都会の私立音大生は芸能人みたいな生活？｜掲示板スレッド

ご指摘ありがとうございます。

粗忽なので。

演奏も、調子よいときにボカッとぬかったり大事な音を外したりします。

毒婦力で通じてた。
そういう言葉がある世界なのかと。
権力や有力者に取り入る力、スポンサーへの媚び、などなどを指しているのかと。

＞インスタなどで発信もされていて、
→ 最近の若い人なら普通

＞コンサートやドレスでの写真家さんの撮影
→ コンサートはないけど、お稽古の発表会でもやる

＞記念日には一流ホテルでのディナーや
＞お友達同士アフタヌーンティーや
→ これ、普通の大学生もする

＞数々のプレゼントは高級ブランド品たち。
→ これもそんなに特別ではない

私立音大生に限った話ではなくて、都会の裕福な家ならこんな感じだと思います。

ははは。

毒婦力、我ながらナサケナイ間違いですが、確かに毒婦力、あるかもしれませんね。

よく言われるのは、女流ピアニストは、いかにおしとやかで控え目に見えても、例外なく死ぬほど気が強い、ということです。
一晩のリサイタル、聴衆が100人だろうが1000人だろうが、とにかく二時間、自分一人で対峙しないとなりません。普通のメンタリティでできるわけないです。

そういう実態をあまりご存知無い男性が女流ピアニストと結婚すると悲喜劇が生じます。時々家で優雅なショパンなど鳴るといいな、と思って結婚しても、現実は、奥様はワケワカラナイ曲の不協和音だらけの爆音パッセージを何十回も繰り返すばかりで、発狂しそうだと。

もちろんごく一部ですが、なんとなく、容赦の無い肉弾特攻で他人の夫や恋人を奪い去る人が女流ピアニストには目立つ、気もします。

下品な話ですみません。