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投稿者: 夏みかん (ID:OOCcSzHTmRY) 投稿日時:2017年 09月 01日 01:20
先日、叔父が倒れ、救急車で運ばれて緊急入院しました。意識は今は少しありますが、医師からは緊急で何があってもおかしくない、と言われました。歳ということもあるので、仕方がないことかもしれませんが、もしもの事が起こってしまうことを想像すると、突然気持ちがゾクゾクして怖くなってしまいます。想像してなくても、何か物が落ちた音等、少しでも音がすると、怖くなってしまいます。また、私は学校に行っていて、今は大事なテストが近いので、それで集中力が切れて全くといえるほど何も手を付けられなくなってしまいます。そんな時は私は好きなミュージシャンがいるので、YouTubeの音楽を聴いて心を落ち着かせているのですが、それは聴いている時だけ落ち着くのであって、聴くのをやめるとまたゾクゾクと怖くなってしまうという繰り返しです。このままだと、今はとても辛くて、テスト勉強に集中できないので、なんとかして、ずっと気持ちを落ち着かせたいです。このままだと、自分がうつ病等、精神病になってしまうのではないかと心配です。何かアドバイスお願いします。
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【4688002】 投稿者: 相談者に (ID:.uLU20MNEwA) 投稿日時:2017年 09月 01日 02:46
ご両親や叔母さん、いとこなどいらっしゃらないでしょうか?
周りの人に相談して、不安を分かちあってね。 -
【4688235】 投稿者: 小心者 (ID:0EPQ2YfD3cg) 投稿日時:2017年 09月 01日 11:11
私からの助言。
できれば直接顔を合わせて、難しいなら電話で声を聞ける状態の相談ができる専門機関を検索してみてください。
身内よりむしろ他人の方が良いように思います。
一番良くないのは、ここです。 -
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【4688460】 投稿者: おちついて (ID:skKVmX4zSdE) 投稿日時:2017年 09月 01日 17:21
スレ主さんが、ただの子供ではなく、オトナに
近づいてきたということなのだと思います。
元気だった叔父さんの身に、急展開なことが起こって、
しかも医師から「もしものときは」というお話があれば
不安に駆られるのは、当然です。
ただ、オトナになりきると、そういう経験は
「よくあること」になってしまい、いちいち気を巡らしたり、
心がザワザワすることは、少なくなっていきます。
身の回りには、ふだん元気に生きている人が多いですが、
人には生まれたら、必ず「人生の終わり」もセットでついており、
それは叔父さんのように「いい歳」の方もいれば、若くして
人生の終わりを迎える方もあり、それは生き物として生まれた
以上、誰にでもあり、避けられない、仕方のないことです。
だから、あまり怖がることはありません。
それより、叔父さんがより良く、人生の急展開を乗り
越えられるよう、祈ったり、見舞ったり、
あなたがいま、無理なくできることを考えて、
あなたは、怖がることなく、穏やかな気持ちで過ごすように
したらよいと思います。
音楽などで気をそらすより、現実を見据え、大きな
気持ちで受け止めらると良いのですが、どうでしょうか。
たぶん叔父さんは、自分のことを気にして勉強が
手につかない姪・甥がいたら、心配すると思うので
「試験が終わったら、お見舞い行くからね~
それまで叔父さん頑張って~」って勉強に集中
することはできないでしょうか。
とにかく、子供だったら、こういった感傷は少ないので、
あなたがオトナに近づき、そういったことに気が
回るようになった証なので、
あなたの精神状態に関しては、過度に心配しなくても
大丈夫だと思いますよ。
あとは、家族に「叔父さんのことが心配で、勉強が
手につかない」って率直に話してみてはいかがでしょうか。
誰かに話すと、気持ちが落ち着くこともありますよ。 -
【4688541】 投稿者: 優しい (ID:Ntkjd4LBho.) 投稿日時:2017年 09月 01日 19:18
上の方もスレ主さんも
凄く優しいと思います。
叔父様の回復をお祈りします。 -
【4688746】 投稿者: 側に (ID:0BZQuiL2KRQ) 投稿日時:2017年 09月 01日 23:50
理屈抜きに、誰かに寄り添ってもらいましょう。
御両親、兄弟、友人、誰かに話して分かち合い、静かに叔父様の回復を待ちましょう。
純粋だから感受性も高くて不安になるんだと思います。 -
【4694023】 投稿者: 夏みかん (ID:7mLRQvTzaDw) 投稿日時:2017年 09月 06日 23:42
皆さん、優しいコメントを沢山ありがとうございます。だいぶ気持ちが楽になりました。先日、母がお見舞いに行ったそうで(私は学校だったのでその日は行けませんでしたが)、作業療法というリハビリができるまで回復していたそうです。これからはまだ何があるか分かりませんが、1日1日を大切に過ごそうと思います。本当にありがとうございます。