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【5451078】娘が大大大嫌い

投稿者: 限界   (ID:VVHuyL7BIJ2) 投稿日時:2019年 05月 26日 21:50

大学生の娘です。
娘が中学生の頃から嫌いです。
嫌いになった明白な理由はありますが、ここでは伏せます。
ただ、自分の娘を嫌うのは私が悪いのだと自分を責めてずっと苦しんでいました。
でも、今日はっきりわかりました。
テレビ番組の録画ができていなかっただけで、私に向かって「責任とれ」です。
嫌いなのは私が悪いのではない。
二度と自分を責めないよう、自分に誓うため、ここにスレッドたてます。

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  1. 【5455308】 投稿者: 青葉  (ID:kMlUmkxruCo) 投稿日時:2019年 05月 30日 15:08

    > 私が母に求めていたのはただひとつ「共感」です。

    これ。他人や余所の子には平気で持てる感情ですが
    わが子に持つにはかなり難しいですよ。

  2. 【5455660】 投稿者: 限界  (ID:M0OGmWwktJs) 投稿日時:2019年 05月 30日 21:37

    優しい書込、ありがとうございます。

    娘を嫌いになった理由は書きませんが、そのことを
    思い出すだけで喉が締まって苦しくなります。きっとPTSDとはこういうものだろうと感じます。

    その頃は毎日お風呂で泣いていました。それがほとんど1年続きました。

    すみません、思い出すとまた喉が締め付けられて、背中が痛くなってきました。これ以上書けません。
    テレビ番組が録画できなかった程度で責任とれと言うような娘は、私の苦しみなんか一生理解しないでしょう。

  3. 【5455667】 投稿者: えっと  (ID:PWz8fSb2MNk) 投稿日時:2019年 05月 30日 21:43

    どなたか娘さんとのいざこざの詳細を聞きたがりました?
    無理して思い出さなくても。
    一年も風呂場で泣くって考えられません。
    親、しっかりしないと舐められますよ?

  4. 【5455705】 投稿者: 例えば  (ID:6eeyZ2/wWsw) 投稿日時:2019年 05月 30日 22:23

    とんでもない娘ですね。スレ主さん可哀想。
    わぁ、うちの子がこんな娘が我が子じゃなくて良かったー

    って言われても平気ですか?
    いや、そこまで言わなくてもいいじゃない!って気持ちは全くないですか?
    知りたいです。

  5. 【5455709】 投稿者: わかります!!  (ID:50mNScZhvUw) 投稿日時:2019年 05月 30日 22:27

    本当、他人にはいくらでも優しい言葉をかけられるのに、我が子に同じ言葉をかけられないのはどうしてなんでしょうか。

    職場の後輩は上手に育てられるのに、我が子は…。

  6. 【5455755】 投稿者: それは  (ID:MGMREJYb2JY) 投稿日時:2019年 05月 30日 23:09

    責任の重さの違いかな。

    我が子の人生そのものに責任を感じているため
    なんとか幸せになってもらいたいと言う気持ちから、
    必要以上に気負ってしまって、やっぱり何処か冷静では
    いられないのかも。
    俯瞰して子供を見られない精神状態が続いているのかな。
    でも、そういう状態を子育てっていうのかも。

  7. 【5455771】 投稿者: そして  (ID:MGMREJYb2JY) 投稿日時:2019年 05月 30日 23:35

    冷静に、俯瞰して子供を見られる様になってきたら、
    子育てが終了に近づいているのかな。
    後は、子供自身が自分の力で生きていく。

  8. 【5456073】 投稿者: もしかして  (ID:4hEzg3S6gFs) 投稿日時:2019年 05月 31日 10:46

    もしかして、私の経験したことに似ているのかな、と思いました。

    私も思い出すだけで今でも涙が出てが出て胸がざわざわしてきます。
    苦しくて人には話せません。
    私は2年間ほとんど毎日泣いていましたよ。
    今は大丈夫になりました。
    でも、思い出すだけで瞬時で泣けてきます。

    だけど、一生続くかと思った状態は、今は改善しています。なので、スレ主様も今は辛いけど、いつか改善すると思いますよ。

    人に詳しいことを話しても理解されないし、辛いので、親しい人にも夫にも話しません。夫にも理解されずに、夫婦仲や夫婦の信頼感にも影響しました。

    当時、昔から知っていた知り合いも、実は似たお子さんをお持ちだったことが分かり、彼女だけには話すことができ、共感してもらえ、彼女の経験も聞くことができて心が救われました。

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