学歴と親と夢｜掲示板スレッド

早稲田の文化構想学部や日大の芸術学部向きだろうけど、早稲田に入って卒業するには社会学や哲学の本の1冊や2冊は読めるくらいでないと中退しそうな感じがするので、国語の勉強をサボらない事が大事ですね。

回答ありがとうございます。
調べてみます。

音楽系YouTuberの友人がいます。
登録者数は3600人台で週5の生配信とミニライブの投げ銭が主収入。
30歳男性の平均的な年収にはとても及びませんから勿論ご実家頼み。
現在はご両親も健康ですが
１０年後２０年後、同じ生活水準を維持していられるのか未知数。
一日１０回程度発信するSNS上での中傷誹謗は日常茶飯事なので月1で心療内科へ通っています。
メンタルを病むと生配信も当然休みがちに。
想像以上に強靭なメンタル保持が必要です。

親から自立し生活基盤を構築させてから、趣味の延長で細々と活動する選択肢を残してください。

横国やお茶女あたりに行って学費を節約する選択肢も大事だから、理科や数学も捨てないでね。私の後輩のプロのドラマーは理工学部卒だったりするので、理系も実はありかもしれない。

自由業やアーティストになる場合は、競争が激しいよね。
ただの高卒や中卒ではライバル無限大みたいになるし、発信ネタもある程度の仕事をしてこないと、得られないことが多いよ。

だから、そこで卓越性を得るためには親の勧める進路に従いつつ、片手間で好きな活動を始めるのがいいと思う。ある程度の学歴があれば、安心感からリピーターも増えるかなと。

例えば、この前亡くなった宗教家は、東大在学中から教義を作っていたけれど、いきなり宗教家になる自信がなく、商社に一旦就職してそこで仕事をしながら活動していた。女性有名歌人は早稲田の文学部を出て県立高校の教員をしながら短歌を出版していた。聖飢魔IIの創始者も早稲田の教育学部を卒業して県立高校で数学教論をしながら何やかやと活動していた。中高の教員をしながら活動は結構いると思う。まあ、だからそういう人は親の許可なんて貰っていないと思う。必要ないし。

母親が暴力をふるうのならリベンジはありだと思う。
体はあなたの方が強いと思うし、やられっぱなしはない。

「芸術・文学系が得意で、英語が好きで、snsに興味がある人」がsnsで自分を発信すること、親が納得するような大学に進学することは両立可能だと思います。

無理にyoutuber一本で行かなくても学生や社会人が副業的にyoutuberやボカロPをやったり音楽活動する事は多いです。
駄目でも普通に平均以上の収入を得られるのは魅力では無いですか?

才能があれば両立可能です。
GReeeeNはメンバー４人が学生から歯科医師になったボーカルグループです。
official 髭男 dismでボーカル/ピアノを担当する藤原聡さんは、金融機関で2年間働きながら音楽活動を続けていたそうです。
副業YouTuberだと両学長が有名です。

無理に後が無い選択する必要も無いし、親との無駄な衝突も避けられます。

音楽系YouTuberか、母親からの逃避か？
先ずはどちらを優先したいか決めましょう。母親から逃げたいなら母親の暴言や暴力の記録をつけ証拠を集めましょう。一生懸命勉強して成績優秀となり父や父方の祖父母に母親から離れたい旨を相談するといいです。この時に成績優秀ですと意見が通りやすいですが音楽ばかりやって成績が良くないと相手にされないかもしれません。
音楽系YouTuberを目指すなら私立文系大学に目標を定めて入試科目、特に英語の先取りと強化をするといいですよ。