被爆国日本｜掲示板スレッド

局地戦で使用されるのは小型核でしょう。戦術核の中で威力の小さなものです。

もちろん、使用すると放射線がばら撒かれることになるのですが、小型のものだと影響範囲は限定的になると考えられます。

広島や長崎に落された原爆を考えてみるとわかりやすいでしょう。
それまでの爆弾に比べてはるかに被害は大きいのですが、西日本一帯が灰になった訳ではありません。広島全域が放射線で人が住めなくなってもいません。
広島にいて被ばくした人でも、90歳以上になった方も多数いました。

だからと言って、「大したことのない爆弾」と言うつもりもありませんし、使用されることによって大きな被害が出ることは間違いありませんから、使われないのが一番です。それは当然です。

ただ、核について述べるのであれば、全体の数を言うだけでなく、核爆弾の大きさとそれぞれの数ぐらいは把握して書いた方がいいと思います。
また、数は多くても、実際に使えるものはかなり少な目だと思います。
冷戦の最中に作られた戦略核などは、おそらく打ち上げることすら出来ないものが大半でしょう。

そのあたりまでのエビデンスを知って主張するのと、漠然とした知識で主張するのでは、説得力が全然違いますから。

そもそもは、ゼレンスキーがウクライナのナトー加盟により、支持率の起死回生を考え、ロシアの逆鱗に触れた。
今と成って、アメリカは停戦してほしくないので、中国の提案を無視。

国民に取っては生活の安定と命が最優先。
違いますかね?

進行初期でゼレンスキー政権が倒れていれば、最低限、生活の安定と命は担保出来たのに。余計なかたんの為に。