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投稿者: とら (ID:KJGyjnXgh6I) 投稿日時:2022年 10月 14日 12:14
凡人が天才を殺すとはよく聞かれますが、
逆に天才が凡人を殺すとはあまり聞きません。
天才の側にいる凡人は天才を理解したくても理解できず、接し方を間違えて天才を傷つけてしまうことがあります。 理解されない天才が傷ついている陰で、天才を傷つけた事に気づいたあと凡人は自分の理解の足りなさを反省し、自分が足りない人間だと自己肯定感がなくなってしまいます。そしてこのことは天才には理解してもらえません。
凡人だって天才に殺されることがあると思うのですが、どう思いますか?
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【6968868】 投稿者: 数の問題なのかな。 (ID:pYtdHTiH2IQ) 投稿日時:2022年 10月 14日 12:45
凡人はいっぱいいるので多少傷ついても問題なし。
天才は希少価値があるのに希少価値のない凡人に葬られればもったいない。
そんな所じゃないの?
一人一人の人間について語ったフレーズでは無いと思います。 -
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【6969614】 投稿者: 本人にはそのつもりはなかった例も (ID:gIN/DbgMdmo) 投稿日時:2022年 10月 14日 23:22
火薬・鉄砲の発明(おそらく中国)
ダイナマイトの発明(アルフレッドノーベル)
飛行機の発明(ライト兄弟)
サリンなどの化学ガス(ドイツ)
ミサイル(フォンブラウン)
原爆の発明(マンハッタン計画)
なんてのはいかがでしょう。