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【4175235】マルクスよ、労働組合が搾取しとるぞ

投稿者: 0人   (ID:GJkbvwH3DY2) 投稿日時:2016年 07月 09日 17:03

資本家の手先になり、派遣社員から搾取しとるぞ

  ブルジョアと談合して、派遣社員を抑圧しとるぞ

    派遣社員に現場仕事を丸投げして、だらだらしとるぞ

労働組合が

  労働組合が

    労働組合が

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  1. 【4176097】 投稿者: へ?  (ID:A0wkH1IVu92) 投稿日時:2016年 07月 10日 11:23

    オリンピック心配ですね
    ブラジルは今石油の値下げとともにGDPの%が下がったことより公務員の賃金が下がり警察官などがデモをし凶悪犯の取締りの力が弱体してるようです。

    労働組合の大刀は治安を悪化させるようです。

    二俣川さんは労働組合を応援している書き込みをよく散見しますが
    治安についてはどうお考えなのでしょうね

  2. 【4176112】 投稿者: 二俣川  (ID:yWEwo/5..Dw) 投稿日時:2016年 07月 10日 11:33

    先進国では、警察や消防の労働者らに対する団結権・団体行動権を認めるのが一般的。
    英国でも、警察がストライキをした先例がある。
    意識の高い英国国民は、それも民主主義維持のために必要なコストだと容認していると聞いた。

    ILOも、わが国政府に対し公務員労働者らへの労働基本権付与を勧告してきた。

    わが国が遅れているのである。

  3. 【4176118】 投稿者: 答え  (ID:YRnhZ72jhL.) 投稿日時:2016年 07月 10日 11:39

    >二俣川さんは労働組合を応援している書き込みをよく散見しますが
    治安についてはどうお考えなのでしょうね


    警察のストのためなら、
    自宅の治安が守れなくてもいいみたいですよ。

    犠牲になるのも覚悟の上なんでしょうか?・・
    まあ、単なるカッコつけでしょうね。

    二俣川さんの性根では。

  4. 【4176123】 投稿者: おばか  (ID:kffCCvy4uzg) 投稿日時:2016年 07月 10日 11:40

    二俣川 働いたことないだろう
    日本でも40年前はストが頻繁にあったんだよ
    なぜ少なくなったか?
    事前協議が労組側とできるようになったから
    賃上げよりも雇用の確保を重要するように労組側がなったからだ

    机上の空論を証明しているな あんさんの書き込みは

  5. 【4176261】 投稿者: 左翼は働かない  (ID:naQ920xMQBI) 投稿日時:2016年 07月 10日 13:11

    日本のストライキが減った理由で思いつくのはいくつかある。

    1.派遣社員が増えて組合構成員が減少。
    2.社員が高齢化になり、非組合員の社員率が高まった。
    3.日本は産別ストではないので、ストした会社は経営のダメージになる。
    4.産別でやってもグローバル化の時代なため、過去のような産別のメリットが無い。(海外企業との競争に不利益)
    5.高度成長が終わり、企業間競争が激しくなりストなぞやったら社員自体の不利益につながる。

    以上の内、3、4、5の理由が大きいだろう。
    つまり、労働者(社員)にとってストが自分たちのプラスにならないからやらないだけである。
    日本は海外と比べると階級差が小さいことも社会の不満が大きくならない為ストが起きにくい要因だと思う。

  6. 【4176270】 投稿者: 日本は  (ID:0n7b17y6DGA) 投稿日時:2016年 07月 10日 13:24

    格差が諸外国より少ない

  7. 【4176468】 投稿者: 二俣川  (ID:.rTUz8674M2) 投稿日時:2016年 07月 10日 17:45

    >3.日本は産別ストではないので、ストした会社は経営のダメージになる。
    4.産別でやってもグローバル化の時代なため、過去のような産別のメリットが無い。

    3につき。
    だからこそ、正当な権利を行使すべきなのだ。
    憲法98条で、特に勤労者(労働者)に与えられた労働基本権。刑事・民事免責がある。ゆえに、集団的労使交渉の手段として憲法が認めたこのスペシャルな権利を用いない企業別組合の姿勢そのものが大いに問われるべき。イエーリングの『権利のための闘争』をよく読んでもらいたいものだ。

    4につき。
    ところが、そうでもない。
    外部の産別組合(当該企業内では支部。大阪に多い)の行う争議行為が、意外に大きな影響力を有する例がみられる。少数派ゆえ、社内での労働条件交渉能力が疑問視されていたが、多数派組合が御用化し過ぎたために逆に存在感を増してきたようだ。興味深い。

    私は定期的に『連合』の皆さんと私的な意見交換を行っている。
    また、ストを忘れた組合の惨状に、労使協調系の労働経済学者らからでさえ疑問を呈する声がみられるようになった。

    誠意ある意見なら、異論は大歓迎だ。
    楽しみにしている。

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