愛子さまは？｜掲示板スレッド

「みたいです」
「ようですね」
「らしいです」
「かもしれません」
「でしょう」
「思います」
「～なのではないでしょうか」
…

憶測羅列のレス満載ですね。
真実を知っている方々はスルーしてますね。

紅の梅さん。素晴らしく誤解が多いようです。
それこそ逆に貴女の宿敵『創価学会』が情報操作した賜物と言ってもいいかもしれません。(→これも憶測ですね。別の組織かもしれません。）
日本のマスコミは話半分以下に聞き流しましょう。ダメージを与えて得をする側もあるんです。
まんまとワナにはまっていますね。滑稽を通り越し悲哀を感じます。
実際に、会ったことも話したことも無い人のことを判断し、決めつけて公の場で中傷する権利があるのでしょうか？
日本人としての誇りを持った方と見受けられます。
生き方を見直してみたりはされないのでしょうか。

反論されてももう来ませんので悪しからず。

梅さんの妄想である事をすみませんが祈ります(笑)

知的なあなたが、雅子さまがあたかも下品に書いたような書き方はなさらないほうがよろしいですよ？

私が雅子さまな訳ないですが、あなたも東宮内陰謀一味でもないですよね？(笑)

あちこち激投につぐ激投で、少しお疲れのようですね。
基本あなたのファンですので、体をお休めになって下さい。

横レスは興味ないのでスルーします。

この人どうしても人をやり込めなくちゃ気が済まない気性の激しい人ね。
水俣病なんて社会的常識もないのに突っ掛かったり、？な医学知識をひけらかしたり、笑われてますよ。

呆れた様
お昼に書き捨てのような書き込みをしてしまったので。
もちろん、スルーしてください。

＞知識不足より、人間性に疑問のある人のほうが、人間として問題ありと思います

おっしゃるとおりですね。
妄想情報だらけのスレの中で、あなたに対して、「勉強不足」の言葉には思わず吹き出してしまいました。
あれは、あなたに対して本当に失礼な言葉ですよね。

全部読んでいませんが、
以前から不思議に思っていたのですが、
紅の梅様ってどうして、雅子様のことになるとこんなに
剥きになるのかしら？とずっと不思議なんです。

雅子様のことになると必ず出てきて、あちこちで
雅子様のことを批判なさる。

まるで、個人的にうらみでも持っているような、
ある種、宗教に取り付かれてしまった人のような
気がしてなりません。

紅の海様はとても知的な女性だと思っているのですが・・・・・
雅子様に対して剥きになりすぎていて、ちょっと異常としか思えないのです。

紅の梅さんはいつもの紅の梅さんですか？
いつも知的な方だなと思っていたのですが
どういうわけでしょう・・・。


私は創価学会は好きではありませんが（否定派）
雅子様は好きです。特にお妃候補で取り上げられていた頃の
ワンレンボブにロイヤルブルーのコートを着て
颯爽とマスコミの質問を交わしていた頃の雅子様は
才色兼備で素敵と思っていました。

ニューススレで旬の板の皇室スレを罵倒しながら得意顔のひまわり氏の昨日の書き込み↓


＞どうせ同じ事だと、くだらないと思いつつも覗いてしまって大後悔です。 読まへんかったらよかった、気持ちが悪い。



といいつつ、、、しっかり読んで書き込んでいるわけだ。
言動と行動が伴わない女性宮家推進家ですね～。気持ち悪いのなら自分のスレでつぶやいていればいいんじゃないの？こちらへ遠征しなくとも･･


梅さんは、確かに妄想癖があるかもしれないけど、外務省内部の創価組織、大鳳会と雅子さんや小和田氏が懇意なのは事実です。だから、不信感があるのではないでしょうか？


雅子さんも早く子離れして公務に戻ることが出来ればいいですね。

紅の梅さん
よろしければ、私の成り切り雅子さま妄想伝言をどうぞ。妄想が伝染しましたわよ(笑)

雅子さま｢ちょっと梅さま、わたくしを〇価学会の一味のような妄想、いい加減におやめあそばせ。
またわたくしは皇太さまの事を、不細工なんて言っておりませんわよ。ついでに、身長も学歴も私より下だなんて事も言っておりませんわ。心の中まで見抜かないで頂けますかしら？
愛子も悪くないですわよ。わたくしに似て、浮世離れしているだけですわ。世間の皆様にはご理解していただくのは、無理かと存じますわよ。
彼女だけはわたくしの命ですので、モンペか何か知りませんけど、守ってるだけですの。
お顔と頭は皇太さま似で、残念な事は否めませんが、性格はわたくし似で、悪い子ではございませんわよ。媚びたりできないだけですわ。オホホ。

またここに在住の｢呆れた｣なんて変な女と、わたくしを間違うなんて、失礼極まりないですわ。
あんなの顔も身長も学歴も、私の足元にも及ばない女ですわよ、オホホ。
でも若くて男児に恵まれて、それだけは悔しいですわね。あんな東大も出てない地方女ですのにね。

わたくしはもうすぐ元気に甦りますので、愛子ともども、お手柔らかにお願いいたしますわよ。オホホ。

わたくしに激しい恨みでもお持ちのようですので、ぜひ一度、お便りでも下さいませ。誤解がとけますかもよ。オホホ。｣