経済的理由で東京への進学を反対する親を説得したい｜掲示板スレッド

地方に住む一橋大学志望の高校三年生です。

経済的理由で母から一橋大学への受験を反対され、地元の国公立大学を受験するよう言われています。しかし経済的な問題をどうにか解決して母を説得したいと思っています。

ぼくの家は母子家庭で兄弟が3人おり、全員大学へ進学する予定です。母の収入も多くはありません。地元の国公立大学にいったとしても学費を払うために奨学金を借りる必要があります。
家計の苦しさも、自分が東京に出ることでかなり出費がかさむことも理解しています。しかし夢を諦めたくないという甘えがあり、一橋大学に受かることだけを目標に受験勉強をしてきたのでどうにかして受験がしたいという思いが消えません。

やりくりについて考えたので見ていただきたいです。
◯収入
・貸与型奨学金...5万円借りる
・給付型奨学金2万円、授業料1/3免除...大学に合格した場合在学採用で申し込みます。申請が通らない可能性が高いです。
・母からの仕送り2万円...もらえない可能性もある
・アルバイト8万円...単純計算ですが1041円(東京の最低賃金)×77時間＝8万円なので五時間のバイトに週3,4回入る。

◯支出
家賃...入れる可能は低いが寮に入りたい。無理なら家賃5万円以下を目指したい。電車で通うことになるならば定期代5千円前後か。
水道光熱費、食費、携帯電話料金、諸費...5万円で済ませたい。

質問したいこと
・コロナ禍で飲食店が不況な中、バイトにたくさん入れるか
・生命や清潔さを維持しながら生活費はどれだけ絞れるか
仕送りなしで奨学金、アルバイトのみで下宿生活をした人がいらっしゃったら毎日の時間の使い方や生活についてお聞きしたいです。

勉強がしたくてわざわざ一橋大学に行くのにアルバイトにたくさん入ったら勉強が疎かになって本末転倒だとか、冷静に考えろとか、考えが甘すぎるとか、みなさん思いますよね。僕も思います。でもどうしてもどうしても一橋大学に行きたいんです。もはや執念ですが、
社会を経験したことがある方たちの厳しい意見、アドバイスをお願いします。

(焦りながらものすごいスピードで書いたので散文すみません。)