皆さんはコロナ収束後もマスク着ける？｜掲示板スレッド

記憶に残るほど印象的だったのは、南の方の人かな。

もう暑い（気温よりも湿度）というのもあるけれど、一家全員マスクなしで平然としていたり（見た目や様子はお察し状態）、鼻出しマスクだったり。

人が少ないリゾートに〝疎開〟して、短時間ながら部屋から出る時はマナーを守っているのに、現地の人の中には既に…、だね。


逆にきっちりは、北かな？

北海道の郊外（街中は行かず）でも、マスクは勿論、消毒・検温たびたび。

本州の北のホテルでは、マスク捨て専用のビニール袋も用意してあったり。

真夏の炎天下に、好んで外歩くエデュ母って、いるの？
（例えばサンが、炎天下で仕事をしているとかだったらご苦労だけど)

昨年の夏で一番暑かったのは、美瑛・富良野。
北海道の夏が年々暑くなるのは、実感していて覚悟していたけれど、特に昨年の体感は暑かった。
大地からすぐにクーラーが効いた室内に避難できないし。
室内も全部がクーラー備えているわけではないし。

反して、都内なんてどこもクーラー効いていて涼しいところだらけ。
クーラー効かせつつ、換気システムを導入している店舗や施設も増えてきたし。
移動もタクシーでドアツードアも可能だし。（換気しつつ）

＞田んぼの畦道を自転車で１人疾走する人、広い畑の雑草を狩る人、周りに誰も居ない所でも皆さんマスクして。

草刈りや溝浚いをまったくしたことがない方ですね。

草刈りは虫が飛び出してくるんですよ。息を吸う瞬間に虫が飛び出すタイミングがあうと、鼻孔にスポッと・・・
気管までいけば咳で押し出せますが、たいてい鼻の奥にひっかかって留まるので厄介です。フンッと鼻息で押し出せないときは、覚悟をきめて飲み込むようにしてフガフガやっていると口の中から出てきます。

暖かい季節になると羽虫の集団が地表から１～２メートルの空中にたむろしだします。
なにしろ一匹一匹は小さいので、気づいたときには自転車で群れへ突っ込んでしまった後で、これまた鼻へ(以下同じ)

死にはしませんが不快な思いをしないために田圃でマスク装着は必須です。

例えばさんは、庭の手入れも全て業者さん任せなのかもねー（棒読み）。

人は、知らない間に、結構な数の浮遊昆虫類を、埃に紛れたりして、鼻口から体内に入れているそうで。
（その雑菌が免疫力を上げる効果はあるそうだけど）

小学生の頃に、それを本で読んでゾッとして、通学途中でも怪しそうな場所（都会の街路樹の下でも）では、意識して呼吸を止めたり、ハンカチで鼻口を覆っていた。
子供だから暫くしてやめてしまったけれど、大人になってからもふと思い出してはゾッと。

それがマスク生活ではかなり防げているかと。
街路樹や植込み脇で、マスク越しにでも加減をせずに外気を吸えるのは、知らない間に浮遊虫を吸うよりはマシ。

実際、風邪や花粉症を防げているのを実感するし、お年寄りがマスクで風邪も防いでいるとしたら、なんとも結構なこと。

マスク強制が撤廃されても、適宜、主義思想の目で見る人など眼中になく、各自が独自の判断で使用していけばいい。

ご自身は、マスクしようが消毒を入念にしようが勝手ですが、子供への強要はやめないといけないと思っています。
アデノ肝炎が流行っていますが、子供達に自粛や消毒を強要してきた、自己満足虐○親へのペナルティーの一つと思っています。
今後、たかが風邪で肺炎など重症化するお子さん、小学生でのインフルエンザ脳炎などを始め、アデノ肝炎に引き続く、様々な感染症が世界中で確認されるようになるかもしれませんね。
高齢者編重の政府のお願いを鵜呑みにして、子供達を不幸にしないように、無駄な自粛やステイホームをしてきた親は反省して、自分自身も気をつけていかなくてはと思っています。

フルメイクをするのがめんどくさいので、周囲の人が皆さん外し始めるまでは、マスクを続けると思います。

私はメイクしないのであまりピンときませんが、確かに鼻から下のメイクをしなくて良いのはプラスかな？