合いは、疲れると思います。

無理に合わせなくても良いのでは？

それで上手くいかなくなるお付き合いなら、仕方ないかな、と思いますが…スレ主さまは切りたくないんですよね。だったら今のまま続けるしかないですよね。

書き込みいただきありがとうございます。

友人は息子さんにはあまり執着しないみたいです。
息子さんには仕事での成功を望んでいるので、
それ以外は興味ない様子。
息子さんは上手く親離れしたのかもしれません。

娘さんへの執着が、「うちの娘自慢」ならば、
親バカねえと微笑ましく受け取るのですが、
娘さんと一緒になって擬似恋愛してしまって、
思春期の女学生みたいで、対応に困るのです。

会うのは二ヶ月に一度ですが、
メールやラインはほぼ2日に一度来ます。
また、彼女も含んだグループ7人で、
年に数回は集まって忘新年会等をするので、
他の友人の手前、彼女と気まずくなりたくない、というのが本音です。

彼女はおそらく私ともう一人、グループの友人に、
同様のメールをして気持ちをぶつけています。
（紛らわしいので、彼女 = A子、その友人= B子とします）
友人B子に相談してみようかと思いましたが、
陰口をけしかけるみたいで、抵抗があり相談できません。

彼女の息子さん娘さんは、それぞれ男子校女子校出身。
大学に入り子供の恋愛が初めての経験なので、
親の方が舞い上がっているのでしょうか。

娘さんはまだ浅いお付き合いらしいのですが、
今後もし男性と深いお付き合いになっても、
母親に報告するのかしら、
その時彼女は一体どうしちゃうのかしら、
また私に逐一報告して、はしゃいで泣いて騒ぐのかしら、と今から気が重いのです。