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【6416557】【賛成】選択的別姓、賛成です。何が悪いのか分かりません。そもそも、選択的なんですから、同姓にしたい人を制限するわけではないんです。自由な選択肢が増えるだけですから、反対される理由が理解できないのです。しかも、誰にも迷惑かけませんよね?よく、反対理由で別姓にすると離婚が増えるとかいう人がいますが、なんでですか?同姓でも離婚する人はすると思いますし増えないと個人的には思います。しかも、そもそも増えたって良くないですか?結婚するのも自由。離婚するのも自由ですよね?自由な社会にしていきましょうよ。

投稿者: 谷岡   (ID:n0PCk7py4Rs) 投稿日時:2021年 07月 18日 14:12

どう思いますか?
正直、世間で言われる反対理由には理解できないものが多いです。
子供の姓は、結婚する際に決めておけばよいじゃありませんか。
反対理由、もっともなものかあるなら教えてください。
国会で速やかに制定してほしいです。

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  1. 【6418078】 投稿者: F  (ID:bonxDwMRg9g) 投稿日時:2021年 07月 19日 17:57

    >ここで議論されているのは、婚姻の身分的効果としての民法750条の夫婦同氏の原則の妥当性について。また、それの改定としての選択式別姓に関してのもの。あくあで実定法規を前提の範疇にあるものである。その意味で、「創氏」も含め、ましてその氏自体の廃止に関わる議論までは、さすがに非現実的であり拡散し過ぎだと思われる。

    それが小手先たる所以。民法750条を改正するのであれば、現時点の我が国の家族の在り方を忠実に反映したものであるべきです。わが国の家族に関係において、結婚後の家庭生活は配偶者と子供たちによって営まれていますから、そこに両親との繋がりである実家の姓や舅姑との繋がりである婚家が関与するのはおかしいということです。氏の廃止が出来ないのなら「創氏」の方がまだ現実的です。現代の家族の最小単位は夫婦だからです。

    とにかく制度改正はその範囲を限定して小手先で進めるべきものではありません。どうあるべきかの背骨が大切で、かつシンプルであることが100年続けるための要諦でしょう。それを怠るといつのまにか鵺のような化け物になり、横浜駅の再開発のように完成形を誰も把握していない、屋上屋の変更を重ねることになります。

  2. 【6418103】 投稿者: F  (ID:bonxDwMRg9g) 投稿日時:2021年 07月 19日 18:25

    >「名前は今でも国の管理外にあ」るというのなら、なにゆえ国は以前、子の名を「悪魔」と記した父親からの出生届の受理を拒んだのかね。矛盾しているではないか。

    国が戸籍に掲載して管理しているのは、住民票登録、税務、出入国管理、運転免許、社会保険など公的に使用される名前に限定されます。私は小学校から大学、職場まで友人たちには戸籍上の氏名ではなく渾名で呼ばれ、子供が出来てからは家庭内では夫と子供からは「ママ」と家庭内の役職で呼ばれ、ママ友からは「〇〇君のママ」と呼ばれ、夫の赴任に帯同してインドネシアに居る時は「ニョニャ(女ご主人様)」と使用人達からは呼ばれ、西海岸へ帯同していたときには英語風の呼び名で呼ばれてきました。そしてやがて鬼籍に入れば戒名で呼ばれるようになるでしょう。それらの呼称はすべて国家の管理外です。

    あと国民全員ではありませんが、「本家」と呼ばれるような家にはナントカ朝臣のような氏姓を苗字のほかにお持ちかと思いますし、戸籍上の登録とは別に代々継承している名前を持っておられる方もいます。さらに元々外国籍で帰化なさった方は元々の姓で実生活は送っておられる方も多いと思います。それらはすべて国家の管理の外にあるお名前です。

  3. 【6418348】 投稿者: 弥生  (ID:AVmpcY0GPAY) 投稿日時:2021年 07月 19日 21:35

    選択的別姓、賛成です。
    自由な、選択肢が増えるだけじゃないですか。

  4. 【6418354】 投稿者: 呑気な父さん  (ID:j.4bS6z446Y) 投稿日時:2021年 07月 19日 21:38

    妻が夫の姓を名乗っても、妻と義両親の関係、夫と義両親の関係は法的には同じはずなんですけど実際は慣習によって嫁扱いされる場合があるということを意識されているようですが、それは法では解決しにくいと思いますし、選択的夫婦別姓に反対する理由には全くならないと思います。

    むしろ、そのような思考、義両親の世話をさせて当たり前と考える、息子の妻を嫁扱いする、そのような人たちへの抵抗として別姓は有効かもしれません。

    でも都会の核家族では夫側の親とも妻側の親とも距離を取って暮らすのが当たり前なので、そのような人たちは同姓を選びたがる人もいるでしょう。そのような人のために選択的にしておけば実害はないわけです。

  5. 【6418394】 投稿者: うーん  (ID:HSHSnx714rA) 投稿日時:2021年 07月 19日 22:00

    迷惑をかけないから自由?
    どうも外野が賛成と言って、物事を主義で語り、ネタとして取り上げている気がする。封建的家族観の打倒!みたいな。

    本人たちが望む自由により社会秩序や規律が揺らぐ事は心配。
    一夫多妻、多夫一妻、本人たちが望めば自由に選択制にすれば良いという主張についてどう答えるのでしょう。
    実際、それを是とする社会秩序もある訳で。

    国際結婚などで認められている夫婦別姓のように、明らかに不備がある部分については選択制となっている訳ですから、それ以上に必要な理由があれば示して欲しい。
    憲法がー、女性の権利がー、封建的だー、とかは全く響きません。

  6. 【6418421】 投稿者: F  (ID:uUwwnweKKbA) 投稿日時:2021年 07月 19日 22:21

    別姓と同姓の2つしか選択肢がないところが問題なのです。
    選択肢は、別姓、同姓、無姓、創姓、さらには複数姓など無限の組み合わせが認められるべきなのです。なぜ別姓と同姓だけなのでしょうか?

    現代の家族の有り様で考えるならば、一番ぴったりくるのは夫婦で新たな姓を創る創姓であり、次は家という器を意識せず個人と個人の結びつきでしかない無姓でしょう。

    制度変更には莫大な費用と時間がかかります。無限の組み合わせが出来るものにすべきです。

  7. 【6418434】 投稿者: 思うに  (ID:FhLFpyfh8zo) 投稿日時:2021年 07月 19日 22:29

    >制度変更には莫大な費用と時間がかかります。無限の組み合わせが出来るものにすべきです。

    なーんだ。
    あれこれ言って、システム改修費用に莫大な予算を取ろうとしていたのか。

  8. 【6418438】 投稿者: え?  (ID:h2j0Zl5kdNI) 投稿日時:2021年 07月 19日 22:30

    そういう意味じゃないと思いますけど。

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