ネットやSNSについて｜掲示板スレッド

私の感覚では90％もありませんが・・・逆に10％くらいですが。
Twitterで例え伸びているお勧めに上がってきても不穏なものは一切触らないかミュート・ブロックしているからかもしれません。ヤフコメも基本的には追わないし。ヤフーニュースの場合はグーグルの拡張機能を入れて、特定の不穏なワードは掲載されないように設定しています。

自分が気分悪くなるようなものからは努めて離れるのが賢明です。
いつもの方ならば、正社員としてお仕事できているのですからあなたのほうがむしろ健全だと思いますよ。変な人はそこで吐き出すしかないからネットやSNSで過激なこと言うしかできないのです。

明るいほうをみましょう。Always Look On The Bright Side Of Life　という私の好きな歌があり、ロンドンオリンピック閉会式でも披露されました。なんだか人生捨てたもんじゃないかもとちょっとだけ気楽になります。

ネットなので気づいたときにしか書きこめませんが、どうぞお大事に。

ネットは匿名だから過激なことを書く傾向にあるからでしょう。
本音が駄々洩れって一面もあると思う。
理性で平等や差別はダメってわかってても、実際は嫌いな奴がいてそいつの文句ばっか言ってるでしょう。
欧米なんてそういうのやたら言うけど、実際はバリバリの差別主義者だってみんな知ってるでしょう？
建前をうまく使えないやつが炎上するんですよ、特に政治家は。

匿名性が高いと本音が出て皆建前と使い分けてるんでしょうね。実際にダウンのお子さんとか身近や近所にいたら親が面倒見る分は大して世間様に迷惑はかけない感じはします。ただ現場の福祉関係者とのトラブルも多く低賃金で仕事がキツい現場の本音はネット上かもしれません。

皆様、回答本当にありがとうございます。

実は、未だに以下の法則から脱却できません。
いや、脱却しない方が良いのか？とも未だに思ってしまう。

「ネットやSNSに多い意見や価値観(書き込みにつく評価等も含めて)＝人としての正しさ」

ネットやSNSは、人格のバロメーターである、と。

ネットやSNS絶ちもありですが、嫌な事から逃げるなとも言うし。慰安婦問題はネットで真実を知ったし。

一般的にネットで特定の対象を「叩く」書き込みをするのは、ネット利用者の1～2％と言われています。

特に、酷い言葉で貶す人は、それよりもずっと少ないようです。
誰を対象にしていたとしても、酷い言葉を見たら、ごくごく少数のおかしな方が騒いでいるだけ、と考えればいいでしょう。

なぜ、「叩く」人が少ないかと言うと、「叩く」書き込みをすることに意味を見出さない人がほとんどだからと言われています。
価値観の問題で、「叩く」人は特別な価値観で生きているのだと言えるでしょう。

一方で、ネットの問題点は、それだけの少数派が騒いでいるだけなのに、まるで大多数の人がそれに賛同しているかのように感じてしまう情報弱者が多いことだとも言われています。

ありがとうございます。

書き込みに対していいねや反対などの評価をしている人も含めるとどうでしょうか？1つの書き込みに1万以上リツイートとかざらにありますが。

＞書き込みに対していいねや反対などの評価をしている人も含めるとどうでしょうか？

いいね等を付けるのが面倒だという人は非常に多いですよ。
おそらく書き込みにいいね等を付ける人は10％未満ではないかと思います。
1万以上リツイートされる書き込みは、少なくとも30～40万の人が見ているでしょう。
でも、多くの人は何もしません。面倒ですよ。リツイートとか。

最近の裁判では、過激な書き込みにリツイートするだけで罪に問われるケースもあります。
そんなリスクを負ってまで、リツイートするのは物好きだと思います。