東大生又は東大卒の息子さんを持つお母様に質問です｜掲示板スレッド

スレ主さんの投稿です。
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母さん(ID:LMOzfg4xhtk)
投稿日時： 2022年 05月 24日 21:35
知りたい理由ですが、最近、身近で、東大卒男性と結婚の話がでると、かなり高い確率で男性側の母親からの反対があるようで、反対理由は全員が、女性の学歴が低い！との理由での反対で、それでこちらで伺ってみたいと思いました。
よろしくお願い申し上げます。

スレ主です

皆様、ご意見をありがとうございます

なぜこういった質問をしたかは、2ページ目に書いてあります

何人かの方がおっしゃっている、大学よりも、出身中高、出身高校のレベルが大事、という部分ですが、納得です
かなりその人の知能、地頭がわかりますからね

私立中高出身ならば、四谷偏差値で60以上の中高出身であること、高校受験ならば、高校偏差値70以上てあることなどでしょうかね

大学名だけ聞いてもその人の知能はわからないこともあります

難関中高、高校出身、プラス国立難関大学卒が理想でしょうね

特に早慶大などは、出身中高、高校を聞くとピンキリですから
マーチも同じだと思う

やはり知性と教養を兼ね備えた女性を望まれていることは理解できました

引き続きご意見よろしくお願いします

ＭＡＲＣＨ女性だと格差婚になってしまって女性の方が不利。
早慶の実態知ってるので早慶もお勧め出来ませんが、
（東大その他国立大落ち早慶は面倒くさいから。それなら最初から合格しとけと）
早慶以上なら大学自体の伝統と文化があるのでまだマシかもしれません。
出来れば理工学部女子か、医学部がある慶應が良いとは思う。

子々孫々も医師をということであれば理数も出来ないといけないので、
お茶大以上の国立大が良い。

頭が良い女性は家事育児などは仕込めばどんどんものにして要領よくやるので
とりあえずはMARCHよりも偏差値高めの大学卒業であることは必須でしょう。

しかし実際東大生なら全員がモテて歓迎されるかといえば
そういうわけでもないですからね。

女性側から、結婚してDVやら相手側に大事にしてもらえなさそう
（舅姑がいろんなことに口を出してきそうなど）かもと
東大卒はやめておきなさいと言われるケースもありますよ。
こういう考えも偏見ですけどね。

女性が本当に周りにいないとか。理Iの頃はまだいたけど、工学部にはほとんどいないそうです。

学歴よりも、地元の女性と見合いしてくれないかな。

個人的には、男性が東大卒の場合、やはり女性側も知性面でほぼ同等レベルが望ましいと思う、何しろそれが一番無理が無いと思う

女性も難関国立大卒か、国私立医学部卒などがいいでしょうね

平成3年に某保険会社に一般職として入社しました。ぎりぎりまだ短大生が全体の2割程度いたと思います。平成元年の先輩は半分近くが短大生。総合職は女性1割以下の時代です。たくさんの社内結婚カップルを見ましたが、東大出身者のお相手、多くが短大出身者でした。もちろん東大だけの話ではないですよ。あの時代、新人紹介の冊子があって、出身大学はすぐにわかるシステム。今、そのお子さん達は20代でしょう。進学先や就職先はわかりませんが、皆さん、お幸せに過ごされていると思いますけど。

学歴なんて二の次でいいと思います。他に譲れない条件は人それぞれあるかもしれません。

私の場合は、息子の子育てに成功した実感があるので、子供が選んだ人なら間違いないと思っていました。

子供が小学生の高学年ぐらいの時に、大人と同様の考えをする子に育ったと実感していました。
その後、受験、進学する学校、塾のありなしなどについても、すべて子供任せでしたし、それで一度も子供が間違えたことがなかったと思っています。
親がしたことは、子供の選択をサポートすることだけでした。

仮に、結婚せずに一生暮らしたとしても、何回も結婚→離婚を繰り返したとしても、それは息子が選んだ人生なのでそれでよいと思っていました。

実際には、大学時代からお付き合いしていた方と、卒業１年ぐらいで結婚しました。
初めて会った時から、とても素敵な方だなと思っていましたし、話の内容からしてとても賢いのは見えましたので、特に学歴を聞くこともなく。
子供が自分の価値観に合う方を見つけたのだと思います。

結婚話が出ても一も二にもなく賛成しました。相手の家柄等もまったく気にしませんでした。
もし、おそらく相手の方があまり気に入らない方だったとしても、子供には何も言わなかったと思います。

子供の人生だからです。

結果としては、学歴も相手のご家庭も問題ない以上で素晴らしい結婚になりましたが、前もって聞いていた訳ではないので、それはあくまでも結果論です。

東大生だからと言っても、子供の人生に口を挟んでしまう親御さんは、もしかすると子育てに成功していない実感が（恐怖、怖れ）がどこかにあるのかもしれません。