子離れ出来ない友人｜掲示板スレッド

スレヌシ様も暇なのね。お友だちのことを愚痴ってるけど、類は友を呼んでいるんですよ。いちいち反応して、返信するから、お友だちは安心して甘えているだけ。自分でお付き合いをしておきながら、こんなところで愚痴ってるなんて性格悪いですよ。嫌ならはっきり、言えばいいのに。自分は夫婦円満で、お友だちを下に見ているのも、お付き合いを続けている理由ですよね。

「お嬢さんもプライバシーを聞くのは、何だか申し訳ないから、
私には報告は不要よ～。」っていうのはどうでしょう？

書き込みありがとうございます。

たしかに私が返信してしまうのがいけないのです。
きっと彼女は私が受け入れてくれる相手だと、安心しているからなんでしょうね。
本当ははっきりあまり興味ない話題だわと、言えればいいのですが…。

彼女は聡明なタイプでお子様方の受験も大成功で教えてもらうことも多いですし、古くからの楽しい友人の一人だから大切に思う気持ちではいます。

ただ、彼女は本当に他の友人やママ友と違うのです。
他の方とは、程良くお互いの家庭や趣味仕事の話をし、共通の知人の噂や世間話をして会話を楽しめますが、彼女と私の、現在の関係は娘さんの精神状態に左右されます。
娘さんが平穏な状態なら普通の会話で良いのですが、恋愛が盛り上がったり、逆にトラブったりした時、そのはけ口が私とおそらくB子にやってきます。

私が見下していることはありませんが、お姑さんの問題で家庭がうまくいかない彼女に対して、恵まれている私（おそらくB子も）が譲歩してあげなきゃ…という意識が私の中にあるのかもしれません。

私の友達は野球が好きで、球場から実況中継のように熱いメールが来ますが
返事を返す時もありますが、そのままスルーしてもそのまま普通にお互い大事なお友達です。


ちょっと違うかな。


お嬢さんの恋愛状態のとばっちりが自分や友達に来るというところで
私だったらおかしいと思ってしまいます。
どんなにいい人でもだんだん疎遠になってしまうかも。
その人は変えられないのですから、ご自分が嫌ならじわじわ距離を置くしかないと思うのですが、
かわいそうと考えてしまうのならそのまま行くしかないですよね・・・。

お嬢様の恋愛が、ご自身の恋愛のようになっているのだと思います。
私の知り合いにも同じような人、います。
息子さんにはそんなことないのに、娘さんの恋愛ばなしにものすごく一緒になって一喜一憂している人。
私はスレ主様のように実害は受けていませんが。

「お嬢さんもプライバシーを聞くのは、何だか申し訳ないから、
私には報告は不要よ～。」っていう書き込みありましたが
私もこれに賛成かな？

大学生のお嬢さんも、私にまで知って欲しくないでしょうし、報告は不要よ、結婚が決まったら教えてね〜ぐらいで。

だと思います。

あなたは完璧な人間なのですか？

友達からみたら、おかしな部分もあるかもしれません。どこかで書いてるかもよ。

家のおばもそんな感じでした。
一人っ子なので小さい頃からべったりで、子供大好きでした。
娘さんが結婚して新居を決めるときに、お互いの家の真ん中にしましょうと
親が提案して、旦那さんは今まで会社の近所に住んでいたのに、2時間位かかる距離に引越ししてました。
娘もわがままいっぱいで育ったのですぐに離婚。
今は再婚して実家に同居してましたので親も娘も大満足でしょう。

そういう家はずーーーとそうですよ。

私の友人にもいました。
そっくりです。

お子様は男の子で1人っ子。
御主人はお子様が幼稚園の時から単身赴任。
御主人が１５年ぶりに単身赴任を終えられて戻ってきた途端に
自宅内別居です。
息子さんのお部屋に御主人が住んで、お母さまと一人息子さんはお二人で「元夫婦の寝室」に暮らしています。

息子さんは大学生ですが、今も入浴は毎日、お母さまとお二人。
日々のお着替えもお母さまがパンツから着せています。

その様子に激怒された御主人を、母息子で共闘して、息子の部屋に押し込んでの「愛の生活」です。
それでも御主人は息子さんがそのような生活の誤に気が付く日を信じて自宅にいらっしゃるそうです。

あまりに御主人が不憫なのと、おぞましい生活ぶりに
みな、距離をおきました。
私も含め。

メールは返信するとしても５日ぐらい開ける、さらに１週間あける、無視する・・と段階をふみます。
お手紙は返事はださず、数日あけてメールで「読みました、がんばってくださいませ。」で終わり。
年賀状も出しますが、コメントなしの印刷のみ。

もちろん、ランチにも誘いません。

イジメと言われても価値観が違うの、そんな人と付き合いたくない。

御主人が単身赴任から戻ったらバランスが戻るかと思いきや、もう１５年もそんな生活していりゃむりだったのよ。
溺愛しているとは思ったけど、入浴や着替えもさせて修学旅行先にも潜伏していたなんて知らなかったわ。