在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
どう話したらいいのか悩んでいます。(国語対策)
偏差値72くらいの県内トップ校に入学した息子ですが、国語ができず、悩んでいます。中学校までは苦手な国語も平均すると60くらい(一番いいときは72ですが、駿台とかではなく県内のテストです。)はありました。
完全に理系で、物理、化学、数学は校内でも280人中30位以内にいますが、国語は下に数人しかいません。学校内の授業、テストが行われるたびにがっかりして帰宅。自信はどんどんなくなり、最近は精神的にもきついようです。
「行きたい大学に行けないなら生きてる意味がない」というので、「いけるところにしたらいい。大学名で自分の価値が決まるわけじゃない」と励ましても、「みんなにすごいといわれるところじゃないと意味がない」と言ってきいてくれません。「国語の授業が何を言ってるかわからない。」と言っています。
東大、京大を受験する子が10%、国立医学部受験が15%,旧帝大志望者が50%くらいいる学校なので、定期テストはそれらの学校の二次試験みたいなテストで、まったく解けないそうです。
数学、物理、化学は偏差値的には70以上あるので、発達に凹凸があるのか疑っています。診断されたら本人の気持ちが楽になるのかなと思いながらも、その時間さえ作れずにいます。HSP傾向顕著です。
金銭的にも、医学部でなければ私立理系一人暮らしは可能なので、無理をして心身ともに壊してほしくないのですが、その考えは甘いのでしょうか。
某予備校の55段階を国語だけオンラインで受講できないか検討しているのですが、「国語に時間を割けない」と言っていて、いまのところ共通テスト対策の国語の授業(マンツーマン)に通っています。(まだ5回くらいしか授業を受けてないのですが)
週6部活でも毎日4時間、休日は8~10時間くらい勉強しているのに上がらないと涙ぐんでいて、見ていて私もつらいです。(親修行が足りないようです)
同じように悩んでいた方、対策等アドバイスいただける方、よろしくお願いします。
小説系は苦手です。中学校の時、自分だったら、と考えて答えてしまうらしく、まったく見当違いの解答をしていたことを思い出しました。
登場人物の性格が、うちの子に似ている(気が弱く優しい)ときは正解できてる、みたいな感じです。
例えば、狡猾な主人公が、「下卑た笑いを浮かべて近づいてきた。」とある時の気持ちは?と聞かれても、狡猾も下卑た笑いもわからずに不正解です。語彙力がないのも事実だと思います。
心配ないと言ってくださっただけで、ちょっと救われます。
ありがとうございます。
「小説入門のための高校入試国語」石原千秋著 (NHKブックス)
という本を一度読んでみてはどうでしょう?
高校入試国語とタイトルはついていますが、大学入試にも通用する内容で、むしろ大学受験国語で躓いている受験生にはちょうどいい内容かもしれません。
一応中学生相手に書いているので、内容は平易で、すぐに読めるでしょう。
国語の解法にはこういう考え方・戦略もある、と知ることで、少し国語がわかったような気がしてくると思います。
上記の本をさくっと読んで腑に落ちる部分があったら、同じ作者による「秘伝 大学受験の国語力 」(新潮選書)も読んでみるとよいかもしれません。
実は受験生にはあまり役に立たないという批判もあるのですが、国語という科目に対する「見方」を変えることで、勉強法を変えるきっかけになる可能性があり、特定の国語が苦手な受験生にはかなり役に立つと思います。
いつぞやは、真摯にコメントをいただきありがとうございました。
この春、めでたく高校を卒業する事が出来ました。
医学部医学科への進学を希望し頑張ってまいりましたが、案の定共通テスト国語で失敗。国公立医学部を断念し私立のみを受けましたが、一次試験を突破するも最終合格に至らず、浪人が決定いたしました。
しかし、国語が敗因であることを自覚し、ここ数カ月でかなりやりこんだ結果、遅ればせながら国語の楽しさ、やれば自分もできるんだという自信をもつにいたり、予備校では最上位クラスに入ることができました。毎日楽しそうに通っている姿に安堵しています。模試が始まると、また気持ちが揺れそうですが。
もしも、来年もこのサイトが書き込める状態でしたら、合格の報告ができるとうれしいです。




































