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投稿者: 尖閣問題 (ID:VHwBtg.4sxU) 投稿日時:2014年 08月 30日 08:39
もう齢50に近く、このたび決死の覚悟で古い家を壊し、マイホ-ムを新築中です。
古い建物を壊し、お隣さんと境界の交渉をおこなったのですが、全く話が合いません。
当方としてはいままで使用していた境界ブロックがあるこちら側の部分が当然うちの土地なのでそこに新築中です。
また、境界ブロックも父が建てたものなのです。
例えると、うちが日本、相手方が中国とすると、境界ブロックは尖閣諸島と考えてよいと思います。
それを相手方は尖閣諸島は当然中国のものである。
また更に境界ブロックから3メ-トル×60メ-トルはすべて中国のものであると主張して頑と譲りません。
例えると、中国が島根、鳥取、福井、石川県も中国だと主張するようなものなのです。
このような法外な主張を当方としては承諾するわけにはまいりません。
それでこのたび裁判外調停(ADR)を行うこととなりました。
こういった調停というのはどんな感じなのか?
当方の運命やいかに? 当方がまけるようなことはあるのでしょうか?
何とか先祖代々の大事な土地を守り抜きたいと思います。
皆様のお知恵をお借りできらば幸いです。
どうかよろしくご指導くださいませ。」
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【3503831】 投稿者: うる (ID:8h3j6sOq4pU) 投稿日時:2014年 08月 30日 09:15
うちも似たような状況です。
こういうことって、ややこしいし、嫌ですよね。 -
【3503832】 投稿者: 測量 (ID:xEV.Tq/jqBM) 投稿日時:2014年 08月 30日 09:16
両者立ち会いのもと、測量士を頼んで測量し直してもらえば良いのでは?
長年住んでる土地だけに、両者それぞれに言い分が有るようですが…
この際、第三者を交えてスッキリさせた方が良いでしょう。 -
【3503968】 投稿者: 尖閣問題 (ID:VHwBtg.4sxU) 投稿日時:2014年 08月 30日 12:27
当然のことながら専門家を交えて、何度も交渉しました。
専門家に何度説得してもらっても聞く耳持たず、今回のADRとなりました。
交渉がすすまないので境界が決まらないままやむおえず工事を始めたところ、隣人が飛び出してきて、
境界からは3メ-トル以外には近付くな! ここはうちの土地だ! どうして勝手に工事をする?
工事をやめよの一点張り!
こちらとしてはいままで住んでいた家を壊してしまって新築工事をしているのですから、工事が終了しない
と路頭に迷ってしまいます。住宅ロ-ンもすでに始まっています。工事をやめるわけにはいきません。
それでも隣はことあるごとに工事をやめろと工事現場の中に入って怒鳴り込んでいます。
それで玄関がある、境界ブロック付近は全く工事ができず、工事に大変な影響がでています。
家はもうすぐ引き渡しですが、悲しいことに玄関から家に入れません。
しばらくはリビングから家に出入りすることになりそうです。
せっかくの新築マイホ-ムが・・・・・・・・
大変悲しいことであります。
現在の土地は当方が70年以上占有してきた土地であり、専門家に登記簿や地積など確認してもらっても
当方の所有地ということでまず問題ないとのことです。
どう考えても隣がそんな主張をしてくること自体がおかしいのです。
常識が通じません。
ちなみに相手は女性です。
みなさんどう思われますか -
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【3504008】 投稿者: わだみ き (ID:iCSXYRIlK52) 投稿日時:2014年 08月 30日 13:11
防犯カメラ設置。器物損壊されそう~
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【3504085】 投稿者: 厄介ですね (ID:zU4Yg1GRocI) 投稿日時:2014年 08月 30日 14:39
測量士が入ろうと、法務局が入ろうと相手が譲歩しなければどうにもならないらしいです。うちも揉めてます。
公的機関が強制力を持てないから厄介。でも、ここで曖昧にしておくと相続の時に更なるトラブルになりかねません。 -
【3504171】 投稿者: 尖閣 (ID:VHwBtg.4sxU) 投稿日時:2014年 08月 30日 16:20
将来子供たちが大変ですからなんとか私の代で解決したいとおもっています。
裁判は相手方がいやがっているようなのでなんとかADRで決着つけたいと思いますが
無理なら裁判もやむなしと思っています。
境界確定訴訟で境界を裁判所に決定してもらって、それに沿って境界フェンスを立て直せばいいんですよね?
しかし今の様子だと裁判で境界が確定しても隣が納得しない可能性もあるような気がする。
それが心配です。
隣が何かいってきても裁判で決めたことだからと強引にフェンスをたてるしかないでしょうね。 -
【3504242】 投稿者: 厄介ですね (ID:A9xbcbtCT4Y) 投稿日時:2014年 08月 30日 17:54
うちの揉め事は不動産屋との土地売買のときに起こりました。義母の土地を売る時に、隣地に家を建ててある欲の皮ツッパリまくりの義兄が、測量士や役所が定めた境界線を認めずにごねまくり、裁判で敗訴したにも関わらず今だにごねて、ついに不動産屋が手を引いてしまいました。つまり、その土地は云く付きの土地になり、もう不動産業界ではどこも買ってくれないでしょう。義母はうちともう一人の兄弟への財産分与として売り、お金でくれる予定でした。さあ、この落とし前、どうつけてやろうか。義兄はなまじ自分も不動産業を営んでいるから法スレスレのことが出来ちゃうんです。