募金の私的流用疑惑について｜掲示板スレッド

そうですね、日本では歴史上の英雄も神として祀ったり、八百万の神様がいらっしゃいますね。


しかしながら私の前にはっきりと存在をお示しになった神様は、恐らく「全知全能」「唯一絶対」の
最高位の神様ではないかと思われます。


私の身に起きた事は、過去の出来事も全てご存知です。たとえ盗聴されても知られるはずのない
「心の中で思っている事」まで全てお見通しなので、この世で起きた事は古今東西すべてご存知だと
思います。


実は数日前、非常に不思議な出来事がありました。夜お風呂に入ろうとしてTシャツを脱いだ時、
私はTシャツに２箇所ほどシミがついているのを見つけたのです。「しまった。お昼にパスタを
食べた時、トマトソースを飛ばしてしまったんだ！」と思いました。


けれどもおかしいんです。そのTシャツはまだおろしたてで大切にしたかったので、食事中シミを
つけないようにものすごく気をつけていて、何度も何度も胸元を確認し、食事後もシミがついて
いないのを確かめたはずだったのです。しかし「見落としてしまったのかな？」とその時は思いました。


ところが翌朝、洗濯機に入れる前にシミ抜きをしようとそのTシャツを取り出すと、どこにもシミが
見当たらないのです。えっ！？と思って何度も何度も、目をこらして見ましたが、どこにもない。


これは神様が、「私は万能。離れた所からどんな奇跡も起こせるんだよ。」と示しているのだろうか？
と思いました。そう言えば今までも何度かこういう不思議な事はあったのです。そのたびに「きっと私の
勘違い、記憶違い、思い過ごしだろう」と思ってきたのですが。


信じられない？そうですよね。私だって、以前なら誰かがこんな話をしたら、「きっと勘違いよ」と
哀れみながら笑ってしまったと思います。


ただ今となっては全知全能の神が確かにこの日本に現れたと信じている私ですので、本当はもう私の
使命は終わっても良いのではないかと思っているのです。


だって、そうではありませんか？全知全能の神であれば、解決不可能な事件なんて何一つないはず
なのです。本当は私が何も手伝わなくても、今すぐ世の中を、自由と平和と友愛に満ちたパラダイスに
変えてしまう魔法だって使えるはずなのです。


それなのに、どうしてそうしないのかしら？なぜ私にもこんなに辛い思いばかりさせるのかしら？と
思うのです。


それは恐らく、神様は人間たちに他力本願ではなく、「自分の力で理想の世界を築く努力をしてほしい」
と願っているからなのだと私は思います。


「あの世」という世界が本当にあって、実はそちらの世界の方が魂の住処としては本拠地で、この世は
「魂の修行」のために送り出される学校のようなものではないか？というのが私の考えです。


「修行」の場ですから、辛い事が色々起こるのは当然なのです。試練を乗り越えて魂を鍛え、より
高貴な精神を持つことが求められているのだと思います。


それにしても私がどうしてもわからない事が一つあります。それは、この世で本当に救いようがない
ほど悪辣残虐な行動をしている人間が、死んだ後どうなるか？という疑問です。


彼らは実は地獄からやってきた悪魔の子で、神様の元からやってきた普通の人間とは最初から種類の
違う人間だったのか、それとも彼らも元々神の子で、死んだ後、この世での悪業について神様から
厳しく叱責を受けるのか、それがわからないんです。


神様が全知全能でいらっしゃるのなら、もう私をそろそろ使命から解放して下さっても良い頃では？
というのが今の私の思いです。


もう、ただの普通のお母さん、おばさんに戻りたいです。


これ以上エデュで大暴れして有名人になってしまうと、我が子がかわいそうだし、友人知人に多大な
迷惑もかけてしまいますから。


私は本当に嘘はついておりませんから（嘘つきもそう言うのでしょうが）、一人でも多くの方に全知全能の
神様の存在を信じて頂ければ何より幸いです。本当に神様はいらっしゃって、全ての人の行動、心の中まで
何もかもご存知で見守っているのだ、という事を知って頂くのが、私の最大の使命だったかもしれません。

黒柳徹子「ユニセフ親善大使」（International Ambassador）
アグネス「国内委員会大使」（National Ambassador）
どちらもユニセフ本部が任命あるいは承認した「大使」（Goodwill ambassador）であるという点は同じである。


財団法人日本ユニセフ協会
http://www.unicef.or.jp/
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_fin.html#outgo
支出

2008年のユニセフ総支出額は30億8,100万米ドルでした。そのうちの29億7,500万米ドル（96.6％）をプログラム協力費に、8,400万米ドル（2.7％）をユニセフの管理・運営費に、約2,200万米ドル（0.7％）を損金その他の支出に充てました。

また、プログラム協力費のうち、28億800万米ドルが直接プログラム支援に、1億6,700万米ドルが事業管理費に充てられました。


http://www.unicef.or.jp/osirase/back2006/0606.htm

街頭でのユニセフ募金活動、個別訪問に関する注意

　（財）日本ユニセフ協会へ事前に連絡することなく、街頭でユニセフ募金活動を行なうことはできません。

　通常、街頭でのユニセフ募金活動を実施できるのは、（財）日本ユニセフ協会が募金活動をお願いしている全国の学校、ボーイスカウトやガールスカウトなどの青少年団体、宗教団体など、（財）日本ユニセフ協会と協力関係にあるユニセフ支援団体です。

　こうした団体、学校などへは（財）日本ユニセフ協会が作成いたしましたポスター、資料などをお送りし、街頭で募金活動を行なう場合は、駅敷地使用の申請、所管の警察署へ事前に道路使用許可を得るなど手続きをしていただいておりますのでご確認ください。

　（財）日本ユニセフ協会では毎年12月に全国でボランティアの方々を募集し、街頭募金を行なうユニセフハンド・イン・ハンドを実施していますが、必ず事前に（財）日本ユニセフ協会に申し込みをしてボランティア登録を行い、（財）日本ユニセフ協会よりポスターやボランティアシールなどをお送りして正式な活動ツールを使用することになっています。

　全国では（財）日本ユニセフ協会が認知していない街頭でのユニセフ募金活動が実施されている場合がありますのでご注意ください。当協会が認知していない街頭での募金活動は状況を把握しかねますことをご了承ください。

　また、（財）日本ユニセフ協会は、個別訪問での募金のお願いや物品の販売は一切行なっておりませんのでご注意ください。

私は募金箱を探して見つけたら必ず１０円～１００円寄付します。