- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 子羊 (ID:zb1coSIS0lY) 投稿日時:2018年 10月 15日 14:38
主人の弟が近いうちに海外赴任となり、奥さんと学生のお子さまも帯同するそうです。
主人ができれば送別会で、無理でも出発までにお餞別を渡したいと言っています。
赴任が急遽決まりバタバタしていて、送別会もできるかはわかりませんが。
主人の両親は額は分かりませんが渡すつもりみたいです。
我が家からはいくら包むのが妥当ですか?
我が家はごくごく普通のサラリーマンなので子ども2人の教育費でカツカツ、そんなに何十万も渡せません。
現在のページ: 2 / 3
-
【5149907】 投稿者: 国内 (ID:5RxodwQ4nuQ) 投稿日時:2018年 10月 15日 19:20
うちはあげませんでした。夫も何も言いませんでしたし、送別会もしません。今どき、宇宙に行くとか、外国に永住するのでないなら、アフリカだろうが南アメリカだろうが、そう遠い感じもしませんし、たいていの場所なら連絡も手軽にとれますしね。
義理の両親はあげたのかもしれません。ですが、あげていたとしても、それは親としての気持ちですよね。私も将来息子家族が国内でも少し遠くに行くのであれば、何かの足しにとお餞別は渡すと思いますし。
ですが、こういう事って正解はないと思います。ご主人が出したいと思っていらっしゃるなら、出した方が良いのでは? その方が丸く収まるかと。金額についてはたいして出せないことを伝えて、もっと出したいとご主人がおっしゃるなら、あとはご主人におまかせして補填してとらうなり、好きにしてもらいましょう。
100万円なんて、たとえ出せたとしても出しません。なんのための100万円なのでしょうか?
変ですよ。 -
【5150001】 投稿者: うちの場合 (ID:jU6dz18myjo) 投稿日時:2018年 10月 15日 21:14
以前主人の仕事の都合で家族でアメリカに赴任しました。
その時、私の妹からはお金ではなく3万円相当の品のお餞別を戴きました。
義実家やうちの実家からは何もなく、実家で送別会的なものをしてもらったと思います。
最近また海外赴任になりましたが、今回はもらっていません。身内から高額なお餞別なんてもらうと返って気を使うので要らないです。
それでも何か贈りたいと思われるなら、向こうで使えるもの(嵩張らないもの)をプレゼントされたらどうでしょうか。 -
【5150009】 投稿者: 亜細亜 (ID:aa.ZBLUUnRA) 投稿日時:2018年 10月 15日 21:21
私も、親と兄弟は違うと思います。
親が海外赴任する子供にお金を少し持たせたい気持ちはわかります。
でも、100万円なんて、聞いたことありません。
それは考えないで大丈夫だと思います。
ご主人にもお任せするしかないですけど、あまり高額でもモヤモヤしますね。 -
【5150094】 投稿者: たまげた。 (ID:BumymiELA/k) 投稿日時:2018年 10月 15日 22:47
100万!?
な、なんで?
うちの夫の会社は海外赴任が日常です。
何百万も貰える計算になります(笑)。
失礼ですが、村内で初めてとか、親族で初、の海外赴任だとそういう発想になるのかなぁ。 -
-
【5150139】 投稿者: 失礼ねー (ID:ySq3xrdYHdc) 投稿日時:2018年 10月 15日 23:43
エデュは都会住みの方が多いかと思いますが、その中で地方に故郷を持つ方もたくさんいらっしゃいます。
私もそうです。村、で、悪かったわね〜〜
なんて、冗談です。
でも、私と主人の身内から海外赴任はほぼ初めてでしたので、私の実家の近くのレストランで送別会を開いてもらいました。親たちが企画しました。
とてもいい思い出ですよ。素直に嬉しかったです。
子供の学校でも帰国の子はめずらしくありませんが、それぞれの家庭においては、1大イベントには違いないので、送別会あるいはお餞別で、励ましの気持ちはお伝えしてもいいかも。金額に関わらず、喜んでもらえると思います。 -
【5150166】 投稿者: もらってません (ID:eEg3QhNiJtw) 投稿日時:2018年 10月 16日 00:15
夫の海外赴任に帯同して5年海外に住みました。
夫の弟からも、私の姉からも何ももらっていません。
身内にお餞別をもらうという感覚はありませんでした。 -
【5150205】 投稿者: なし (ID:/4B01AQtVVA) 投稿日時:2018年 10月 16日 01:28
たとえ海外でもただの転勤ですよ。
誰からももらってません。 -
【5150465】 投稿者: そういえば (ID:ySq3xrdYHdc) 投稿日時:2018年 10月 16日 11:08
海外勤務で出国する時、空港でご主人の同僚たちから花束をいただいて、ちょっと困った、という話を友人から聞いたことがある。