結婚は急げ！or 焦るな！どっちが正しい？｜掲示板スレッド

大学で出会って結婚て、あるにはあるけど、
男の人の魅力が高い場合は難しいと思います。
男ってたぶん、結婚するのは
したい時というより出来るようになった時なんだと思います。
すなわち、仕事や収入が安定してるとき。
ライフプランにおいて、仕事がまずベースにあって、結婚は二次的なもの。
だから、結婚に関してはどちらかといえば、男に決定権があるんじゃないでしょうか。
男が結婚考えるタイミングはやっぱり社会人になって、数年たってから。
いい男は、仕事でなおのこと価値を増します。
女性が放っておかないです。

待つ間に仕事や友人関係を充実させ、20代後半のうちに結婚を決めるのが賢いやり方と思います。でも仕事や友だち付き合いに夢中で気がついたら三十路過ぎではイタいので何事もほどほどが重要。
一方、キャリアを積めない、積んでもたいしたことない場合はじっくり選んでいる余裕はない。昼過ぎて萎れかけた朝取り野菜になる前に行動を。

同じ大学のひとなら専業主婦で貯金なしでも子育てで期待できそうだけどバイトで教養なくて受験の経験もないとなると教育にお金もかかる分持参金はあったほうがいいな。すごい美人ならいいけど。

「エリートと結婚するなら、自分がエリートに」という信条で子育てしてきた人にとっては、別ルートで入ってきたエリートでもない女性が、エリート男性と結婚していく様は、簡単には割り切れないと思う。
とはいえ人によってピピッとくるものが違うのだと割り切るしかないのです。

また、男性は母親に似ている人、あるいはまるきり逆タイプを好むとも言いますから、息子が連れてきた女性が気にくわない場合は、同類嫌悪という場合もあるかも。

やはり、周囲を見ていると、本当に素敵な女子が売れ残っています。
28歳くらいまで、親も呑気に構えていて、30歳前に、そろそろと結婚紹介所に登録、何回かお見合いするも、気にいった男性は見つからず、でも周囲の友人たちも独身が多いので妥協する気にならず…あっと言う間に35歳になると、もう親は諦め気味です。

彼女達の多くは、学生時代や20代で男性と付き合ったことがあるのですが、お相手の学歴が物足りないとか、お給料の安い会社だとか、転勤があるとか、煩い親が付いているとか、本人もしくは母親がもっと条件の合う男性を望んで、別れています。

思うに、20代のうちに誰かと付き合い、よほど条件が悪くなければ、結婚してしまったほうが良いのではないでしょうか。
結婚紹介所で出会う男性も、親が煩かったり、性格がイマイチだったりします。
まだ、好きになって付き合った学生時代の男性のほうがマシだった、というパターンは多いですよ。

どうしても上手くいかなければ、子供を連れて離婚すれば良いのですし。
エデュ世帯なら、離婚した娘に、実家の近くの住居くらいは援助できる家庭も多いでしょう。
或いは、同居しても良いでしょう。
娘が仕事を辞めていなければ、食べて行かれます。

先ほどの書き込みは女性の場合。

男性の場合は、ある程度名の知れた大学、一流企業の正社員、普通の外見と普通のコミュ力、という条件が揃えば、何歳になっても、紹介所で引く手数多です。

ただ、相手も条件で探しているお嬢さんですからね。
その男性を好きになっているわけではありません。

やはり、できれば男性も、大学や職場で知り合った人と結婚するほうが良いと思いますね。

上の方に賛成です。
20代のうちに条件が余程悪くない、自分に相応の相手と結婚。

どんなに魅力的な女性でも選り好みしていたら婚期はあっという間に過ぎていきます。
個人的には、
26～27で4～5才上の男性(30代前半)と結婚がいいかなと思います。

よほど何かない限り、親が娘、息子が連れてきた相手にガタガタ文句を言わないのも大切なことだと思います。
母親が反対したせいで、うまくいかなくなってお別れ。
そのまま独身という方、男性にも女性にもいらっしゃいます。